女性優位

高身長女子水球部にマゾ敗北させられた話【完全版】|独裁スイッチ| 僕らは水球部。今日はプールが使えないとのことで近隣の女子校のプールを使わせてもらえることに。しかしそこで出会ったのは見上げるような高身長水着女子達！「よかったら一緒に練習試合しませんか？」唐突な提案に乗ってしまう僕たち。だが体格差、そして力の差は歴然だった。終始彼女達のワンサイドゲームになり、僕らのプライドはズタボロに。果ては海パンまでも取られフルチンにされた僕らを、女子達はおっぱいで、手で、足で責め立てる！さらにギャラリーの女子達から嘲笑され罵倒され・・・フルカラー漫画32ページCFNM作品なので女性の裸はありません。（下着まで）

叔父催●2 叔父さん不足で発情期が止まらない姪っ子のノンストップザーメン搾り取り逆レ●プ|サークルとこまや| コミックマーケット103で頒布したオリジナル同人誌です。前作叔父催●の続編。叔父さんの事が大好きな姪っ子は何度も叔父さんに催●をかけて性欲の捌け口にしていた。そんなある日、姪っ子の成績が下がってしまい叔父さんが少しの間姪っ子の傍から離れてしまう事に。禁おじをして何とか成績を戻すことに成功するが、溜まりに溜まった性欲が爆発寸前になる。そんなところに丁度叔父さんが姪っ子の元に帰ってきてしまい…。 プレイ内容ちん嗅ぎ乳首舐め手コキフェラチオ口内射精マイクロビキニ騎乗位ディープキス舌吸い中出し乳搾り手コキアナル舐め対面座位耳舐め本文25P

ふたなり娘とエッチなお姉さん総集編|ヒダリミギ| ふたなり娘とエッチなお姉さんシリーズ総集編！過去3作とその表紙に加え新規書き下ろしパッケージ＋書き下ろし設定画などを収録しています。収録内容・ふたなり娘は逆ナンお姉さんとべろちゅうあまあまセックスしたので結婚します。・ふたなり娘はドスケベお姉さんに乳首をおバカにされちゃいました。・ふたなり娘はどエロいお姉さんと本気交尾でイキまくりました。・過去パッケージ3本＋書き下ろしパッケージ画像高画質版・書き下ろし設定画等合計113P

明日ちんぽが爆発します 〜デカムチ占い師に快楽商法でぼったくり搾精されるはなし〜|煮卵御膳| 凸系ヨイチューバ―の俺は、悪徳占い師にいきなりち〇ぽを鷲掴みにされ言われた言葉は──「あしたち〇ぽが爆発します」！？おっぱいも身長もでっかい美女のムチムチの身体に逆らえず、童貞の俺は思わずセックスの為に契約をしてしまった！まあ1万円くらいならいいか……。俺のち〇ぽと感覚連動している謎の棒を買わされ、疑似セックスのためにオプションも契約して、しまいには生セックスのためにさらに課金！？もうどうにでもなれ！とち〇ぽをふるった俺だが占い師のお姉さんが豹変して…！？「帰りたければザーメン出しまくってわたくしを満足させなさい」占い師の正体は──淫欲の悪魔！？心も体もお財布も絞られる！ちょっとこわい長身美女の搾取搾精！表紙込28P 本文26P本文黒棒修正です。コミティア152にて発行。◆長身女性◆逆体格差◆本番アリ（本物・疑似）◆フェラ◆パイズリ◆罵倒

超ミニスカ女学園5〜パンツ丸見えの黒ギャルJK達にセクハラしたり、ぶっかけたり、チ〇ポのお世話してもらうイラスト集〜|私はいつでもここにいる| パンツ丸見えの超ミニスカJKとのエロイラスト集「超ミニスカ女学園」の第5弾です。世界観としては催●的な力を持っている「貴方」が、女子校にたった一人の男として入学。校則を変えて女生徒に超ミニスカを着用させ、パンチラやセクハラ、生ハメHまで楽しんじゃうといったハーレムものになっています。立ってるだけでパンツ見えちゃうくらいの超ミニスカがコンセプトで、ほぼ全イラストでパンツや美脚が堪能できます。今回は「黒ギャル」がテーマで本編ボリュームは400枚！（パンチラ系50枚、セクハラ系55枚、ぶっかけ系65枚、奉仕系90枚、本番H110枚、事後系30枚）また、過去作の女の子は嫌がり・事務的な表情がメインでしたが、今作では女性優位のシチュエーションが多く、黒ギャルによるからかい、見下し、搾精系のシチュが好みの方にお勧めとなっています。ぶっかけ＆奉仕＆本番Hイラストのほとんどに擬音付き（ハートマーク多め）で、高画質化＆JPGファイルに変換して容量縮小済みです。黒ギャルJK×超ミニスカ×パンチラが好きな方にお勧めの1作です。

あの日の駄菓子屋のお姉さんが忘れられない|らすとぎどら| 少年の記憶に焼き付いて離れない駄菓子屋のお姉さんの痴態。田舎の祖父母の家で夏休みを過ごすことになったマモル。近所の同級生ダイスケとスグルに誘われ村の駄菓子屋に行け浸りの日々を過ごすようになる。少年たちが毎日のようにここに来るには理由があった。いつもノーブラにタンクトップの薄着で半パンの恰好したお姉さんが店番をしていたからだ。彼女は財火潤美（ざいかうるみ）。いつもきだるそうな態度で愛想はない。だが少年たちにとってこぼれおちそうな巨乳と下着がちらりと見えそうなくらいの魅惑のお尻はダイスケとスグルの毎晩のオカズに事欠かないくらいの存在だったのだ。マモルは彼女と出会い始めの頃は苦手だった。自分の考えを見透かしてくるような侮蔑と飽きれと獲物をみつけて襲い掛かるような三白眼の瞳。恐ろしいのにまた来てしまう。そしてチンチンがでかくなることへの戸惑い。ダイスケとスグルはある日を境に当たりつきのガチャガムを大量に袋に詰めていた。一回10円で出てくる色によって駄菓子をもらえるギャンブルのようなシステムは確かに魅力的だが辺りは滅多に出ない。どうして二人がこれにハマるのか理解できなかった。彼は知らなかった。あたりの裏メニューの存在に。夏休みが終わる。少年は女を知る。自分の本能は正しかったことを悟る。悪魔がいることを知らされる。彼女は獣だった。成長し日々過ごす中で頭に染みついて離れない。55p jpeg ＋ 1p gif2807X4000 jpg