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爆田鶏書肆

アンドロギュノス三姉妹の生贄は美しき三姉妹|爆田鶏書肆

アンドロギュノス三姉妹の生贄は美しき三姉妹|爆田鶏書肆| さる処に『北の沼の魔女』と呼ばれるいかにも胡散臭い三姉妹がいまして、これが先祖代々諍いがあった隣の裕福な地主の、昨年両親を亡くしたばかりで美しいのは当然として、心映えだって美しい三姉妹がいたもので、これを抹殺して土地から財産からいただこうと決心いたします。そして本編ではまずは手始めに次女の十九歳の女子大生を拉致してきて、事情が事情だけにとんでもない無茶をして、挙句の果てに嬲り殺してしまおうと言う、相当無茶なお話ですが、初めてある趣向をして見ました。
官能物語

母が寝取られたおかげで親友の母親で童貞卒業|官能物語

母が寝取られたおかげで親友の母親で童貞卒業|官能物語| ある日、栄太が学校から帰宅すると、親友と母親が交わっているところを目撃する。激しい衝撃を受けた栄太は、二人への復讐を決意する。復讐のプランを練るため、親友の母親に相談することにしたところ、ひょんなことから、彼女に童貞を卒業させてもらうことに――総字数 約67,000字(読了時間 約2時間14分)
SEI’s factory

【官能短編小説】凌●編5「え、帰れないの?」|SEI’s factory

【官能短編小説】凌●編5「え、帰れないの?」|SEI’s factory| 【あらすじ】無人の孤島。グラビア撮影に来た私たちは、天気が荒れて島に閉じ込められてしまう。夜明かしをすることになった小屋で、突然悲劇は起こった。男性編集者とカメラマンがスタイリストのお姉さんをいきなり拘束したのだ。「せっかくいまをときめくアイドルと一晩過ごすんだ。大人の撮影をしようよ」。鬼畜と化した彼らにお姉さんを人質に撮られた私は、二人の前で恥ずかしいポーズをとらされ、体操服姿でテーブルの上に乗せられ、ブルマをずらされて胸を覗き込まれる。恥辱に呻く私に、とうとう太い指が伸びてきた……。今回は凌●編の5。サスペンスタッチの監禁ストーリーをお楽しみください。文字数:22,030字(長編小説の約1/4の文量)※表紙と挿絵にAI生成画像を使用しています。AI生成モデル:Tsubaki【冒頭部分】 撮影の終わり間際に降り出した雨は、いまでは土砂降りになっていた。「こりゃあもう撮れないな」 窓から外の様子を見ていたカメラマンの高梨さんが、悔しそうに呟く。「残りのシーン、どうします?」「あと残ってたのは、海岸を走るカットだけだったっけ? いいよ。いままで撮った奴で構成するように、デザイナーには言っとくわ」 編集者の渋沢さんの声は、どこか投げやりだった。どこかこのロケにうんざりしているように思える。 私はまだ湿っている髪にタオルを当てたまま、黙って大人たちのやりとりを聞いていた。 正直、私もほっとしていた。お仕事だからニコニコ笑って撮られてたけど、このロケは最初から気が進まなかったから、ここで終わってくれてよかったと思う。 だって、場所が最悪だったから。普通南の島でのグラビア撮影っていうと、沖縄とかハワイになると思うんだけど、今回の場所は東京をまっすぐ南下した小さな島だった。 羽田から飛行機で飛んで、空港のある島から漁船をチャーターして二時間。着いたのは、本当になにもない島だった。荒れ果てた岸壁に、雑草が伸び放題の島。 小さな漁船が二、三隻停まればいっぱいになるような港、というより船着場から私たちを乗せた船が離れると、高梨さんは当たりを一瞥して「なんだこりゃあ」と声を挙げた。「こりゃあまずかったんじゃないんすかねぇ。ロケハンしてないんじゃないすか? あんまり酷い絵だと、真希ちゃんの事務所が怒りますよ」「馬鹿だな。こんな色気のない場所だからこそ、真希ちゃんの魅力が映えるんだよ。荒れ果てた地に降り立ったビーナス、って感じでさ」 渋沢さんの言葉は取り繕っているようにしか聞こえない。 たしかに今回のグラビアのテーマは「不毛の地に美少女降臨」だと聞いていたけど、きっと編集部は、この島の噂と渡航費用だけでロケ場所を決めたんだろうと思う。 それにしても、ここはちょっと酷すぎる。元は小笠原の人たちの漁業基地だったというが、いまではまるで島全体が打ち捨てられているみたいだ。「本当に、失礼な話よねぇ」 後ろから声が掛かる。 振り向くと女性スタイリストさんが荷物を引きずりながら、歩く男性二人を呆れたように見ていた。若林さんという苗字だが、私は美奈子さんと呼んでいる。「不毛の地というより、ただの寂れた無人島よね。真希ちゃんの魅力が削がれちゃうわ」「いいんです」 私は無理に笑顔を作った。美奈子さんはいい人だ。心配させちゃいけない。「初めてこういうところに来られて面白いです。きっといい撮影になりますよ」「優しいのね、真希ちゃん」 彼女はにっこりと笑って、前を行く男性の方角へ歩き始めた。私も後に続く。細い道の両側から草が伸びて、藪を掻き分けて行くような感じだった。 道の終点に、放り出されたようなプレハブ住宅が建っていた。茶色い疵の入った壁。ガムテープで割れ目を補修してある窓。どうやらここがとりあえずの滞在場所となるらしい。 高梨さんがまたうんざりした声を挙げた。「うへぇ、ここ人が住めるの?」「住んではいない。この近くで漁をしている漁師たちが、必要があれば休憩のために使うんだ。山小屋の無人島版みたいなもんかな」 ドアには鍵が掛かっていなかった。取られるようなものはなにもないから、当然かも。汚い畳にちゃぶ台、簡単な台所、事務机の通信機。それだけだ。 少し休んで撮影に入ったけど、予想以上に殺風景な島だった。ほとんどが火山岩でできた岩と、それにはびこる雑草。動くものと言えば沖を行くカモメくらいなものだ。 撮影場所を探してぐるりと歩いたが、島は三十分ほどで一周できてしまった。建物はどうやら、あの朽ち果てそうなプレハブ一棟だけみたいだ。 高梨さんはなんとか絵になりそうなところを探して私を撮った。ゴツゴツした岩にもたれかかったりしているうちに、こういうのもアリかな、と思えてきたから不思議だ。 夕方近くになって雲行きが怪しくなってきたので、さっさと撮り終えてプレハブに戻る。ぽつぽつと降り出した雨は、建物に駆け込んだ途端、土砂降りに変わった。 叩きつけるような雨。東京で見るのとは違って、こうしてむき出しの自然の中で包まれると、世界から取り残されたような気がしてくる。でも、落下する水滴はきれいだった。「夏場で良かったわねぇ」 私が着た衣装を鞄にしまいながら、美奈子さんが言う。「雨でもそんなに寒くないし。これが冬だったら滅入ってやってられなかったわ」 はっきりとしたもの言いの彼女には、男性二人も一目置いている。渋沢さんがやれやれといった感じで事務机の前に座る。建物の中は湿った匂いが充満している。 突然、その事務机に置いてある漁船用の通信機が鳴り出した。 びくっと飛び跳ねた渋沢さんは、しかしすぐに機械に顔を寄せ、スピーカーの囁きに耳を済ませる。 ガガ……ガ…… ノイズに混じって、人の声が途切れ途切れに聞こえてくる。渋沢さんは「えっ、なんだって?」とか「聞こえないよ!」と言いながら、必死に相手の言葉を聞き取ろうとする。 やがて通信が切れた。渋沢さんは絶望的な表情で首を振っていた。 高梨さんが不安そうに「なんて言ってたんですか?」 渋沢さんの顔はどこか青白い。「盛んに『明日、明日!』と言ってたんだ。「悪天候」とか「出せない」という単語も聞こえたよ」「それって……」「どうやら今日迎えに来てはくれないらしい」「そんな!」 美奈子さんが怒りの混じった声で叫ぶ。「ロケは日帰りで予定を組んでるんですよ! 真希ちゃんだって明日もスケジュールがいっぱいだろうし」「俺に怒ったってしょうがないよ。海が荒れて漁船が接岸できなきゃ、たしかにこの島からは出られないからな」「ああもう、誰よ、こんな無人島でロケしようって言い出したの!」「せめて連絡は取れないんですか?」 私は一応聞いてみたが、聞く前から答えは予想できていた。「ダメなんだよ。もう分かってると思うけど、ここは携帯の電波も届かないし、無線機が電話の代わりになってる。俺には操作が分からないから、こちらから発信はできないよ」 それまで黙っていた高梨さんが、どこかふざけたように言う。「軒先で火を起こして狼煙を上げて、近くの漁船に救助を求めてみますか、映画でよくやってるみたいに」「馬鹿。俺たちは遭難したわけじゃないんだぞ。ちゃんと雨風を防ぐ立派な建物もあるし、食料はともかく水はなんとかある。助けてくれなんていったら笑われるぞ」 つまり私たちは、明日の朝までこの島に閉じ込められたわけだ。冗談みたいな話だけど、どうやら本当に起こってしまったらしい。 ふと、高梨さんと目が合った。瞳の奥に笑みをたたえているいつもの顔とは違って、私を物色するような目をしている。 訳の分からない恐怖が背中を這い上がってきた。 そういえばこの三十代のカメラマンさんは、撮影の途中で何度か、男性の目つきになることがある。 この人はグラビアアイドル皆にそんな視線を向けているのかな、と少し嫌だったのだが、いまの高梨さんはまさにそんな目をしていた。私を女として見ている。 無意識のうちに私は美奈子さんに寄り添い、その腕を取っていた。私の表情に気付いた彼女が、事情を察して高梨さんをたしなめてくれる。「もう、高梨さんたら! そんなオヤジな目つきをするから、真希ちゃんが怖がってるじゃないですか。男の人は変なこと考えるの禁止ですからね」 高梨さんは、そんな目してねえよ、とか呟きながら下を向く。渋沢さんも目をそらして頬を掻いていた。どうやら二人とも、やっぱり私に対してそんな感情があったらしい。 怖いと言うより、なんだか凄く嫌な気分になってきた。お仕事で男の人たちから見られるのは慣れてるけど、いまの状況はまた別だ。 ああ、どうしてこんなときにマネージャーさんがいないんだろう。 もちろんうちの事務所は、風邪をひいたマネージャーの代わりの人を充てようとしたけど、美奈子さんが一緒だったからいいだろうということになったのだ。 期待したとおり、美奈子さんは私の肩をしっかりと抱いてくれた。「大丈夫よ」と言ってくれる。「スケベオヤジがなにかしようとしたら、私がぶん殴ってやるから安心しなさい」「おいおい、ひでえなぁ。人を盛りのついた犬みたいに」渋沢さんが苦笑する。「でもあれだな、今をときめくトップアイドルの真希ちゃんと一夜を過ごせるなんて、全国の●●●男子が聞いたら鼻血出しちゃうね」 高梨さんの言葉に、美奈子さんがきっと目を吊り上げた。「だから! そういう言葉がダメなんです!」 この調子なら大丈夫かもしれない。 私は少し微笑むことができた。窓の外では相変わらずバケツをひっくり返したような土砂降りが続いている。 湿気がプレハブの中にまで入り込んできて、水の匂いが立ち上ってきた。遠い記憶を呼び覚ますような匂いだった。
エムのアトリエ

シュリンカーワールド〜モモカ様が異世界でも男どもを玩具にしちゃうぞ〜戦士ケビン編|エムのアトリエ

シュリンカーワールド〜モモカ様が異世界でも男どもを玩具にしちゃうぞ〜戦士ケビン編|エムのアトリエ| モモカはなぜかコンビニ帰りだったはずが、まったく知らない世界に来ていた。そこにはなぜか小人サイズの人間がいて--。これって夢かな?どーせ夢なら好き放題してもいいよね?せっかくだし、無茶苦茶しちゃえ!モモカに挑んだおバカな戦士に身の程を教えてあげるね!文字数約8500イラストはAI作成だよ!モモカ様の活躍は全部見るのが下僕の義務だからね(はーと)イラストだぞ☆モモカ様のお貢ノート〜ドMなお兄ちゃん達は購入必須だぞ(はーと)〜 エムのアトリエ
Inazuma

レ〇プされた美しい人妻たち 6作セット|Inazuma

レ〇プされた美しい人妻たち 6作セット|Inazuma| 6作セット、4作無料!『貞淑な美人妻、強●ヌードモデルレ○プ』『エリートの美人妻を性〇隷に』『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』『美人妻の秘密の被虐体験』『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』『巨乳美人携帯スタッフをストーカーレ○プ』------------------------------------------『貞淑な美人妻、強●ヌードモデルレ○プ』人目を惹くほどの外見とプロポーションを誇る美人妻の翠。モデルのような美貌ながら本人は控えめで内気だ。夫にぞっこんに惚れててどんな主婦として尽くす。しかしエリートで外面の良い夫には一つの知られない秘密があった。異常性欲と変態趣味。セックスに貪欲であらゆるプレイを要求し露出セックスまでやるようになってシャイな翠には耐えられない。ある日夫がヌードモデルの仕事を持ち込んできて翠に強●させて・・・人一倍恥ずかしがりの翠をあえて男たちの欲望の目に晒す。あげくに盗撮やレ●プの犠牲になった翠を、怒るどころか興奮してハードなセックスに励む。羞恥プレイを強●されるうちに翠の心の内には妖しい気持ちが生まれ始め・・・約2万字------------------------------------------『エリートの美人妻を性奴●に』実家に住む大学生の四宮の一番の楽しみは近所に住む人妻を訪ねることだった。回覧板があると届ける口実ができるので、喜び勇んで届ける。モデルのようなすらりとした長身、競走馬のような艶やかな漆黒の長髪。色白でシルクのような肌艶が光、二重の両瞼、通った鼻筋。スタイルがいいのに胸は普通の人の何倍もの豊かな張り。ありえない生きた人形のような完璧な美人は、大企業に勤めて高級車を乗り回すエリート旦那がいる。豪勢な新居に住む琴音さんは、手の届かない憧れの人で、嫉妬と羨望の中に見つめるしかない存在だった。性格が良い琴音さんは四宮にも親切にしてくれるが、余計に恋焦がれて欲望が募る一方。ストーカーまがいに行動を観察し、盗撮にも手を染めて隠し撮りで自慰を繰り返す日々だった。ある時に訪問して琴音さんを間近に接して干してあるエロい下着を目にして遂に我慢が限界に達する。入浴時間にカメラ機材に片手に家に潜入、自らも裸になって浴室に押し入り……美しい身体を見せて全裸で入浴中の琴音さんに獣のような欲情が歯止めが利かなくなる。連続射精、中出し、強●フェラ、パイずり、そして脅迫……エリートの旦那から寝取って憧れの人を強●的に性奴〇に――約5万字------------------------------------------『童貞大学生に見初められた美人若妻大ピンチ』隣に住む大学生の「僕」にやさしくしたばっかりに・・・結婚ホヤホヤの美人の若い奥さん。「僕」が性欲をもてあますムッツリすけべとは思わずに、気さくにやさしくしてやってくれる。豊満な身体の美貌を無防備にさらされてがまんができるわけがない!!ギラつく欲情を抑えられず、盗聴やのぞきでを繰り返していると、ある日奥さんがオナニーしてる現場を・・・多忙な旦那にほったらかしにされて若い身体を自分で慰めてるんだ!奥さんのエロい秘密を知った「僕」は欲望が爆発する。親切におかずのおすそ分けに来た奥さんに強引に酒を飲ませ・・・新妻を毒牙にかける第一部と、弱みを握ってさらに奥さんと旦那のベットで奉仕と痴態を要求する第二部。ノベル形式。7000字以上。------------------------------------------『美人妻の秘密の被虐体験』専業主婦として落ち着いた日々を送る美咲。近所で美人妻として評判の美咲は、料理や読者が趣味といったおしとやかな女だった。そんな美咲に不釣り合いで若い頃から悩まされてきたこと。それはFカップもある巨乳だった。学校中の男子に好奇に満ちた視線を向けられ、乳目当ての男に何人も言い寄られる。自慢どころかコンプレックスな存在だった。結婚当初は自分の体に夢中なっていた夫も多忙でセックスレスになってしまい若い美咲は身体の奥に悶々とする不満を抱えるが、不倫する勇気もない。ある時近所の図書館に痴○が出没すると耳にした美咲は、心の中で妖しい昂ぶりを覚えて……8500字以上------------------------------------------『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』身代わり姫君の行いが悲劇に気高く高貴な行いが裏目に・・・・囚われの少女たちの身代わりになるお姫様近隣諸国にまでその美貌が鳴り響いてる姫君リリシア。縁談の話がまとまって隣国の顔なじみの王子の元へと嫁ぐ予定だった。王女のひそやかな趣味が街や村にお忍びで出かけて庶民と交流することで、婚礼の準備の大変さからの息抜きで侍女と二人で出かける。各地の村の中でも機織りで有名な村はよく行く場所、中でも素晴らしいデザインのスカーフを創る機織りの娘とは仲良しで身分の差を超えて親友のような間柄だった。なじみの場所で買い物を楽しんでると馬蹄と悲鳴が響く。盗賊団の襲撃で金を要求し女らを集めて輪●パーティー、親友の機織りの美少女も犠牲になる。目の前で繰り広げられる狂宴に激怒した姫は、危険も顧みず盗賊団の首領に立ち去るように命令。お金で交渉するも、少女らを助けたいならおまえが身代わりになれと要求される。気高い王女はあえてそれを受け入れるが、盗賊たちはどこまでも鬼畜だった。「じゃあお姫様、腰振りながら服を脱げよ」高貴な身分の相手にエグいプレイを要求し・・・ストリップ、フェラ、飲精、二穴ファック、レズプレイ・・・国一番の美少女の姫君が汚らわしい男たちに蹂躙される!15000字以上------------------------------------------『巨乳美人携帯スタッフをストーカーレ○プ』「いつもありがとうございます」その携帯ショップを訪れると制服姿の美形の女性がいつも微笑んでくれる。ストッキングに包まれた形のいい足、制服のベストを押し上げてる形のいい豊満なバスト。タイトスカートで尻の形も見えながら胸元のスカーフがお洒落な制服。この彼女と会うためだけに俺は支払いだなんだと色々と理由をつけて店舗に足を運んでいた。豊かなおっぱいを目の前にブースで二人で話していると、香水の匂いの中で彼女に酔ってしまう。きちんとした女性なのに二人っきりで接客してくれるのでキャバクラか風俗にでも居るような気分になってしまう。何度も彼女に逢いに行くうちに俺は次第に彼女の魅力の虜となる。(あの乳を揉みしだきたい・・・ スカートをめくり上げてストッキングに包まれたパンティの匂いを嗅ぎたい)燃え上がる欲情を抑えきれなくなった俺は、帰宅する彼女を付けて偶然を装って声をかけて・・・気品ある美しい女性スタッフに恋心と肉欲が暴走した男の話。約1万3000字※表紙画像だけAI利用
官能物語

僕らがセックスするチャンス 〜叔父の妻〜|官能物語

僕らがセックスするチャンス 〜叔父の妻〜|官能物語| 壁一枚向こうには叔父が寝ている、クリスマスイブの背徳。 「ずっと好きでした」――酔いに任せた甥の告白を、叔父の妻・江梨子は艶やかな微笑みで受け入れた。長年の憧れだった叔母の、熟した肉体と甘い吐息。理性のタガが外れた二人は、禁断の一線を越えて貪り合う。「今日は大丈夫な日だから」という悪魔の囁きが、明弘を後戻りできない快楽の沼へと突き落とす。罪悪感さえもスパイスに変える、濃密な純愛官能劇。総字数 約42,000字(読了時間 約1時間24分)〈本文より抜粋〉「よいしょ、と……」叔母がおもむろに立ち上がった。彼女は明弘のすぐ隣、肩と肩が触れ合うほどの距離に、ちょこんと腰を下ろした。「……叔母さん?」 近すぎる。叔母は何も答えなかった。ただ、とろんと潤んだ瞳で明弘の顔を覗き込み、ふにゃりとだらしなく、けれど愛らしく微笑んだ。 そして、ゆっくりと長い睫毛を伏せ、瞼を閉じる。 すう、と顎をわずかに上げ、艶やかな唇をぷるんと突き出した。〇「い、入れます……江梨子さん……」 掠れた声で告げると、明弘は意を決して腰に力を込めた。ぬるり、とした抵抗感が、明弘を包み込む。 狭い。想像していた以上に、入り口は狭く、そして強固に閉じていた。だが、溢れ出る愛液が極上の潤滑油となり、明弘の侵入を拒むのではなく、むしろずるずると引きずり込むように導いていく。 カリの張った部分が、きつく締まった肉を押し広げていく感覚。ミチミチミチ……という音が脳内に直接響くようだった。〇壁一枚隔てた場所に彼女の夫である叔父がいようとも、社会的なタブーがあろうとも、今この瞬間だけは、江梨子は完全に明弘のものだった。彼女の温かい肉の壺に囚われ、その虜になることは、明弘にとってこの上ない至福の牢獄だった。 明弘は、万感の思いを込めて、彼女の上に覆いかぶさった。体重を預けると、江梨子は「んふぅ」と息を漏らし、明弘の背中に回した腕を強く締め上げた。 「アッくん……アッくん……」 彼女が明弘の名前を呼ぶ。
わたあめ

女子●生 強●浣腸&強●排便|わたあめ

女子●生 強●浣腸&強●排便|わたあめ| クラスのアイドルのあの子に浣腸を!便意を堪える美少女をこっそり追跡して様子を見守りましょう。トイレを邪魔して漏らさせるか、間に合うかはプレーヤーの選択次第!pixivfanboxにて公開中の小説の1話〜2話を元に作成したオリジナルゲームです。
逆アリス重工

ホラー映画見て一人で風呂に入れなくなりママにお願いして一緒に入ってもらう話。|逆アリス重工

ホラー映画見て一人で風呂に入れなくなりママにお願いして一緒に入ってもらう話。|逆アリス重工| 『もうっ、甘えん坊。今日だけだぞママとお風呂に入るのは(はーと)』☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「なぁにいい年して、ホラー映画見て一人でお風呂に入れないって?」 もう●●●でしょっ。 とリビングでビール片手にパソコンとにらめっこしてるママが言う。 ショートカットの髪を片方の耳にだけかけ、その耳だけが僕の方を向いてる。「そんなこと分かってるよぉぉ!!」 わかってるけど。 背中につららを突っ込まれたみたいに、ぞぞぞ〜と恐怖が全身を震わせる。「ママお願いっ!! だめなら今日お風呂入らないっ!!」「え〜。だめよ、入りなさい、部活で汗かいたんでしょ?」 クラスの女の子に嫌われるわよ。 と言ったあとビールを喉に流す。「だって、髪洗うとき目を閉じるんだよーー!! 後ろにオバケがいるかもしれないじゃん!!」 ママはビールを吹き出し「あはは。そんなに怖い映画見たの?」とやっと僕の方に顔を向ける。 ショートカットの髪。 雪のような肌。 大きな二重の瞳。 長いまつげ。 黒縁のメガネ。 ピンクの唇。 長い前髪をカチューシャで上げ、つるん。としたおでこを出している。 よく友達からは『キレイなママで羨ましい』と妬まれる。 ママの名前は沢城京香(さわしろきょうか)、たしか年齢は35歳だったはず。「なんて映画見たの?」 僕が見た映画の名前を言うと「ああ〜あれか〜アレは怖いわ」とママも身震いして自分を抱きしめる。「もうっ、今日だけだぞママとお風呂に入るのは(はーと)」 しょうがないわね。 とため息まじりに言うと、ノートパソコンをたたむ。「やったー。ありがとうママ」「ふふっ甘えん坊。 今日だけ特別だぞ(はーと)」 ママが僕のおでこをピン。と指で弾く。
官能物語

僕らがセックスするチャンス 〜カノジョのお母さん〜|官能物語

僕らがセックスするチャンス 〜カノジョのお母さん〜|官能物語| 恋人・愛梨との初体験、その寸前で文雄を襲った悪夢――彼の分身は意思に反して完全に萎縮し、沈黙してしまった。男としての最大の屈辱を味わい、愛梨との関係も冷え切ってしまう。絶望する彼の前に現れたのは、愛梨の美しすぎる母・梨香子。彼女は、文雄をラブホテルへと誘うこれは問題を解決するための「テスト」なのだと彼女は言う。ラブホテルの一室で、梨香子は悪びれもなく下着姿になり、巨大なベッドへと文雄を誘う。「する寸前まで、シミュレーションしてみようか」カノジョの母親の柔肌と甘い香りに包まれ、理性が溶かされていく文雄。果たして彼は、この背徳的すぎる「シミュレーション」の果てに自信を取り戻すことができるのか。それとも、もっと深い快楽の沼に堕ちてしまうのか――総字数 約37,000字(読了時間 約1時間14分)〈本文から抜粋〉今まで経験したことのない、冷たい感覚が背筋を走り抜ける 。さっきまで、血管が張り裂けんばかりの熱と硬さを誇っていたはずの自身のそれが、まるで意思を持って逃げ出すかのように、急速に萎縮していくのが分かった 。――えっ、いや、ウソだろ、なんで…… 。頭が真っ白になり、思考が停止する 。心臓だけが、ドク、ドクと嫌な音を立てて存在を主張していた 。〇「じゃあ決まり!」 次の瞬間、梨香子さんの口から、信じられない言葉が飛び出した 。「レッツゴートゥザラブホテル!」 ん? んん? え、なに、今なんて言った? 文雄が状況を理解できずにいる間に、梨香子さんはエンジンをかけ、軽自動車を急発進させた 。混乱する頭で必死に言葉の意味を反芻するが、思考が追いつかない 。〇導かれるままに、文雄はゆっくりと、慎重に腰を沈めていく 。そこには何の抵抗もなく、まるで乾いた大地が恵みの雨を吸い込むように、彼の熱く硬い肉体は、信じられないほど滑らかに、温かい場所へと迎え入れられていった 。結合した瞬間、脳髄を、今まで経験したことのない種類の快感が貫いた 。それは単に肉体的なものではなく、もっと深く、魂にまで響くような、絶対的な肯定感と安心感だった。
爆田鶏書肆

「け〇かをやめて」拷殺案件|爆田鶏書肆

「け〇かをやめて」拷殺案件|爆田鶏書肆| 最近評判になったアニメに使われたらしいですが、そんな事なんかしった事ではない、ン十年前にある程度ヒットした、ちょっと見には可愛い歌ですしオリジナルはとても可愛いのに、他の者が謡でもすれば聞くほどに「あんたは一体何様だ。」と思わずにはいられなくなる歌に想を得た作品です。同時に二人から告白されて、答えを遅らせて二人を焦らして楽しんでいた美人で可愛くて、決して悪い人間ではないけれどほんのちょっと自分本位の女子大生が、この二人が広いも揃ってとんでもない鬼畜サディストだったもので、当然拉致されて苛まれて辱められて滅茶苦茶されて、最後の最後には結局食べられてしまいますす。