スポーツ選手

ニエロ鉱山

立花あきな 女体化雑用地獄|ニエロ鉱山

立花あきな 女体化雑用地獄|ニエロ鉱山| サッカー部所属の立花あきなは、片思い中のマネージャーである柴宮麻衣の待遇に納得がいかずキャプテンに意見する。キャプテンはあきなの反抗的な態度を許さず、父親から譲り受けた女体化薬を無理やり飲ませ、あきなの身体は女性のそれへと変えられてしまう。・女体化後の身体検査のためにレ●プ・不手際の罰として走り込み・部員の汗臭い足臭を嗅がされる・片思い中だった麻衣先輩を惚れ薬でNTR・共用肉奴●に格下げ・チアガールとして休みなく応援・部費を稼ぐため男子便所に設置…etc本編34p
黒糖サムライ

ボーイッシュ少女は好きな男子を誘惑して学校の屋上でイチャラブ中出しSEX|黒糖サムライ

ボーイッシュ少女は好きな男子を誘惑して学校の屋上でイチャラブ中出しSEX|黒糖サムライ| 【シナリオ】私は同じテニス部の男子からは疎まれているようだ。早く帰りたかったのもあったし、何よりもふざけている男子がいたのが許せなかったので久しぶりに声を荒げてしまった。本当に男子は○○だ。ふざけていたのは事実なのだから謝って片付けに戻ればいいものを、怒りっぽいと決めつけ、しまいには貧乳呼ばわりしてきた。…馬鹿にするなよ!こちとら部活のためにさらし巻いて潰しとる巨乳持ちだぞ!と叫びそうになった。途中で憧れのカズヤ君が手伝ってくれたおかげで気持ちは落ち着いたものの、好きすぎるせいでマンコがキュンキュンしてしまった…声かけられた…。うれしい…。カズヤ君を思いながら部室でオナニーするのは何回目だろうか。もう、伝えたい。この気持ちを!と思って呼び出したのに、気が付いたらマンコを見せつけ誘惑していた…性欲で狂っていることをもっと自覚しなければいけなかったと反省しているが結果的に何回も中出ししてもらって最高に気持ち良かった…屋上で生徒指導の高根に見つかりそうになりながらするSEXが気持ち良すぎたな…本編マンガ:51ページセリフ無し:49ページ素材CG集:161枚※漫画は1ページで1コマを使用した、臨場感あふれる形式で作成しています。※使用画像はNovelAIで生成し、修正加工を行っております。
夢絵織

即ハメこれくしょん5 えっちな野球選手編|夢絵織

即ハメこれくしょん5 えっちな野球選手編|夢絵織| シリーズ「即ハメこれくしょん!」第5弾!!〜えっちなプロ野球選手編〜欲情解放隊の新たな任務地は、なんと‘女子プロ野球リーグ’!前作「総合病院編」の任務を終えた我々が次に派遣されたのは、街でもひときわ人気を誇る女性オンリーのプロ球団だった――。◆作品紹介◆男性消失現象が続く中、全国のスポーツチームもその影響を受けていた。男がいない…それは、女性たちの「ガス抜き」ができないということ。特に深刻なのが、人気球団‘ビーストガールズ’の面々。激しい練習、過酷な遠征、抑えきれない闘争心…その鬱憤は、今や限界を超えようとしていた。監督から届いた1本のSOS。「チーム全体が発情状態です……!ノック練習中にユニフォームの下から下着を覗かせ、ロッカールームでは自慰を見せ合い、遠征先ではホテルのベッドでイライラをぶつけ合う日々……「このままでは、試合に集中できません!」‘性の解放’が求められる現場に、我々『欲情解放隊』が乗り込んだ!ベンチ裏、バッティングセンター、ブルペン、ロッカールーム…どこもかしこも、欲望に染まった女たちの濡れた視線に満ちていた。「……あたしの球、ちゃんと受け止めてくれるよね?」「ホームラン打たせてくれたら……ご褒美、あげてもいいよ(はーと)」チームのエース、控え選手、マネージャー、広報スタッフまで、欲望のプレイボールが鳴り響く!!◆ポイント◆・プロスポーツの舞台で繰り広げられるハードピッチな即ハメプレイ!・練習着のまま、汗をかいたユニフォームのまま、球場で繰り広げられる淫行の数々!・選手生命ギリギリ!?の体力勝負で‘性’と‘勝利’の二刀流解放!!◆収録プレイ◆・フェラ・イラマチオ・顔射・口内射精・パイズリ・ぶっかけ・正常位・中出し・種付けプレス・アクメ・アヘ顔・騎乗位・後背位/バック・3P・4P◆特徴◆・野球選手・淫乱・ユニフォーム・下着・巨根◆仕様◆本編:271枚サイズ:1328px × 2000px画像形式:png◆留意事項◆登場人物は18歳以上を想定しており、実在の人物とは全く関係ありません。また、この作品は全てStableDiffusionで画像生成し、AIイラストで構成しています。描写に破綻・矛盾等が見られますので、予めご承知おきください。◆作者の活動実績やサンプル等をご確認になりたい場合は以下をご確認ください◆X(twitter)→@YumeoriCreatepixiv→ID:109966994patreon:yumeori_monogatari
薫風夢奇譚

アナルボール|薫風夢奇譚

アナルボール|薫風夢奇譚| 熱狂的なスポーツ青春物語。アナルボールはもう一つのアナザーワールドでは女子の国民的人気スポーツ。精力的、情熱的、熱狂的な球技のお話がいま始まる。本編56ページ※閲覧注意。マニアックな作品なので過激な表現が多々あります。閲覧の際は気をつけてください。
ココナッツパンチS

陸上部の汗だく生オナホちゃん|ココナッツパンチS

陸上部の汗だく生オナホちゃん|ココナッツパンチS| 陸上部員ちゃんたちが部員たちの生オナホにされちゃうCG集です。部活後の火照ったまん〇に勃起チン〇をぶちこまれてトロ顔を晒す彼女たちの姿をお楽しみください。■作品仕様画像形式:jpg画像サイズ:2987×3840px画像枚数:334枚※本作品はStable Diffusionを使用したAI生成画像に加筆、修正を加えた作品となります。※生成画像には生成AI特有の乱れがみられる場合がございますのでご了承ください。
Kai楽Club

テニス部の二軍女子を水着撮影と言って呼び出してみた|Kai楽Club

テニス部の二軍女子を水着撮影と言って呼び出してみた|Kai楽Club| 放課後のキャンパスで見かけた、練習帰りのテニス部女子。肌は日焼けでこんがり、腕や腹筋もバキバキに鍛えられてる。でも…ユニフォーム越しでも分かる、明らかにデカいオッパイ!「私、どうせ二軍だし…」「胸が邪魔でスイングぶれるんですよね」なんて自虐気味に愚痴ってたけど──冗談半分で水着モデルに誘ったら、まさかのOK!?撮影当日、競泳水着に着替えた彼女は、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、意外と楽しそう。「このくらいじゃ、あんまりエロくないでしょ?」…いや、めちゃくちゃエロいから!そして今回も催〇効果付きのフラッシュを使用!発動直後から、息づかいが荒くなって、「…もっとちゃんと見てよ」なんて、自分から腰を揺らしてくる!鍛えたカラダで締めつけてくるし、声も積極的。ストレスのはけ口を間違えてるって…でも最高だから、問題なし!日焼けした肌と白いオッパイが対照的でエロすぎる!!■■収録内容■■1.競泳用水着2.トップレス3.前戯4.SEX■■仕様■■1024×1536px359枚※この作品で描かれるシチュエーションは全てフィクションです。登場人物や設定は全て架空のものです。※AI生成作品のため一部細かい描写に不自然さが残っている場合がございます。※この作品はStable Diffusion(AI画像生成ツール)を用いて制作されたCG作品です。※犯罪やその他違法行為を美化、助長する意図はありません。
精神凌●

NeuroWeave Technologies〜あなたの意思、設計します〜男勝りで恵体な剣道部主将が変態操作奴●に堕ちるまで 前編|精神凌●

NeuroWeave Technologies〜あなたの意思、設計します〜男勝りで恵体な剣道部主将が変態操作奴●に堕ちるまで 前編|精神凌●| 「……本物だ……」(思考モニター、無意識コントロール、人格変換――全部、俺の妄想を現実化できるツールじゃないか!)大学生ハッカー・佐倉拓也がダークウェブの奥で見つけた謎の企業《NeuroWeave Technologies》。そのシステムは、人間の「思考・認識・記憶」を自在に書き換え、誰かの人生を‘設計’できる禁断の技術だった。彼がターゲットに選んだのは、剣道部主将にして恵まれた体躯を持つ女・桐咲葵。男勝りな彼女のプライドを砕き、心と身体を支配すること。そのために、彼は違法な手段で大金を稼ぎ、精神操作ソフトを手に入れる。「さあ、葵。お前の人生を、これから俺のものにさせてもらうからな」認識操作、記憶改変、肉体支配。相手の意思を設計していくマインドコントロール官能劇、前編。文字数は12,000〜13,000文字。紹介メイン画像およびサムネイル画像、サンプル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。作品ファイルには、AI画像は含まれていません。
Nas-P

月刊あーや 4月号|Nas-P

月刊あーや 4月号|Nas-P| 支援サイト Patreonで4月に公開しいてたイラストを収録しています。主に以下内容を含んでいます。(枚数制限があるためBOOTH版とは一部内容が異なります) ・教室でたくし上げ R15 ・ランジェリーメイド 仕事の様子 R15 オナニー R18 ・バスケ 試合の様子 R15 正常位/後背位/騎乗位/背面騎乗位(※) R18 フェラ R18 胸揉み R18 乳首舐め R18 ・OL たくし上げ R15 正常位 R18 騎乗位 R18 舌上射精 R18 ※ 主に後背位----------------------------------------------提供形式:ZIP圧縮画像形式:png内容 :枚数 :498枚
羞恥体験告白

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)|羞恥体験告白

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(後編)|羞恥体験告白| 【俺のことを好きになったらレ●プは和姦になって、汚れたことにならないと言われて・・・】ホテルでの再会。レ●プされた記憶と重なる彼の声、彼の手。再びあの地獄が始まると身構えたはずの私に、彼は「今日は抱かない」と優しい言葉をかけた。信じてはいけない。そう思っているのに、優しく微笑みかけるその表情に、かつて味わった絶望とは異なる何かが心に染み込んでくる。「綺麗になったな」その一言に、私はほんの一瞬、安堵してしまった。自分は汚れてなどいないのかもしれない。もしかすると、愛されているのかもしれない。理性が何度否定しても、胸の奥に灯った微かな期待は消えなかった。ホテルの部屋を出た後も、心の中では彼の言葉が繰り返されていた。自分は誰の女なのか――思い出すのは、彼の姿だけだった。そして、彼を好きになることで、すべてが解決する気がした。合意のセックスになうので、レ●プされた事実がなくなるのだ。【彼女は、もう俺のものだ】俺は笑いが堪えられなかった。若い女子学生の洗脳など、簡単なことだった。彼女が自分から連絡してきた。「会いたい」と。それだけで十分だった。あとは、ゆっくりと壊していくだけ。彼女の家に向かい、開け放たれた玄関、無言のまま案内される狭い部屋。その中には、女として目覚めた彼女の痕跡が確かにあった。バレーボールのメダル、整頓された教材、ベッドのぬいぐるみ。自分のテリトリーに俺を招いた時点で、勝負は決まっている。おずおずと俺を見つめるその目に、愛情と従属が滲んでいた。「好きになれば、楽になる」そう思わせることが目的だった。そして彼女は、自らその道を選んだ。壊すつもりだった心が、勝手に俺を求めるようになる。その瞬間を、俺は何より楽しみにしていた。【奉仕は、愛の証明】彼女は俺のために、ぎこちなくも懸命に奉仕してくる。口を使い、舌を絡ませ、俺を満足させようと必死だった。だが、最初はうまくいかない。それがたまらなく愛おしい。そして俺は、彼女に「教えてやる」ことにした。愛してるから、と優しい言葉をかけながら、支配していく。フェラチオの手順をひとつずつ指示すると、彼女は涙をこらえながら、少しずつ上達していく。自分の身体を俺に捧げることが、「愛」であり、「償い」だと信じているのだ。その姿に、支配する悦びと性的興奮が混じり合い、支配の快楽が頂点に達していく。教え込んだ通りに動く唇、甘い舌先、涙目の上目遣い。すべてが、彼女の「服従」を証明していた。【悦びと支配の交差点】服を脱がせ、舐め、挿れる。そのすべての動作に、彼女は応える。拒むふりをしても、体は正直だ。絶頂のたびに震える膣、熱を持った肉体、濡れた瞳。彼女はもう、自分の快感にすら抗えない。騎乗位で見下ろしてくるその表情すら、愛おしさに満ちていた。俺の一言一言に一喜一憂し、涙を浮かべて従順さを示す姿は、まさに「飼い慣らされた雌」だった。彼女の心と体は、完全に俺のものになった。愛していると囁けば、彼女は膣で応える。罵倒しても、感謝の言葉を返す。「あなたしかいない」と言いながら、自ら腰を振るその姿に、俺は絶頂と征服の快楽を得ていた。この瞬間、俺は完全に「彼女の世界の中心」だった。【壊れた乙女の、祈る夜】私は、彼の愛を信じていた。あんなに優しく抱かれて、何度も名前を呼ばれた夜。私の全てを肯定してくれた気がして、怖くても、恥ずかしくても、すべてをさらけ出した。「この人となら、大丈夫」そう思っていた。だから、震える指でスマホを開き、そっとメッセージを送った。「赤ちゃん、できたみたい」――すぐに返事がくると思っていた。でも、待っても、待っても、画面は沈黙したままだった。夜になり、やっと届いた短い言葉。その言葉は、私の心を切り裂いた。「本当に俺の子か?」――信じられなかった。こんなにも身体を重ねたのに、私はまだ「疑われる女」だった。喉の奥から、なにかが込み上げてくる。嘘だよね、と震える声で叫びながら、私はスマホを握りしめた。画面の向こうから、彼の気配は、もう感じられなかった。※クレジット等クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO青山龍星雀松朱司白上虎太郎玄野武宏剣崎雌雄創CGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
羞恥体験告白

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)|羞恥体験告白

【羞恥体験告白】高身長175cmの女子学生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)|羞恥体験告白| 【出会い、そして決意】通勤電車のホームで、彼女を見かけた。背が高く、均整の取れた体つき。黒髪のショートカットが健康的で、凛とした横顔には儚さも宿る。彼女の姿に、男は一瞬で惹きつけられた。降車のために一時的に車外に出ただけの彼女は、混雑するドアの前で静かに佇んでいた。その慎ましさと整った立ち居振る舞いに、男の欲望はじわじわと膨らんでいく。年齢不詳の色気、目を引く長身、そして隙のある柔らかい雰囲気。彼女の姿は、警戒心の強い東京の女性たちの中で異彩を放っていた。「このチャンスを逃すわけにはいかない」電車に乗り込み、彼女の背後についた男は、まず軽く触れるところから始めた。尻に手を当て、揺れる車内に任せて身体を押し当てる。彼女はビクッと震え、わずかに振り返った。その目には恐れが浮かんでいた。そして気づく。周囲にいた複数の男たちも、同じように彼女に触れていたのだ。密集する空間。誰がどこに手を伸ばしているのか見えない中で、彼女の身体は知らぬ間に餌食となり始めていた。スカートの下に手を滑らせ、パンティ越しに柔らかな肉を指先で確かめる。彼女は身体を震わせ、小さな呻き声を漏らすが、声を上げることはできない。無言のまま周囲に助けを求めることもなく、ただ混雑に押し潰されながら、その場に留まっていた。やがて、男の頭から最後の理性が抜け落ちる。「どうなってもいい」快楽の衝動が、暴力へと変わるまで、もう時間の問題だった。【支配という麻痺】人の流れに押され、彼女の足がつま先立ちになる。体勢が崩れた瞬間、男の性器は自然と彼女の下腹部に密着し、その位置関係がすべてを変えた。押さえつける力が抜け、反り返った亀頭の先端が、まるで導かれるように彼女の膣口に触れる。「いける」と確信した瞬間、男は肩をつかみ、無理やり押し下げた。つま先立ちの姿勢のまま、彼女の身体は逃げ場を失い、奥へ奥へと貫かれていく。「いやあああああ!」という叫び声が、車内にこだまする。だが誰も止めようとしない。隣の男たちは、それが痴話喧嘩か何かであるかのように装い、彼女の苦しみをごまかしていた。見えない暴力。認識されない悲鳴。すべてが加害者にとっての免罪符になっていく。膣はきつく、熱く、内部は処女の感触を色濃く残していた。だが、不思議と血の気配はない。もしかしたら、スポーツで破れていたのかもしれない。そう考えることすら、興奮の材料にしかならなかった。周囲の男たちは距離を取り始めた。行きすぎた行為に巻き込まれるのを恐れたのだ。それでも、彼女の腰は押さえつけられたまま、泣きながら喘ぎながら、男の動きに追従していく。嫌悪と恐怖の入り混じった視線の奥で、ほんの一瞬だけ、快感が入り込んだように見えた。「お前の身体が反応している」そんな都合のいい妄想が、男の暴走を正当化していく。彼女は拒んでいる。必死に。だが身体の奥深くでは、何かが侵され、何かが目覚めかけていた。【支配された熱と、二度目の波】膣の中に放った精液の温もりが、彼女の体内にとどまっていた。動きを止めることなく、男は再び腰を動かし始める。潤滑された膣壁は先ほどよりもずっと滑らかで、彼女の身体は徐々に快楽に反応しはじめていた。「あ、あっ、あああ……」漏れる声は、もはや叫びではなかった。頬を赤く染め、唇を震わせ、涙をこぼしながらも、彼女の腰は微かに動いていた。その姿は、嫌悪を超えて、快楽に支配されつつある肉体の証明だった。乳房を弄ばれ、クリトリスに触れられ、全身を同時に責め立てられる。彼女はよじれ、跳ね、拒絶しながらも、声を漏らすことを止められない。シーツのようにたるんだ制服の中、硬くなった乳首が布を突き上げる。2回目の絶頂が、強●的に訪れる。自ら望んだわけではない。だが、体ははっきりと反応していた。膣の内側が痙攣し、男の性器を吸い込むようにうねる。「ああああああっ!!」呼吸が乱れ、唇が濡れ、全身が弓なりに反る。そして男もまた、限界に達し、彼女の奥深くへと2度目の射精を果たした。思考が遠のいていく中で、彼女はもう何も考えることができなくなっていた。ただ熱に浮かされ、身体が勝手に震えていた。このとき、彼女の時間は止まっていた。そして、時計の針は巻き戻る。彼女がまだ、眠りにつく前の‘夜’へ――。【眠れぬ夜の疼き】これは、あの通学電車での出来事の、ほんの数時間前の夜の話。彼女はまだ何も知らなかった。ただ、自分の体と、誰にも言えない心のざわめきに向き合っていた。背の高いことが、彼女の悩みだった。175センチを超える体格、バレーボール部で鍛えた引き締まった身体。髪は短く、汗をぬぐうために常にまとめられていた。同級生の女子たちのような、恋やオシャレに気を配る時間は、彼女にはほとんどなかった。練習に明け暮れる日々。試合のたびに浴びせられる歓声。誇らしく感じる反面、ふとした瞬間に心が空白になる。SNSに流れる、彼氏と撮った写真。寄り添う距離、触れ合う手。誰かとつながる温もり。それは、彼女がまだ一度も手にしたことのないものだった。「私にも、誰か現れるのかな」そうつぶやいた帰り道、ふと思い出したのは、部活の先輩の言葉だった。「人肌が恋しくなるとき、あるよね」「オナニーすると楽になるよ、自分の体なんだから、大事にしてあげて」そのやさしい声を頼りに、彼女は初めて、自分の体に触れてみた。最初はぎこちなく、ただくすぐったいだけだった。だけど、日々の疲れや寂しさを抱えた夜、そっと胸に手を当てると、不思議な熱が込み上げてくる。乳首を撫でると、腰の奥がきゅっと締まるような感覚。そして下腹部へと伸ばした指が、驚くほど濡れていることに気づいた瞬間、彼女の中で何かが変わっていった。「こんなに…感じてるなんて」それは初めての実感だった。部屋の鍵をかけ、照明を落とし、タオルを敷いて、ひとりきりの時間に身を委ねる。胸をそっと揉みながら、脚の間に触れる指先に、どんどん熱がこもっていく。まだ絶頂というものは知らない。けれど、確実に、自分の体が‘誰かを欲している’ことを、彼女は感じていた。【やさしい夢と、その終わり】胸を撫で、乳首を軽くなぞりながら、脚の間をゆっくりと愛撫していく。触れるたびに腰が浮き、呼吸が速まっていく。全身が火照って、部屋の空気さえ重く感じる。汗が滲み、太ももが自然と擦れ合う。「んっ…うん…」小さく息を漏らしながら、彼女は自分の身体がどこまで敏感になっているのかを確かめるように、指を動かし続けた。胸の先を軽くつまみ、足の付け根をなぞると、電気のような刺激が背中に走る。胸も、股間も、触れ方次第でまったく違う快感を返してくる。試しながら、探しながら、自分の性感帯をひとつひとつ確認していく。丁寧に、ゆっくりと、自分のリズムで。やがて――波が来た。突き上げるような衝動に、彼女の身体がびくりと跳ねる。背筋が反り、口を開き、声が漏れそうになるのを必死で堪える。「んんんっ……ん……」誰にも聞かれてはいけない。それでも快感は容赦なく押し寄せる。指先が濡れ、膣口のあたりが痙攣するように締まる。背中を反らしたまま、全身がしびれたように硬直して、そして――初めての絶頂だった。静かな部屋に、押し殺した吐息が響く。快感の余韻が身体に残り、呼吸が整わないまま、しばらくそのまま横たわる。「ああ……」満たされた気持ちと、ほんの少しの罪悪感。でも、それ以上に、胸の中に浮かんできたのは、希望だった。「いつか、誰かにこんなふうに愛されたい」そんな未来を思いながら、彼女はタオルをかけて目を閉じる。誰にも見せたことのない柔らかな祈り。誰にも触れられたことのない熱を胸に抱いて、深い眠りへと落ちていった。まさか――翌朝、その希望が打ち砕かれることになるなんて。あの通学電車の中で、自分のすべてが踏みにじられるとは、夢にも思っていなかった。【クレジット等】クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO四国めたんCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。