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ぼくの彼女は妹の親友5＋6|まほまほ工房| 「ぼくの彼女は妹の親友」シリーズの5と6を合わせ、更に書き下ろしエピソードを追加したお得パックとなります。収録作品:・ぼくの彼女は妹の親友5（本編43ページ）・ぼくの彼女は妹の親友6（本編76ページ）・新規追加エピソード（本編22ページ）本編総数141ページ（表紙その他込150ページ） フルカラー漫画。ファイル形式:jpg版/PDF版 同梱X（旧twitter）:@mahomaho_jp◆◆収録作品の紹介◆◆◆ぼくの彼女は妹の親友5◆初夏のある日。今日は彼女と僕の部屋でお勉強会をする日だった。フリーランスとして働く僕は、数か月前に妹の紹介で彼女と付き合い始めた。彼女はまだ学生で、月に一度だけ僕のマンションに来て勉強を教えている。――今日はその日。けれど今回は、もう一人‘別の女の子’が一緒に来ていて…。いつものように、右隣には彼女。そして左隣には、そのもう一人の女の子が座った。左隣の子は――僕のセフレ。しかも、彼女はそれを知っている。二人は同級生で、友達同士なのだ。彼女たち曰く「セフレはセーフ」らしい。僕にとって初めてのこの状況は、正直、気まずいはずだった。なのに二人とも、なぜかやたらと距離が近い。ふわりと漂う甘い香りが、理性をかすめていく。二人はあくまで‘勉強’に集中しているようで――でもその指先は、ゆっくりと、僕の膝の上をなぞってきて……。今回はそんな、エッチな年下女子二人に挟まれて責められるお話です。「ぼくの彼女は妹の親友」シリーズ第5弾！女の子慣れしていない主人公・元町良太と、エッチが大好きな女の子たちが織りなすラブコメストーリー。‘優しく責められたい男子諸君’に贈る、背徳×甘々の時間をぜひお楽しみください。前作1〜4の続編ですが、本作単体でも十分にお楽しみいただけます。◆ぼくの彼女は妹の親友6◆◇登場人物紹介◇◇元町 良太（もとまち りょうた）/23歳・フリープログラマー彼女いない歴=年齢だった童貞ボッチ。恋愛も性にも不器用だが、仕事は優秀で高層マンションに一人暮らし。彼女・鈴華と出会ってから、少しずつ大人の男として成長中。◇山田 鈴華（やまだ すずか）/〇校1年生一見ギャル風だが、素顔は真面目で清楚な美少女。初体験の相手は良太。恋人への愛情が強く、えっちにも研究熱心。AVで勉強するほどのむっつりスケベ。Sっ気がありつつ、責められると弱い乳首敏感体質。□シリーズ登場人物（今回は未登場）□◇元町 澪（みお）/〇校1年生良太の妹。兄想いで性にオープン。親友の鈴華を兄に紹介した張本人。◇池野 恵（いけの めぐみ）/〇校1年生鈴華の同級生で友人。澪の紹介で良太と関係を持つようになる。鈴華とは恋敵のような関係で、三角関係の火種に…。□これまでのあらすじ□1話:妹が連れてきた鈴華と初えっち2話:鈴華と危険日えっち3話:水着コーナーで隠れてえっち4話:妹が恵を紹介し、セフレ関係に5話:鈴華と恵、三人で3Pえっち6話:──そして今回のお話へ。□今回のあらすじ□鈴華が夏休みになったので、良太は鈴華と小旅行を兼ねてドライブデートに出かける。私服姿の鈴華ちゃんがあまりにも可愛くて、ムラムラを抑えきれず車内で抜いてもらうことに。それでも収まらず、ホテルに着いてからもずっと鈴華ちゃんに甘え倒して、ひたすらエッチしてしまう。◆新規エピソード◆良太と鈴華が小旅行を楽しんでいるその頃――恵はというと、期末テストで赤点を取ってしまい、夏期補習を受ける羽目になっていた。授業の終わり、鈴華から送られてきた楽しそうな画像を見てムラついていたところ、ふと耳にしたのは最近話題のマッチングアプリの噂。気晴らしにと、そのアプリをダウンロードして使ってみた恵は――。