The Nation of Head Scissors

ボコ活ッ！-ミサちゃんに負けちゃう！-|The Nation of Head Scissors| ボコ活女子のムチムチエロボディに、負けちゃう！！！【登場人物】ミサ:男相手に’ボコ活’をする事にハマっている女の子。’ボコ活’時は、親友のモアとタッグを組むことが多い。元々はバドミントン部で、格闘技経験はなかったが、’ボコ活’を通じて、？技を習得している。相手が苦手とする攻撃をする事に長けており、打撃ファイター相手には寝技、寝技が得意な相手には打撃で対応するなど、非常にファイトスタイルに柔軟性がある。また生粋のサディストで、直接的に男の顔面を殴り、その恐怖する顔を見ることに快感を覚える。戦闘不能になった相手を更に蹂躙したり、○問して相手を再起不能まで追い込む事が多く、最近は戦闘不能になった相手に顔面騎乗をする事にはまっている。ケイタ:SNSのマッチングアプリで女の子を物色しているサラリーマン。ノーマルプレイを好む普通の男性だが、好奇心から’ボコ活’をSNS上で追いかけている。SNSを通じてミサと会う事になるが、ミサのボコ活の餌食になってしまう・・・＊こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います＊Girls Beat！ vsミサ:同じクラスの女友達にマゾばれして、サンドバッグ奴○に堕とされた話。:本編19ページ＋表紙1ページ【物語の背景】最近SNS上で見かけるようになった’ボコ活女子’。彼女達は主にSNSでM男を募集し、そのM男からプレイ料金を貰う事は勿論、そのプレイを撮影してネット上で公開し、収益化を行っている。過激な女子グループも存在し、集団でリンチしたり、カツアゲまがいの活動を行ったりと、その’プレイ’の範疇を超えた活動が、一部のネット界隈で話題になり始めていた。ケイタはSNSやマッチングアプリを通して、定期的に女の子と会い、ノーマルなプレイを楽しんでいた。一方で、SNSに流れてくる’ボコ活女子’の情報も追いかけていた。彼はマゾヒストではないが、一見普通そうに見える女の子が、男を踏みつけて唾を吐きかけたり、清楚な女の子が、男の首に太ももを巻き付けて、サディスティックに絞め落とす姿に、特有の魅力を感じていた。自分が痛い目にあうなんてとんでもない。だが画面越しに楽しむには、良いコンテンツだった。時折「いいね！」ボタンを押す・・・そんな距離感だった。ある日、ケイタがSNSを開くとDMが届いていた。「私の投稿によく『いいね！』くれるけど、私に虐めて貰いたいの？1時間5万だったら良いけど♪」というメッセージが入っていた。ミサという女の子からだった。自分が誰に『いいね！』を付けていたか記憶していなかったが、履歴を確認してみると、確かにミサに付けたものが多かった。彼女の瑞々しくも逞しい太ももが、魅力的だったのだ。’ボコ活’されるのはごめんだが、一度会ってみても良いかも知れない。お金を払ってノーマルプレイをしたら良い。いざとなっても、俺は男だ。もちろんM男でもない。腕力で解決してしまえば良い。ケイタはそう思い、ミサに会う旨の返事を送った。ケイタはこの時、これから自分の身に何が起きるのかも、また自分の隠された願望も知る由はなかった・・・【制作陣】・イラストばいおーぶ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors

The Queen Archives─|The Nation of Head Scissors| 「Queen」シリーズの5作品パックです！【登場人物】ヒロシ:総合格闘クラブの顧問で体育教師。学生の頃、空手を10年していた経験があり、顧問として起用されたが、最近は格闘技から離れており、やや小太り気味になっている。ユウタ:校内で女子に虐められていた際、ヒロシに助けて貰った事がある。そこから空手をヒロシに習い、イジメから逃れる事が出来るようになった過去を持つ。しかし、ヒロシがサヤカに負けている所を目撃し、サヤカへの敵意が高まる一方、自分の実力に自信が持てなくなってきている。ナナミ:ユウタを虐めるグループのリーダー的存在。新体操を長くやっており、格闘技経験は浅いものの、持ち前の運動神経と柔軟性で、メキメキと格闘技の実力をつけ始めている。三角絞めや首4の字などの太ももを使った絞め技を好んで使う。ミオ＆ナオ:ナナミと一緒にユウタを虐めている姉妹。ナナミに誘われて格闘技を習い始め、今ではストリートファイトを行う等、かなりの武闘派姉妹へと成長した。単独で戦う事はせず、姉妹一組となって相手を追い詰める。2人ともかなりサディスティックな性格で、相手が再起不能になるまで徹底的に破壊する事を好む。ルナ:ユウタの2つ後輩の女子生徒。陸上部員として活躍する傍ら、キックボクシングや総合格闘技などを習っている。運動神経はかなり良く、陸上競技で鍛えられた脚から繰り出される蹴りや、絞め技などは男子顔負けの威力で、ルナが通うジムのプロ格闘選手を絞め落とした事がある等、かなりの実力の持ち主。サディスティックな性格をしており、「女は男に勝てない」と思っている男を徹底的に蹂躙する。サヤカ:新人女教師で英語を担当している。帰国子女であり、海外でレスリングや総合格闘技を習っていたバッググラウンドを持つ。普段の性格は、おっとりして優しいが、過度な実力至上主義に傾倒している部分があり、冷酷な一面も併せ持つ。--------この作品は、以下の作品を纏めたパック販売商品です。Queens Strangle: Queens Revenge: Queen’s Lesson: Queen’s Sisters: Queen’s Ring: 上記5作品と内容が重複しています。--------【制作陣】・イラストコヨッセイ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors

Battle Queendom -Succubus’s Ring-|The Nation of Head Scissors| 武闘派サキュバスに蹂躙される、剣士と格闘家！！！【概要】魔王討伐の命を受けた剣士と格闘家は、強い格闘家の噂を聞きつけ、酒場を訪れる。そこには銀髪と紫髪の2人の女がおり、銀髪の女が’強い格闘家は私の事だと思う’と告げる。剣士は冗談を言っていると取り合わないが、格闘家は銀髪の女が相当強いことを見破り、手合わせを申し出る・・・この時、剣士と格闘家は、この2人の女がヴェナとジーナという武闘派サキュバスである事を知らなかった・・・2人の運命はいかに・・・【登場人物】ヴェナ（銀髪）:武闘派のサキュバス。相棒のジーナと共に人間狩りを行っている。サキュバス種族の中でも、格闘技術に長けており、特にスピードを活かした打撃攻撃を得意としている。対ヒーロー戦においては、打撃のコンビネーションからの絞め技で、相手を絞め落とす事が多い。快楽主義者で性欲も強く、それを反映するように媚薬効果が非常に高いフェロモンの持ち主。ジーナ（紫髪）:ヴェナが相棒の武闘派サキュバス。ヴェナと同様に高い格闘技術を持つ。生粋のパワーファイターで、尻尾を使えばヒーロースーツすら粉々にするポテンシャルを持っている。快楽主義なヴェナとは違い、相手をジワジワと嫐る事に快感を覚えている。その為、刹那的な打撃攻撃よりも、相手の反応が楽しめる絞め技や関節技を好んで使う傾向にある。剣士と格闘家:国王から魔王討伐の命を受けた剣士と格闘家。各地のモンスターを討伐しながら、旅を続けている。本編24ページ＋表紙1ページ＊こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。Battle Queendom -Succubus-:【制作陣】・イラストましるぎ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors

女子陸上部の私が、生意気な同級生の男の子を、太もも絞めと臭い責めで奴●に教育してあげる話。|The Nation of Head Scissors| 女子陸上部員の臭い責めと、太もも絞めでマゾ堕ち確定！！！’Girls Beat！より12p多い、30ページの構成になっています。【概要】男子陸上部のエースであるマサトは、他の女子陸上部員を下に見ており、その態度が女子陸上部員達を苛立たせていた。そんなある日、ルカは先輩のリエに連れられ、女子陸上部員達のサンドバッグ奴●であるサイトウと出会う。男を玩具のように、奴●のように扱ってみたいと思い始めたルカは、リエや他の部員達に格闘技や男の屈服のさせ方などを学び、徐々に自分の強さに確信を持っていく・・・そして、その強さの矛先は、マサトへ向けられていく・・・【登場人物】マサト:将来を期待されている男子陸上部員。ルカとは同学年。女性には手を上げないというポリシーがあるが、心のなかでは女は男に勝てないと思っている節があり、その態度が他の女子陸上部員達から嫌われる要因を作っている。サイトウ:リエに敗北して以来、女子陸上部員達専用のサンドバッグ奴●となっている。ルカ:女子短距離走選手のエース。リエの後輩。リエから格闘技の指南を受けて、寝技を中心に実力を付けている。特筆すべきは、女子短距離走選手という事もあり、太ももの筋肉が異様に発達している。その為、技が正確に極っていない場合でも、力でねじ伏せてしまう事が多い。またリエに負けずとも劣らない「臭い」の持ち主であり、臭い責め・唾責めを好んで使う。リエ:女子陸上部に所属しているサイトウと同級生の女の子。他の女子陸上部員の紹介で「Beat！」に参加するようになった。陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。最近は他の女子陸上部員と共に、自分に敗北したサイトウをサンドバッグにして遊んでいる。余談であるが、練習後の彼女の足の臭いは、女子陸上部員の中で一番臭いと言われている。【用語解説】Beat！:格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。本編30ページ＋表紙1ページ＊こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います＊Girls Beat！ vsルカ:Girls Beat！ -vsリエ-: Girls Beat！ぷらす -vsリエ-:Girls Beat！ぷらす -柊ゆうなvsリエ-:同級生の女子陸上部員に、プロレス技と臭い責めで、変態奴●に堕とされた俺の日常。【制作陣】・イラストトッポギ様（ ）・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors（ ）

Girls Beat！ vsセナ|The Nation of Head Scissors| ローラースケート女子による恐怖の足コキ！！！【概要】ローラースケート女子のセナと対戦する事になったカズヤ。電動式ローラーブレードを履いたまま戦える訳がないと、油断したカズヤは、セナのトリッキーな打撃や、絞め技で次第に追い込まれていく？満身創痍になったカズヤに対し、セナのローラーブレードを使った快楽責めが開始される？果たしてカズヤは理性を保ち、勝利する事は出来るのか？【登場人物】カズヤ:北辰流古武術の使い手。Beat！の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。セナ:ローラースケート女子。Beat！で対戦する時は、特製の電動式のローラーブレードを足に装着しており、相手に高速で接近し、強烈な打撃攻撃で相手を追い込んでいく。元々は打撃を中心としたストリートファイトを得意としていたが、ローラースケートで鍛えられた足腰や、太股の筋肉が存分に活かされる絞め技を、実戦の中で習得していった。最近では、トリッキーな打撃で相手を翻弄した後、三角絞め・首4の字などの寝技で確実に相手を仕留めにいく傾向にある。また彼女の電動式ローラーブレードを使って相手を玩具にする事にハマっており、ローラーの高速回転による快楽責め（足コキ）で、多くの相手選手を絶頂させている。【用語解説】Beat！:格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。本編18ページ＋表紙1ページ【制作陣】・イラストトッポギ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors

Girls Beat！ vs メイサ|The Nation of Head Scissors| 巨乳痴女レスラーのオッパイに敗北する恐怖！！！【概要】巨乳痴女レスラーであり、パワーファイターのメイサと対戦する事になったカズヤ。挑発的な格好をしているメイサに対し、力で立ち向かうが、彼女に力負けしてしまう。動揺するカズヤに対して、メイサは巨乳を活かした圧迫技や、太もも絞めで徐々にカズヤを追い詰めていく・・・果たして、カズヤは勝利する事が出来るのか・・・【登場人物】カズヤ:北辰流古武術の使い手。Beat！の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。メイサ:巨乳のパワー系痴女レスラー。男性顔負けのパワーの持ち主で、力比べでも全く引けを取らない。元々プロレスラーであったが、男女混合試合で相手の男子レスラーを蹂躙した経験が癖になり、’Beat！’で対戦相手を物色するようになった。巨乳を活かした屈辱的な絞め技や圧迫攻撃を得意としており、更にそれらの攻撃とエロ技を組み合わせる事に長けている為、敗北した異性の対戦相手はトラウマを抱えてしまう事が多い。特に彼女のパワーと活かした駅弁固めと巨乳圧迫攻撃を組み合わせた技は、無様な格好のまま失神させられてしまうので、非常に恐れられている。【用語解説】Beat！:格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。本編18ページ＋表紙1ページ【制作陣】・イラストトッポギ様（ ）・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors（ ）

Girls Beat！ vs エマ|The Nation of Head Scissors| ヒール痴女レスラーに嫐られる、新米格闘家の試練！！！【概要】弟の治療費を稼ぐ為に’Beat！’への参戦を決意したケンヤ。しかし、初戦の相手となったのは百戦錬磨のヒール痴女レスラーのエマだった。エマとの圧倒的な実力差に、ケンヤは戦いの主導権を完全にエマに握られてしまう・・・ケンヤの初戦の行方は・・・【登場人物】ケンヤ:病弱な〇〇弟の治療費を稼ぐためにBeat！に参戦している新米格闘家。格闘技は幼少期に空手を習っていた程度で、本格的な格闘・喧嘩の経験はないが肉体労働のアルバイトで身体は鍛えられており、体力もある。マゾの気質があるが、本人はまだそれに気がついていない。巨根の持ち主。エマ:ヒール痴女レスラー。男子顔負けの体格の持ち主で、その豊満な身体を活かした絞め技や圧迫技を得意としている。異性との対戦を好み、最近は本業のプロレスよりもミックスファイトを気軽に行える’Beat！’に注力している。彼女のフェロモンたっぷりの巨尻を活かした顔面騎乗によるフォールは脱出不可能で、彼女の顔面騎乗で新たな性癖に目覚めさせられた対戦相手は数しれない。相手の両腕や両足をへし折り、相手が全く抵抗出来なくなった状態で、玉責めや乳首責めなどの快楽攻撃を行う事を好み、相手を快楽攻撃で絶頂させて屈辱を与えた後、決定的な敗北を相手に味わわせる為、必ず絞め落とす生粋のサディスト。【用語解説】Beat！:格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。本編18ページ＋表紙1ページ【制作陣】・イラストトッポギ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors

Girls Beat！ ぷらす vsミサ|The Nation of Head Scissors| 同級生の快楽攻撃で、強○マゾ堕ちさせられる恐怖！！！【概要】’ボコ活’をしている同級生のミサに、バトルファック勝負を挑んだカズヤ。精力増強剤を飲んで試合に臨むも、全身が敏感になる薬を飲まされ、一気にミサに主導権を握られてしまう。ミサは絞め技と快楽攻撃を組み合わせ、カズヤの性癖を歪ませるように、あらゆる技で責め立てていく・・・果たしてカズヤの運命は・・・【登場人物】カズヤ:北辰流古武術の使い手。Beat！の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。ミサ:男相手に’ボコ活’をする事にハマっている女の子。’ボコ活’時は、親友のモアとタッグを組むことが多い。元々はバドミントン部で、格闘技経験はなかったが、’ボコ活’を通じて、？技を習得している。相手が苦手とする攻撃をする事に長けており、打撃ファイター相手には寝技、寝技が得意な相手には打撃で対応するなど、非常にファイトスタイルに柔軟性がある。また生粋のサディストで、直接的に男の顔面を殴り、その恐怖する顔を見ることに快感を覚える。戦闘不能になった相手を更に蹂躙したり、○問して相手を再起不能まで追い込む事が多く、最近は戦闘不能になった相手に顔面騎乗をする事にはまっている。＊こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。Girls Beat！ vsミサ:同じクラスの女友達にマゾばれして、サンドバッグ奴○に堕とされた話。:ボコ活ッ！-ミサちゃんに負けちゃう！-:【用語解説】Beat！:格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。本編18ページ＋表紙1ページ【制作陣】・イラストトッポギ様・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors