黒爪フータ

日本エロ昔話 女貧乏神|黒爪フータ| 大人用のエロい日本昔話です。むかしむかしあるところにたいへん貧乏な男がおった。この男、いくら働いても貧乏だった。そんな男にも気になることがあった。以前から板の間を変な形（頭の一部のようなもの）が徘徊していたのだ。男は跳びあがりその変な形のものを捕まえ引っ張り上げた。出てきたのは胸と尻がデカい女だった。そしてその女はなんと貧乏神でもあったのだ。男は自分が昔から貧乏なのはこの女の為だとわかり怒りを抑えられなくなっていた。貴様の穴にオラのイチモツをぶち込ませろ！と男は涙を流しながら言った。ええぞ。抱かせてやろう。と女貧乏神が笑いながら応えた。そして2人は獣のようなまぐわいを始めるのだった。■データjpgとpdf 24ページ カラー作品

僕の日課はお風呂の妖精とセックスすることです|黒爪フータ| ブラック気味の職場からの帰りお弁当とキュウリを買って帰る男がいた。男は自分のワンルームマンションに帰り、お風呂場の扉を開ける。中にはキュウリを待ち望んだ裸の女がいた。女はお風呂の妖精だった。男からキュウリを受け取り食べる女。そして頬を赤らめる女。女はキュウリを食べることで発情するのだった。そして風呂の中で2人は男女の関係を楽しむ。■データjpgとpdf 16ページフルカラー

夜のお弁当屋さん内緒のサービスもどうぞ|黒爪フータ| いつも通う弁当屋さんのスタンプがいっぱいになった。そのことを告げると笑顔になるお店のお姉さん。「今回もサービスは裏メニューでお願いします。」と男性はお願いする「いいんですか？今回も私になりますけど」とお姉さん。「ぜひ、あなたでお願いします」と男性。そして奥の部屋で禁断のサービスが提供されるのだった。真面目に仕事をしているお弁当屋のお姉さん。理性を捨てたときに見せる淫猥な姿。そのギャップをお楽しみください。

日本エロ昔話2 女一寸法師|黒爪フータ| 大人用のエロい日本昔話。むかしむかしある人里離れた山奥でのお話。山道でお腹が減りすぎて気絶していた女子（おなご）がおった。その女子（おなご）を助ける太郎。女子（おなご）は太郎の手のひらサイズの大きさじゃった。助けられた女子（おなご）は太郎にお礼がしたいと申し入れる。太郎は悩みながらも裸が見たいとお願いする。女子（おなご）はほほ笑み、快く裸を見せる。太郎の強い視線に女子（おなご）は興奮し、太郎のごつごつした指に自ら股間をこすりつけ絶頂を迎える。その時、奇跡が起こる。女子（おなご）の身体が等身大になった。2人の好きものは時間を忘れ激しくまぐわう。というお話です。■データjpgとpdf 43ページ カラー作品

月夜さんの誘惑に僕は逆らえない|黒爪フータ| 親戚のおじさんは新妻の月夜さんが浮気をしているのではないかと心配していた。そこで、おじさんは太郎に月夜さんを監視してほしいとお願いをする。快く受ける太郎。しかし、太郎はおじさんを裏切っていた。月夜さんに監視していることがバレ、セックスを見返りに全てを話していたのだ。スマホでおじさんには「大丈夫ですよ。男の影はありません」と連絡しつつ月夜さんにフェラをしてもらう太郎。そしてその日、2回目のセックスをさせてもらう。それが終わると同時に月夜さんの浮気相手である元カレが登場。太郎の何倍もある勃起したち●ぽを見せつけ「坊主、大人のセックスを見たくないか」と尋ねる。そして太郎は自分とは違う激しい大人のセックスを目の当たりにする。■データjpgとpdf フルカラー 27ページ表紙 1枚本編 23ページ

モブ顔の美穂ママ 息子に口止めセックスをする|黒爪フータ| 会社の後輩とラブホテルで情事を楽しんでいた美穂。その帰りに息子の雄一に会ってしまう。息子には全てを聞かれてしまっていた。焦る美穂。美穂は普段、冷静な女なのだが一旦、パニックになると自分でもわけのわからに行動を起こしてしまう。彼女が起こした行動。それは息子の雄一（ゆういち）をラブホテルに連れ込み口止めのセックスをすることだった。息子に忘れられない快楽を植え付け逆らったら二度とセックスはやらせないと強くでる。それが彼女がとった行動だった。そしてもともとマザコンの雄一は美穂の策略にはまっていく。■データjpgとpdf 42ページフルカラー