音鳥心愛

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最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件|音鳥心愛

最愛の妻が妊娠したのは俺の子ではなかった件|音鳥心愛| 【総ページ数】全70ページ【あらすじ】「今日は俺がやるから座ってなって」「えー、大ちゃんが料理って、ちゃんとできるの?」「おいおい、何度も料理作ってやったろ? 出会ってすぐなんて、綾乃は包丁すら握ったことなかったくせに」「えへへ。じゃー、期待して待ってようかな〜」来月出産を控えて大きくなったお腹をかばいながら、綾乃はダイニングチェアに座って、キッチンの方を微笑んで見つめてくる。綾乃とは付き合ってから一緒の大学に進学して、社会人になってすぐに結婚した。出会ってから今まで、もちろんケンカもたくさんしたし、何度か破局の危機も迎えたけど今こうして、新たな命も授かって、子供の名前でちょっとケンカするのが何よりも幸せに感じる。ピコン俺のスマホに通知が来た。通知には、松岡と表示されている。松岡。俺と綾乃の〇校時代の同級生。大学に行ってからは疎遠で、まったく連絡なんて取っていなかった。気になって、料理の手を止めてメッセージに目を通す。『ずっと謝りたかったんだけど……。誰もいない所でこれを見てくれ』一緒に動画が添付されていた。動画には8年前の日付が名前として付けられていた。俺と綾乃が付き合い始めた頃。……気になる。「ちょっと、トイレ行くわ」俺はスマホとワイヤレスイヤホンを持って、俺はトイレに行った。松岡が謝りたいこと? 心当たりが全くない。何か借パクでもされてたっけ? それとも知らないうちに金でも抜かれてた?そもそも、なんで動画? 松岡に返信の文字を打つ前に、俺はさっさとイヤホンをして動画を再生した。『ん、ぁ、ちょ、ダメだよ』……なんだよこれ。動画に映し出されたのは、あの頃の綾乃。懐かしい制服が、乱れ恥部があらわになっている。送られてきたのは最愛の妻のハメ撮りだった。しかもそ次々と送られてくるハメ撮りの日付は徐々に現在に近くなっていき、いよいよ結婚後の日付のものまであって・・・
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高貴なお嬢様、催●アプリで寝取られオナホ墜ち|音鳥心愛

高貴なお嬢様、催●アプリで寝取られオナホ墜ち|音鳥心愛| 【内容量】全76ページ【あらすじ】「一体なんですの、ユウイチ?急に家に呼び出したりして」「突然ごめんね。ええと、ちょっと見てほしいものがあってさ」彼女の名前はアヤノ。僕とアヤノはいわゆる幼馴染みってやつで、小さい頃からずっと彼女のことが好きだ。だけどお嬢様のアヤノと一般庶民の僕が付き合えるわけなんかなくて好きだって伝えられないまま●●●になってしまった。別々の学校に通いながら、たまに家の近くで会えるのだけが楽しみだった。なのに、気付いた時にはアヤノに彼氏ができていた。それからはせっかくたまに顔を合わせても、アヤノはそいつの話ばかり。優しいだのかっこいいだの褒めまくるからどんなヤツかと思っていたら・・・高身長のイケメンで、なんと大企業の跡取り息子。しかも性格もほんとに良いらしく、アヤノを大切にしてるらしい。二人が手を繋いで歩いているところを何度か見たことがあるけど、お互いのことを心から好いてるのが見てるだけで伝わってきた。僕は、アヤノにあんな笑顔を向けてもらったことなんてないのに・・・どう頑張っても振り向いてもらえないことは分かりきっていてアヤノのことを考えるだけでつらくて仕方なかった。でもアヤノを好きって気持ちは簡単に消せやしなくて、たまに会えるのを楽しみにしながら少しずつ諦めようとしてた。・・・だけど、そんな僕にもチャンスが回ってきた。なんでも言うことを聞かせられる催●アプリとやらを手に入れたんだ。このアプリで動画を見せるだけでどんなことでもしてくれるらしい。本当にそんなことができるのかは怪しいけど、試すだけならタダだ。ニセモノだったらふざけただけってことにすればごまかせるだろう。・・・でも、もし、ホンモノだったら。諦めかけてたアヤノを・・・僕の恋人にできるかもしれない。「とりあえず、これ見てくれる?」そう言って催●アプリを開き、アヤノに見せる。「なにかの動画ですの?」アヤノは疑いもせずスマホに目を向けている。「うん、そんな感じ。最後までちゃんと見てね」そう言って、ドキドキしながら起動ボタンを押した。「なんだか目が回る動画ですわね・・・。あら?なんだか頭が、ぐらぐら、してきましたわ・・・?」僕からは画面になにが映っているのか見えないけれど、だんだんアヤノの目が虚ろになっていく。そうしてしばらくその状態が続き、「催●完了です」という機械音声が流れた。
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性教育実習赤点カップルNTR補講|音鳥心愛

性教育実習赤点カップルNTR補講|音鳥心愛| 【内容量】全22ページ【あらすじ】少子化が進み、その対策として学校のカリキュラムに性行為実習が導入されて久しい(生徒たちはそれが当たり前と思っている)性行為実習は恋人がいるものは優先的にペアを組むことができ、恋人がいないものはランダムにペアを組まされる。しかし単位を与えるに相応しい成績が得られないペアには成績優秀な生徒から補講指導が入るようになっている。主人公ペア(彼氏彼女)は成績が芳しくなく、補講指導が入り彼女を他の男に抱かれることになってしまい・・・【登場人物】・優希粗チンでありセックスが上手くないので性行為実習の成績が良くない。ヒョロガリで男としての魅力にもやや欠ける。ペア相手は幼馴染であり彼女である真由美。性行為実習評価D(最低)。・真由美主人公とは幼馴染であり彼氏彼女の関係。主人公とは対照的に男好みする清楚巨乳で優秀なメス。経験人数は主人公のみ。主人公とのヘタクソセックスが普通だと思っているが……・種田性行為実習評価SSのアルファオス。性行為実習の成績による特待生として推薦入学している。○〇〇の頃に主人公をいじめていた。巨根でセックスが上手い。
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欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち|音鳥心愛

欲求不満な隣の人妻と浮気いちゃらぶ子作りえっち|音鳥心愛| 【内容量】全82ページ【あらすじ】「田中くん、今日はわざわざ来てくれてありがとう。若い子は力があるから頼りになるわね」 そう言って、佐藤奈々子は嬉しそうに微笑んだ。 彼女は結婚してから数年が経つ人妻で、見た目も言動も貞淑な女性といった雰囲気だ。 奈々子は今日、隣人である大学生の男……田中に頼みごとをしていた。 その内容は、部屋の模様替えの手伝いだった。 田中は年頃の男子学生らしくがっしりとした体格で力もあり、引っ越しのバイトをしたことがあるという。 そこで奈々子は、力仕事や重い荷物を運ぶ手伝いをしてもらおうと声をかけたのだ。 奈々子はその頼みに快く応じてくれたことを感謝し、改めて頭を下げた。 しかし田中はどこか落ち着かない様子で、そわそわとしている様子だった。 「田中くん。どうかしたの?もしかして、私と二人きりなこと……気にしてる?」 そう言った彼女の白い頬は上気しており、垂れ目の瞳はうっとりと潤んでいた。 「えっ、いや……その、そんなつもりじゃ……」 田中は照れるように頭を掻く。 その反応に、奈々子は嬉しそうに目を細めた。 彼女の夫は仕事の関係で家を空けることが多いため、奈々子は日中いつも家に一人だった。 そのため、この若い男性と二人きりでいるという状況に興奮を覚えていた。 そして、彼女の夫は仕事の忙しさを言い訳に夜もあまり相手をしてはくれない。 奈々子はいつも欲求不満を抱えていた。 だから、この機会を逃すまいと考えていた。 田中の動揺を目ざとく見つけると、奈々子はわざとらしく胸を寄せた。 彼女のたわわな膨らみが重そうに揺れ動く様に、田中が息を呑んだのがわかった。 そして彼女は、その感情を隠そうともせずに田中に近付き、そっと彼の手を握った。 すると彼は驚きの表情を浮かべたが……すぐに顔を赤くしたかと思うと、そのまま彼女の手を握り返したのだ。 「佐藤さん……俺、こういうのは……初めてで……」 田中は照れながらも嬉しそうに言った。 その反応に奈々子はますます気を良くして微笑むと、さらに強く彼の手を握った。 「大丈夫よ、私がリードしてあげるから……何も心配しなくていいわ」 そう言う奈々子の顔は、雌の顔をしていた。
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【NTR後悔】妻を寝取らせなんてするんじゃなかった…|音鳥心愛

【NTR後悔】妻を寝取らせなんてするんじゃなかった...|音鳥心愛| 【総ページ数】・73ページ【あらすじ】僕ら夫婦はここ1年程、特殊な性癖を曝け出している。「寝取られる」のが好きな僕とそれに付き合ってくれる嫁の梨花ちゃん。他の人に理解を得られるとは思っちゃいないが、一応僕だって寝取られた時の悔しさや罪悪感は持ち合わせている。でも、それを凌駕する恍惚感が病みつきなのだ。だって、梨花ちゃんも合意しているとはいえ、いい顔はしていないから。それはつまり、「僕にだけ抱かれたい」ということの裏返し。だから、梨花ちゃんが嫌々抱かれているのを見ると愛を感じるんだ。(交代で僕にも寝取らせたのは未だに解せないけど)今日は僕らと同じ会社にいる男を誘っている。男も夫婦であることを知っているから、きっと興奮するだろう。僕も自分の嫁が寝取られることを想像すると・・・「――さん、修治さん! 聞いてる?」「あ、ああ、ごめんね。なんだっけ?」「私と同じ会社だからどうせなら一緒に帰りたいのだけど」「あ、あー・・・そうだよねっ、僕からソイツにそう伝えとくけ――」「ううん、修治さんに面倒かけたくないしその人の連絡先を教えて?」「ちゃんとプレイをするならそういうムードって大事でしょ?」「そう、だね。じゃあ僕の方で送っとくから」「ありがとう。これで通勤中に連絡しとくわ」「もう打ち合わせはいいかな? 残業せずに帰るから早めに出社したいの」「うん。大丈夫だよ・・・いつも言ってるけど――」「ふふっ、分かってる。本当に辛くなったら修治さんに助けを呼ぶわ」(そう言って一度も呼んだことないくせに。でも健気だなぁ・・・)どこか余裕な表情で玄関を後にする梨花ちゃん。僕が送った男の連絡先なんて貰ってどうするというのだろう。合意を得ているとはいえ、梨花ちゃんの心を傷つけるのに。そんな相手の連絡先なんて必要だったんだろうか?(でも、まぁ・・・いつものように最後は僕に擦り寄ってくるよな?)(僕には梨花ちゃんしかいないって思えるし梨花ちゃんだって・・・)なぜか感じる一抹の不安を払拭するように、僕もスーツを身に纏い程なくして同じように家を出た。(来月は梨花ちゃんの番だけど、僕に誰を当てがってくるんだろう)そう考えていたらいつの間にか、先刻の不安も消え去った。(早く仕事終わらせないとな!)(あ、早過ぎると梨花ちゃんがまだ家にいないかもしれないんだった)「んはっ、はっ、あっ・・・んぁっ!」「っな、なぁ・・・本当にいいの? 俺がヤッちゃって」「後藤君だって腰、止まらないくせに・・・っ、口だけ、ねっ」「・・・っ、まぁ――なっ!」「ああぁぁっ! そんなに激しくしたらっ、音が・・・っ」「個室のトイレだし声も響いちまうな」(は・・・? この声、明らかに梨花ちゃんの声だよね)なんだかんだで残業してしまった僕は、帰宅前にトイレに寄った。それがどうして、用も足せないくらい緊張が走るのか。(僕は家でって言ったはずだよね? それよりも――)社内でヤリチンだと悪評高い後藤の声もするのが不思議でたまらない。どうして僕が梨花ちゃんを抱いてほしいと依頼した男と違うんだ・・・!?
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生意気リア充妹、理解らせ調教完堕ち|音鳥心愛

生意気リア充妹、理解らせ調教完堕ち|音鳥心愛| 【内容量】全79ページ【あらすじ】私の名前は雨井優菜。 今年で●●2年生になる花のJKで、毎日友達と遊びに行ったり彼氏とイチャイチャしたり実に充実した人生を送っている。 3か月前から付き合っている彼氏は、イケメンで背が高くて野球部に所属していて凄くモテるけど私一筋で居てくれる。 彼は性格も優しくて、いつも会う時は私のことを優先してくれるし気遣ってくれる。 私も彼氏のことが大好きだし、スマホの待ち受けは彼氏との写真に設定している。 そんな順風満帆な生活を送っている私には8歳歳の離れた兄がいる。 その兄というのが、家に遊びに来た友達に紹介するのも躊躇うくらい地味でダサくてつまらない人間なのだ。 休みの日は家に引きこもってばっかだし、正直毎日何が楽しくて生きてるのかわかんない。 うちは両親が共働きで二人とも出張が多いから、普段はお兄ちゃんと二人きりで過ごす事が殆どなんだけど・・・。 正直お兄ちゃんをからかって鬱憤を晴らすのが、最近の楽しみの1つだ。 お兄ちゃんは昔から弱気だったし、妹の私にも言い返す事なんて出来ないから好き放題言ってる。 まあ、お兄ちゃんが怒った所なんて見たことないし大丈夫でしょ。
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泥●して部屋間違えた隣の人妻孕まセックス|音鳥心愛

泥●して部屋間違えた隣の人妻孕まセックス|音鳥心愛| 【内容量】全56ページ【あらすじ】先月隣に引っ越してきた若い夫婦の奥さん、20代だともうけど、金髪でギャルっぽくて可愛いんだよな〜、このアパート壁薄いから夜になるとお盛んな声が聞こえてくるし・・・くそっ、こっちは彼女もいないってのに。結婚してるってことは当然のように中出しセックスしてんのかな〜。いいな〜俺もあんな美人に中出しして孕ませたいな〜。【ピンポーン】・・・誰だよ、朝っぱらから。少しイラつきながら玄関を開けると、そこには先ほどまで妄想して隣の奥さんがいた。「あ〜起きてた。ありがと〜バックごとカギ忘れてきちゃってさ〜」顔は赤く、目はすわっている。朝まで飲んでいたのか・・・?部屋を間違っていることにも気づかずに俺の部屋に上がり込んでくる。「それよかさ〜ヤろうよ。酔ったらムラムラしちゃって」俺のことも旦那さんと勘違いしているらしい・・・だったら丁度いい。ヤルことヤらせてもらうとしよう。
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同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵|音鳥心愛

同窓会で酔い潰れた元いじめっこ人妻寝取り孕ませ托卵|音鳥心愛| 【内容量】全68ページ【あらすじ】十年ぶりに同窓会招待状がラインで届いた。参加メンバーを見ると懐かしいメンツもいて、久しぶりに会いたいなと思い参加することにした。「あれ、あんたキモテツじゃない!」「その言い方……もしかして、美代子か?」俺の声に、美代子は大きな舌打ちをした。「下の名前で呼ばないでよ! キモテツのくせに、本当気持ち悪い」●●二年生の時、俺はとびきり美少女だった美代子という女と同じクラスになった。当時少し太っていて、女子と目を合わすのすらドキドキする程奥手だった俺と美代子は、同じクラスになるまで接点などゼロだった。たまたま席替えで俺が後ろで美代子が前の席になった時、彼女は俺を軽蔑するような視線を向けながら「気持ち悪い」と言って座った。話したこともない女子に突然気持ち悪い宣言され、しばらくショックで何も考えられなかった。だが、美代子はことあるごとに俺に対して暴言を吐き出し、それはクラス中の女子に伝染していった。美代子のせいでクラス中の女子からことあるごとにくすくすと笑われ、俺の●●二年生は最悪だった。「どうしたの美代子。ってもしかしてキモテツ?」「うっそー! めっちゃかっこよくなってんじゃん」酔っ払った美代子の周りに他の女子たちが集まってきて、俺に黄色い声を浴びせる。美代子に散々気持ち悪いと言われてショックだった俺は、大学生デビューするため必死で体を鍛え、細マッチョに肉体改造したのだ。ウケが良いのか、大学時代はそれなりに彼女もいた。「ねぇねぇキモテツ、よかったら私達のグループで飲まない?」「……俺の名前、キモテツじゃなくて倉橋哲也なんですけど」「ごめんってぇ〜、哲也くん、一緒に飲もうよ。良いでしょ、美代子」手のひらくるりした女子たちは俺の両脇を掴んで席へと移動させる。まぁ、悪い気はしない。だが美代子は俺を睨みつけ、ぷっと鼻で笑った。「はぁ? ●●時代から変わんないじゃん、キモテツはキモテツよ」美代子は俺の外見が変わらなくてもこのままのようだ。憎たらしいが、彼女らしい。「ちょっと美代子、もうお酒やめときなって」「いいのいいの! 今ダーリンが単身赴任中でさぁ。だから、久々にハメはずして飲むぞ〜?」お酒がさらに進み、美代子はべろんべろんになっていた。彼女の友人達は介抱するのを嫌がり、みな二次会に参加してくるねと俺に美代子を押し付けた。「おい!」「どうせ泊まってるホテル同じ何でしょ? なら部屋まで送り届けてあげてよ〜」「送り狼になるんじゃないわよ、美代子もうすぐ結婚するんだから」ケラケラと笑いながら、美代子の友人達は俺と美代子をタクシーの中に押し込んだ。「勝手なこといいやがって」誰がこんな中身最悪な女に手を出すかっての。はぁと大きなため息を一つ吐いて、運転手に住所を告げる。「むにゃむにゃ、ねぇ茂ぅ〜えっちしよぉ、えへへ」美代子は俺の腕に絡まって、頭をぐりぐりと押し付けてくる。酒と混ざりあった美代子の匂いが俺の鼻腔をくすぐる。どうやら俺を彼氏と勘違いしているらしい。(しっかりしろ、俺!こいつはあの美代子だぞ?)タクシーに乗っている間、ずっと美代子への憎しみと欲情がぶつかり合っていた。ようやくホテルに到着した時には、俺の我慢はもう限界に達していた。「はぁはぁ、どうなっても知らないからな、お前から誘ってきたんだ」俺のことをイジメていた女を犯して絶頂させて膣内射精して、男相手に生意気な口きいたことを後悔させてやる。
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同窓会で泥●した元カノこっそり孕ませ托卵したったwww|音鳥心愛

同窓会で泥●した元カノこっそり孕ませ托卵したったwww|音鳥心愛| 【内容量】全78ページ【あらすじ】俺は今日、十年ぶりの●●同窓会に参加していた。どこに座ろうかとあたりを見渡していると、「達也じゃん!」と聞き覚えのある声が耳に届いた。振り返ると、そこには昔の彼女、奈美がいた。「奈美……お前、奈美か?」「そうだよ! 卒業式以来だね、元気だった?」奈美とは●●卒業後に別れたんだ。俺は東京の大学へ、奈美は地元の専門学校へと進路が分かれることになった。卒業式の日に奈美から『遠距離になっちゃうからさ、別れよっか』と告げられたあの日の衝撃は今でも忘れられない。「私、看護師になったんだよ。ねぇ、ライン交換しよ。達也は何してるの?」俺はしがないサラリーマンさと答え、ライン交換をしつつお互いの近況を話した。奈美は務めている医者と付き合っていると言った。(奈美にとって、俺と付き合っていたことはもう終わった話なんだな。俺だけか、気にしてたのは)ワンチャンあるかもなんて期待してバカみたいだ。「彼、優しくて、めちゃくちゃいい人なんだけど……ちょっと優柔不断なところがあるんだよね」(俺とあのまま付き合ってりゃよかったのに。そうすれば、この可愛い笑顔も、えろい体も全部俺しか知らないままだったのに) あの日、「わかった」なんて言うんじゃなかった。「ねぇ、あの頃が懐かしいね。達也と付き合ってた時は、本当に毎日が刺激的で楽しかったなぁ」「そりゃどうも」「今日来るかなって不安だったけど、来てくれて嬉しい。ずっと会いたかったんだよ?」 俺の気持ちなんか知らないで、奈美は俺の肩にこつんと頭を乗せて嬉しそうに笑った。
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入院したら担当ナースが元セフレだったので性処理してもらった件|音鳥心愛

入院したら担当ナースが元セフレだったので性処理してもらった件|音鳥心愛| 【内容量】全59ページ【あらすじ】バイクで派手に転んだ俺は、骨折してしまった。イケメン医師の診断によると、全治3週間だという。ついてねえなあ・・・「失礼しまーす。体調いかがですかー?」病室に入ってきたのは天使と見まがうような美少女看護師。この娘が俺の担当か。骨折したのは不運だが、これはツイてるな。ん・・・?あれ、この女・・・「お前、瑠衣だよな?」「えっ、なんであたしの名前知ってんの?」「奇遇だなあ、俺だよ俺・・・大学のヤリサーで一緒だったろ?」「えっ、ちょ、待って・・・?でしょ・・・!」「懐かしいなあ。お前の性感帯は全部俺が開発してやったよなあ?」これは丁度いい。入院生活でちょうど溜まってたところだ。昔馴染みとして、白衣の天使サマにしっかり性処理してもらうとしよう。