音鳥心愛

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宅配してたら彼氏に変態コスさせられたエロすぎる痴女が出てきた件|音鳥心愛

宅配してたら彼氏に変態コスさせられたエロすぎる痴女が出てきた件|音鳥心愛| 【内容量】全70ページ【あらすじ】俺の仕事はフードデリバリーの配達員。ある日の夜、配達に行くと、ドアを開けた女性がめちゃめちゃ肌の露出が多い格好で立っていた。目のやり場に困りつつも、注文の品を渡すと奥から男の声がする「驚いた?そいつ、俺にマリヲカートで負けたから罰ゲームでそんな格好してるんだよね笑」ヴヴヴヴヴヴヴ良く聞くと微かにバイブの音が聞こえてくる。女性がモジモジと腰をくねらせる「桃香〜w 料理落とさず持ってこいよ〜w」恋人がいない俺を目の前にとんでもないプレイをする彼氏にムカつきながらもエロい格好の彼女にはしっかりムラムラさせられ・・・その日は桃花とかいう女をオカズに散々オナニーして寝たそれから数ヶ月が経った頃偶然、あの時の女からの注文を担当することになった。部屋を訪ねると今日は桃香とかいう女ひとりだけ「今回は、露出少なめの服なんですねwそうだ、うちら配達員のLINEグループにこの部屋の女は露出癖があるって情報流しちゃおっかな〜w」「や、やめてください・・・!」「そうだな〜、じゃあ、イイことしてくれたら考えたげるよw」
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学校一の美少女、エロ教師の教育的指導にNTR墜ち!|音鳥心愛

学校一の美少女、エロ教師の教育的指導にNTR墜ち!|音鳥心愛| 【内容量】全42ページ【あらすじ】私立聖礼女学校。約五十年の歴史を持つ由緒正しき女学校だ。昨今の驚愕の流れに負けて共学となったが、未だ女子が生徒数の大半を占めている。 そんな学校に俺が赴任してきたのはちょうど去年。それから俺は、ある生徒に目をつけていた……。柳川:「先生、あの……」教師:「おぉ柳川、来てくれたか」 彼女は柳川咲(やながわさき)。この●●の二年生で俺の教え子の一人だ。 見ての通り可愛さと愛嬌に溢れた生徒で、数少ない男子生徒達の間ではもちろんのこと、男性教師の間でも話題になる人気者。 こいつを今日、俺が堕とす。教師:「悪いな。今日はテスト前で早帰りだってのに、わざわざ呼び出しちまって」柳川:「い、いえ、大丈夫です。それで、話って何ですか?」 このきょとんとした表情……どうやら何もわかってないみたいだな。よし、これならいける。教師:「お前、相良と付き合ってるんだろ?」柳川:「えっ? わ、私が、相良君と?」 :「な、何かの間違いじゃないですか? 私、相良君と付き合ってなんか――」教師:「――これを見ても言い逃れできるか?」 俺はポケットから一枚の写真を取り出す。体育館裏で激しくキスを交わす、相良と柳川のツーショット写真を。柳川:「っっ! そ、それは……」教師:「俺は世話焼きだからさぁ、気に入った生徒達のことは全部調べてあるんだよ。もちろん柳川もその一人だ」 :「そんな時、何やらお前の周りに男の影がちらつき始めてな。少し気になって後をつけてみたら、だ。こんな写真が取れちまったわけ」柳川:「そ、その写真は……ええっと……」教師:「柳川、この学校の規則、まさか忘れたわけじゃないよな?」 :「不純異性交友の禁止……これはそれに該当する重大事案だ」柳川:「ち、違います! 私と相良君は、不純な理由で付き合ってなんていません!」教師:「ほぉ、じゃあ付き合ってること自体は否定しないんだな?」柳川:「っ……は、はい!」教師:「開き直ってはいかんな柳川。規則は言葉通りの意味じゃない。この学校では異性との交際自体、やってはいけない違反行為なんだ」柳川:「そ、そんな……」 くっくっくっ……本当はそこまで厳重なものじゃないが、素直な生徒でありがたいぜ。教師:「さて、この処分についてだが、本来なら二人とも停学処分、最悪の場合退学になることだってあり得る」柳川:「さ、相良君は関係ありません! これは、私の問題なんです! 私が相良君に告白なんてしたから……」 :「だからお願いします! 私は退学しますから、せめて相良君のことは……」 よしきた! お前ならそう言うと思ってた。教師:「ふむ……いや実はな、ある条件さえ受け入れてくれれば、このことは不問にできるんだ」柳川:「えっ? ほ、本当ですか?」教師:「あぁ、お前さえ頑張ってくれれば、全て丸く収まる」 :「知りたいか?」柳川:「はい! お願いします! 教えて下さい! 私、何だって頑張ります!」教師:「そうかそうか。なら……」ああもう期待にチンポが膨らんで今にも破裂してしまいそうだ。今からこれを優等生マンコに突っ込んで中出し種付けできると思うと堪らない。必ず俺の種で孕ませてやるからな柳川……
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【NTR】泥●巨乳上司、部下の巨根に堕ちる|音鳥心愛

【NTR】泥●巨乳上司、部下の巨根に堕ちる|音鳥心愛| 【内容量】全92ページ【あらすじ】私、水無月麗奈は今年で29歳となる。 その日の夜も、私は行きつけのバーで一人グラスを傾けていた。 最近、少し悩み事がある。 それは、幼馴染みであり恋人の高瀬優一の事だった。 恋人の事で悩み、一人やけ酒のように黙々と飲んでいると、突然背後から声を掛けられた。 「水無月さん、こんばんは!今夜はお一人ですか?良ければ隣座ってもいいですか?」明るい声でそう言って、隣の席に座り始めるのは彼氏である優一の部下である斎藤遥馬だった。以前優一の職場に出向いた時に、新しい部下だと紹介された事がある。 「あぁ、斎藤くんか。別に構わないぞ。」私は特に何も思わないまま、短くそう答えた。すると斎藤は嬉しそうに隣に座ってきたのだった。 「……あの……水無月さんて……もしかして高瀬主任と喧嘩中ですか?」 唐突な質問ではあったが、私は曖昧に首を振って答えた。 「喧嘩というわけではないのだが、その……優一が私に飽きてしまったのではないかと心配でな……私は女らしいタイプではないし、可愛げもないし……優一は中々私の身体を求めて来ないのだ。キスはするし、愛情表現もしてくれるが……それ以上先を中々求めてこないのは、どう思われているんだろうか。」 私がボソッとそう告げると、斎藤は目を大きく見開いた。 「えっ……?付き合ってるのにですか?」 私はまた小さく頷いて口を開いた。 「あぁ、だから悩んでいるのだ……私はそんなに女として魅力がないのだろうか」 私は酔った勢いもありそのまま机に突っ伏すようにして、弱気な本音を吐き出してしまった……。 するとそんな様子の私に、斎藤は背中を優しく擦ってこう呟いた。 「水無月さんはとても魅力的ですよ。いつも凛々しくて綺麗で、でもいざという時は誰よりも頼りがいがあって……俺の憧れです!」 そう熱弁する彼に、私は少し照れながらも嬉しさを隠せないでいたのだ。 そして斎藤はそんな私の肩を抱き寄せるように手を置いたかと思うと、そのまま耳元でこう囁いてきたのだった……。 「水無月さん、俺なら貴方を満足させられますよ?だから俺と一度試してみませんか……?」 酔いが回りぼうっとした頭で、斎藤のその言葉を聞いた私は……そのまま彼の胸の中に飛び込んでしまったのだった。
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【私とNTRセックスしてほしいの!】幼馴染の初彼氏が寝取られ性癖だった件|音鳥心愛

【私とNTRセックスしてほしいの!】幼馴染の初彼氏が寝取られ性癖だった件|音鳥心愛| 【内容量】全81ページ【あらすじ】ずっと幼馴染のりこが好きだった。黒髪でいつも奥手だった彼女は愛らしく、かといって他の女子のように華があるわけでもない。思春期になった頃からむちむちとエロい体つきになっていったが、それでも男慣れしていない芋女の雰囲気と見た目で男が寄り付いてこなかった。だから、俺だけがりこの愛らしさを知っていたのだ。彼女とは〇校だけじゃなく大学まで同じ。こんなの運命か、俺のこと好きで追いかけてきてくれたのでは? って勘違いしちゃうじゃん。そう、俺の盛大な勘違い。いつかりこの方から「たっちゃん、付き合って」と言ってくれるのを待っていた。そんなある日、りこから昼休み終わりに食堂に来れないか連絡が来た。「あ、たっちゃん」「よぅ、こ、卒業式以来だな」久々に会ったりこはいもっぽい女から、とても可愛らしい女性になっていた。むちむちとした太ももがちらりと見えるスカートに、豊満なおっぱいを強調する谷間はすごくエロい・・・周囲の男たちの羨ましそうな視線を背中に感じつつ、こんな可愛くなったりこがもうすぐ俺に告白してくれるんだと、俺は優越感に浸る。「たっちゃん、聞いてる?」「あ、ごめん。な、なんだっけ」「もう、すぐ自分の世界に行っちゃうんだから。昔から変わらないね。あのね、たっちゃん」りこは急に頬を赤らめ、モジモジしだす。おいおい、公衆の面前で告白するつもりかよ。ドクンドクンと胸を高鳴らせ、りこの告白を待つ。りこはそっと立ち上がると、俺の耳元に唇を寄せた。「あのね、たっちゃん。りこと寝取られセックスしてほしいの」「……は?」想像もしていなかった告白に、俺は固まった。俺の聞き間違いだろうか?あの奥手で清純なりこが今セックスと口にしたのか?いや、待て。その前に寝取られと言わなかったか?「え、えっと。その、どういうことかな?」「えっと、その、私ね、大学生になってから彼氏ができたの」りこには彼氏がいた。それも大学生になってから。なんてこった。俺からさっさとりこに告白しておけばよかった。だが、そんなことを後悔してももう遅い。りこはもうその他の男の彼女なのである。「そ、そっか。彼氏かぁ、はは、ははは。アレ? でもさっき寝取られ」「先輩、寝取られ願望が強いらしくって……一度私を寝取られたいらしいの。でも、その辺の知らない人に寝取られるってなると危険そうだって言ってて……私、先輩のためならなんでもしてあげたいの。私がここまで明るくなれたのは先輩のおかげだから……考えて考えて、たっちゃんなら協力してくれるかもって思ったんだ」「俺なら……ね」改めてりこの全身をねっとりと舐め回すように見つめる。むちむちと成熟しつつあるえっちな体つき。俺はゆらりと立ち上がって、りこの耳元で「いいぜ」と囁いた。(お望み通りあんたの彼女を寝取ってやるよ。脳みそ破壊される程後悔すればいい)ずっと好きだったんだ。本当なら俺の彼女として抱きたかった。だが、それはもう叶わない。なら、りこの提案に乗ってやろうじゃないか。俺はりこの手首を掴み、足早にホテルへと向かったのだった
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●っ払い同僚お持ち帰りNTR|音鳥心愛

●っ払い同僚お持ち帰りNTR|音鳥心愛| 【内容量】全69ページ【あらすじ】「ほんっとーにあり得ない!」ハイボールを飲み干して、ミホはジョッキを勢いよく机に置いた。「私の彼氏なんだよ!?なのに全然構ってくれないし、今も未読無視だし……」しょぼくれているミホを横目に、俺も酒を飲む。ミホは〇校の時からの友人だ。気の合う女友達という感じで、お互い就職してからも時々飲みに行っている。最近は彼氏ができたらしく飲みには行っていなかったが、突然愚痴を言いたいと言って誘われたのだ。ミホは酒に弱いという訳ではないが、酔うと少し面倒臭い。今日はずっと彼氏の愚痴を何度も聞かされることになるだろうな……。ため息をつくのを我慢しながら、ちびちびと酒をすする。「も〜今日はヤケ酒!」店員さんが持ってきたハイボールをぐいっとあおるミホに、呆れを感じる。彼氏ができるたびに、こうやってヤケになるんだよなぁ……。案の定、その日もミホは酔い潰れてしまった。「ミホ、帰れるか?」「う〜ん……」だめそうだった。迷った末、ラブホの部屋をとってミホを寝かせる。やましい気持ちがあるわけではない、と自分に言い聞かせる。ミホは彼氏持ちだし、襲うなんてそんなこと……。それに、寝かせたら俺自身は帰るつもりだし……。「んん……」こっちの気持ちも知らずに、ミホは無防備に横になっている。酔っているのもあるだろうが、さすがに警戒心がなさすぎないか?・・・ぐっすり眠ってるみたいだし、ちょっとくらいなら悪戯してもいいか・・・?
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若妻秘書は托卵オナホ契約済|音鳥心愛

若妻秘書は托卵オナホ契約済|音鳥心愛| 【内容量】全82ページ【あらすじ】「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」「は、はい、承知しました・・・」若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」自らの座る机の下へとこえをかける。そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴●の旦那がヒラ社員では、私の格まで落ちてしまうからね」いじめるようにモノを喉奥まで突き入れるとしっかりと苦しげな反応を返してくれる。そうすると私の嗜虐性癖を満たせることを理解しているのだ。彼女、愛奈は建前上では社内で秘書業務をしていることになっている。しかし実際の業務内容は社長専属の性処理、性欲と支配欲を満たすためだけに飼いならしている愛玩である。「それじゃあ、今日もしっかり『仕事』をしてもらおうか。結婚祝いをしっかり胎に仕込んでやるからな。覚悟したまえ」
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パート人妻を孕ませ托卵!エロ店長はクビをちらつかせて・・・|音鳥心愛

パート人妻を孕ませ托卵!エロ店長はクビをちらつかせて・・・|音鳥心愛| 【内容量】全50ページ【あらすじ】「お疲れ様。礼子さん、ちょっといいかな?」「あ、店長、どうかしたんですか・・・?」俺が店長をしているスーパーのパート店員の礼子さん。真面目によく働いて、夫と○さい息子の三人暮らしを支えている、良くできた奥さんだ。「言いづらいんだけど、本部の方から人員削減を提案されていてね・・・」「それって・・・困ります、今でも家計だって苦しいのに・・・」察しの良い礼子さんは顔を曇らせる。美人は困っている顔も美人だ。子供を産んでいるにもかかわらずスタイルも良い。他人の女というのはどうしようもなく美味しそうに見えてしまうものだ。「そうだな・・・クビにされたくなかったら、一つこっちのお願いを聞いて貰えないかな?」こうして俺は従順な美人人妻セフレをGETしたってわけ。さて何人俺の子を孕ませてやろうかな〜w
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シスターは村の性処理便女になってしまった!幼馴染勇者がいない間にNTR|音鳥心愛

シスターは村の性処理便女になってしまった!幼馴染勇者がいない間にNTR|音鳥心愛| 【内容量】全57ページ【登場人物】・リーゼ 18歳 シスター村の礼拝堂のシスター。勇者エリックの幼馴染で、彼にほのかな想いを寄せていたエリック旅立ちの日に、プロポーズを受ける真面目で清楚な雰囲気だが、強い性欲の持ち主で、シスターとしてそれを恥じているエリックが旅立った後、夜な夜な彼を想ってオナニーをするようになる・マティアス 村の住人村近くの砦を守る素行不良の衛兵。武術の才能はあるが聖剣を抜くことが出来なかった。そのため、勇者に選ばれたエリックに嫉妬しているリーゼに横恋慕していて、エリックがいないうちに奪ってしまおうと目論んでいるある夜、リーゼのオナニーを目撃し、衝動的に彼女を●す・エリックリーゼの幼馴染の青年。村の外れにある聖剣を抜いたことで、勇者として魔王を倒す旅に出る旅立ちの日、戻ってきたら結婚しようとリーゼと約束するしかし、勇者討伐を成し遂げて帰ってきたときにはリーゼはもう既に・・・
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【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・|音鳥心愛

【NTR】旦那のミスを揉み消すために・・・|音鳥心愛| 【内容量】全80ページ【あらすじ】新卒で入社して数年。仕事はやりがいもあって楽しい。・・・楽しいのは社内に夫がいるからかもしれない。結婚したのは2年前のこと。彼は少し頼りないところもあるけど優しい、私の大切な人。これからもずっと二人で楽しく暮らせたらいいなあと思っていた。・・・そんな幸せな日常は唐突に崩れ去ることになる。「君の旦那さんのミスのせいで、わが社は大損だ!どうしてくれるんだ?この責任、とれるのか!?」夫と一緒に部長に呼び出される。彼が任された案件で、かなりマズいミスをしてしまったのだ。責任って言っても・・・この損害を個人で払うなんて、一生かかっても無理・・・「ど、そうしたらいいでしょう・・・?夫のしたことですから、私にも責任を取らせてください・・・!」部長は腕組して私の体を嘗め回すように見る。「まあ、私ならこのくらいのミス、なんとかできるかもしれないが」「本当ですか!?」「ただし条件がある。奥さん、今夜オフィスに残って、一晩私に付き合いなさい。何をするのかは・・・大人なんだ、何も言わなくても分かるだろう?」
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不妊に悩む人妻限定、孕ませNTRマッサージ|音鳥心愛

不妊に悩む人妻限定、孕ませNTRマッサージ|音鳥心愛| 【内容量】全70ページ【あらすじ】とあるマッサージ店にて、一人の女性がカウンセリングを受けていた。 「それで、観月さんはご夫婦で妊活を励んでいらっしゃる最中であると・・・」 男性セラピストの言葉に、観月優依・・・新婚の人妻である彼女は照れたように笑い、頷く。 茶色がかった長い髪は、緩く一つの三つ編みにされていて、垂れ目なこともあり優しい雰囲気を醸し出している。 「はい、旦那も協力してくれてて、晩御飯にはよく妊活に良いとされる食べ物を作ってくれるんです。他にもヨガをしたり漢方を飲んでいて・・・でも、まだ妊娠の気配はなくて」 おっとりとした口調で語る彼女に、セラピストは自信ありげに答える。 「それは心配になりますよね、しかし安心してください。このマッサージ店では妊娠しやすくなるツボを押して、血流を良くしていきます。きっとすぐに効果が現れるでしょう」 観月はセラピストの頼もしい言葉をすっかり信じたようで、ニッコリと嬉しそうに微笑んでこう言った。 「はい、よろしくお願いします。ここのマッサージ店は評判も良いし、お隣の三春さんもこのお店のお陰で授かったって聞きましたから・・・とても楽しみです」この後、目の前のセラピストに膣内射精され旦那用に用意した卵子をあっけなく受精させられてしまうとも知らずに・・・