自慰後援会

自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 1|自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 1|自慰後援会| 「ダメぇ…こんな男のチ●ポでイっちゃダメなのに…ッ」結婚のため婚約者の幹也(みきや)の親にあいさつに来た環奈(かんな)。妻に先立たれたという義父は顔を合わせてみると、かつてパパ活で出会い環奈に性調教を施した男だった。自分に気付かないことを祈りながら、夕食を食べていると幹也が酔いつぶれてしまう。環奈の正体に気づいていた義父は昔のパパ活時に撮った映像を見せながら、当時簡単に肉奴●になった環奈が大事な息子である幹也の貞淑な妻になれるのか試験をすると告げる。
自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 2|自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 2|自慰後援会| 「幹也(みきや)…ごめん…今夜はもうダメだ」貞淑試験の一環で重一郎(じゅういちろう)と旅行に来た環奈(かんな)。チェックインから早速、重一郎の左手が環奈のパンツの中に滑り込んでくる。部屋へ通されると間もなく客室露天風呂に二人は入り始める。環奈は風俗嬢のような洗い方を強いられ、嫌々ながらも秘部が擦れるたびに快感を覚えていく。そして夕食も食べ終えた二人は…
自慰後援会

母と妻をやめるとき 2|自慰後援会

母と妻をやめるとき 2|自慰後援会| 「融けるぅ、融けちゃうぅ、彼と繋がっている所が!」一夜明けても家庭教師・ダリウスとのセックスで染みついた感覚が忘れられない由希奈。娘と夫が出掛けるのを見送った由希奈は部屋に戻ろうとしたら玄関の扉が開く音がした。振り返るとそこにいたのはダリウスだった。「今日も契約ハジメましょうかママサン」夫と娘のためしかたないことなのに由希奈は…
自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 3|自慰後援会

元パパ活相手とのヒミツのSEX〜義父からの貞淑試験〜 3|自慰後援会| 「なんで姉さんと幹也(みきや)先生のお父さんがセックスしてるの?」子どもを産み、義父・重一郎(じゅういちろう)との二世帯で生活を始めた環奈(かんな)と幹也。環奈の妹・莉奈(りな)はおつかいでこの家を訪ねると、重一郎と環奈がSEXしているところを目撃する。嫌悪と戸惑いが溢れていくなかで、幹也のことが頭をよぎっていく。そして、以前ひたむきに家庭教師をしてくれた幹也をどうにか救いたいと思っていく。
自慰後援会

母と妻をやめるとき 1|自慰後援会

母と妻をやめるとき 1|自慰後援会| 『奥さんが彼女の代わりに俺の相手をしてくれるのなら考えてやってもいいぜ…??』ママ友にオススメされて雇った家庭教師のマリウス …。自分の娘が家庭教師とSEXしている現場を目撃してしまうママサン。自分の娘が家庭教師の肉棒を受け入れ、荒々しく突かれながらの恍惚とした笑顔が彼女の心を惑わせる。娘を助けなくてはいけない…。しかし、旦那も喜んでいるし、娘の成績もあがってきている。娘にはマリウスが必要なのではないか…。自分の娘が雌の顔をしてヨガリ狂う姿が彼女の頭から離れない…。娘との交際をやめて欲しい。そういう彼女にマリウスが提示した条件…。それは、娘の代わりに彼女がSEXの相手をすること。娘の身代わりであった。自分が我慢すれば、夫も娘も幸せで暮らせる。夫と娘の事を思い浮かべながら、マリウスの指示に従う彼女…。ゆっくりと洋服を脱ぎ、下着姿になる。強引に下着も剥ぎ取られ、荒々しく豊満な胸の可愛らしい乳首を吸われる彼女。マリウスのゴツゴツした指が彼女の秘部を荒々しく動き回る。必要以上に感じてしまう彼女…。自分の娘の中に入り、恍惚をした表情を浮かべさせた黒く太い肉棒にゆっくりと舌を這わせながら、口の中に含み、少しでも早く解放されることを祈りながら、夫以上に丁寧に愛撫をする…。
自慰後援会

親には言えないオトナの時間 2|自慰後援会

親には言えないオトナの時間 2|自慰後援会| 「私、欲しいものって全部手に入ると思ってた…」家から飛び出したあやを探しに来た裕樹は、海岸でぽつんと座りこむあやを見つける。帰ろうと諭しても、「もう一緒にいられなくなるかもしれない」と泣いて拒むあや。裕樹も同じ気持ちだった。二人は最後に旅館で一晩だけ過ごすことにして…
自慰後援会

ギャルだくみ〜家出処女とのハメまくり同棲セックス〜 1|自慰後援会

ギャルだくみ〜家出処女とのハメまくり同棲セックス〜 1|自慰後援会| 「出すときは外に…だしてよっ」仕事もプライベートも上手く行かず、鬱屈とした人生を送る藤安。定時だからネットカフェでも寄って帰ろうと思ったのだが、そこで出会った一人の少女と目が合ってしまう。するといきなり家に泊めてとせがまれて…
自慰後援会

グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜 1|自慰後援会

グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜 1|自慰後援会| 〈20XX年…女性たちの社会進出が進み、権力・財力を持ち、日本の若年男性の5割がマゾヒストとなった時代である。彼らのことを、世は【M世代】と呼んだ…〉マゾオナニーのしすぎで受験に失敗し、グループホームに入れられてしまった五十嵐直樹。ホームでは日夜となくマゾ治療プログラムがおこなわれており、職員・中川春日から貞操帯をつけられて、徹底射精管理の日々が始まった。射精我慢のリハビリでは、イキそうになったところを何度も何度も寸止めされてムラムラはピークに。そんな五十嵐に、一日一回の「ご褒美射精」の時間が訪れる…果たして五十嵐のマゾは無事に治るのか!?
自慰後援会

グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜 2|自慰後援会

グループホーム・マゾへようこそ〜更生施設で24時間徹底射精管理〜 2|自慰後援会| 「もう壊れちゃえ!ヒーロー失格!私の養分になるんだよぉ!」ヒーローがピンチになる動画を観るとオナニーが止まらなくなってしまう美少年・山口律。「僕はきっと病気なんだ…」と目を潤ませる山口を、同人イベントで会長から直々にヘッドハンティングされた期待の新人職員・高倉風香が同人誌で培った知識と妄想力を活かして徹底的に攻めまくる!果たして山口のマゾは無事に治るのか!?
自慰後援会

親には言えないオトナの時間 1|自慰後援会

親には言えないオトナの時間 1|自慰後援会| 「私も…舐めて欲しい…」あやとこういう関係になるとは思っていなかった。自分が妹に欲情し、さらに妹がそれをすんなりと受け入れてくれるとは…今でも妹のあやが自分のそそり立った肉棒に一生懸命、その小さな唇を這わせ、咥えこみ、丁寧に更に拙く愛撫を繰り返してくれるなんて今までの自分だったら考えもしなかった。でも今は妹のあやに自分の想いを吐き出す事だけを考えている。あやは意外にも上手だった。自分が妹と相手にいつも以上に興奮しているという現状を抜きにしてもあやの口は具合が良かった…。あやの口内に大量に吐き出してしまった。代わりに妹の秘部に舌を這わせる自分も客観的に見れば変態だろう。今までに感じた事の無い高揚感…満足感…そんな自分も嫌いではない。遂にあやと繋がる瞬間。いつも以上に「お兄ちゃん」という言葉がむずがゆく感じる。今、自分は妹とSEXをしている…。これ以上の背徳感はない…