珍味書房

スーパーヒロインの無様敗北|珍味書房| 【無敵のスーパーヒロインであるあの人も、凄腕の女スパイであるオレの母さんも、男に負ければ一匹の雌に堕とされてしまうんだ。】無敵のスーパーヒロイン「アイアンレディ」こと国民的大女優の榊玲子（さかき・れいこ）は、ある時強大な敵に敗北を喫し、散々弄ばれた挙句惨めな姿でアジトまで連れ去られてされてしまう。連行先では恥ずかしい格好に緊縛されて辱められるも屈服せず、提示されたセックスバトルに応じて果敢に戦うが、あえなく力尽きて……。一方、『オレ』の母さんは戦っても強いが専門は色仕掛けな、凄腕の女スパイ。ひょんなことから『オレ』は、そんな母さんが任務に失敗し、敵に捕らえられて羞恥責めにされる動画をネットで発見してしまう。画面の中で必死に耐えながら、執拗な責めがもたらす倒錯的な快楽に呑まれ、やがて屈服寸前まで追い込まれる母さん。その目の前にダメ押しのごとく掲げられたのは、天下無敵のスーパーヒロインであり、母さんの先輩でもある「彼女」の恥辱にまみれた裸体だった。ヒロインピンチ・無様敗北・快楽堕ちを軸に、拘束・浣腸・陰毛剃り（剃毛）等、マニアックなプレイを詰め込めるだけ詰め込みました。幕間の即堕ち2コマとラストのオマケも含め、楽しんでいただけたら幸いです。なお、1p目の『スーパーヒロインの無様敗北』と銘打たれた画像は、作品内で出てくる動画のサムネイルだと考えてくださればと思います。

母さんが、負けた。〜凄腕退魔師の母さんが、ふたなり軍団に負けて惨めな雌に堕とされる〜淫|珍味書房| 【あらすじ】ふたなりを狩る者、退魔師。その重鎮である俺の母さんは、同じ退魔師の妹――つまり俺の叔母さんだ――を特大種と呼ばれる強力なふたなり軍団によって、肉便器に堕とされた過去を持つ。叔母さんの仇討ちも兼ねてふたなり軍団に戦いを挑んだ母さんだったが、大苦戦の末に奥義まで破られ、俺の見ている前でまさかの敗北。惨めな姿で連れ去られ、ヤツらのボスの種付けと快楽責めで尊厳を蹂躙されてしまう。母さんはこのまま、叔母さん同様、肉便器に堕ちる運命なのか……？※過去作「母さんが、負けた。〜凄腕退魔師の母さんが、ふたなり軍団に負けて惨めな雌に堕とされる〜」の続編ですが、そちらをご覧いただかなくても全く問題ございません。また、サンプルおよび本編中で前作のあらすじが収録されておりますので、話の流れが知りたいという方もご安心ください！

母さんが、負けた。〜凄腕退魔師の母さんが、ふたなり軍団に負けて惨めな雌に堕とされる〜美熟女姉妹悶絶編|珍味書房| ※既刊「母さんが、負けた。〜凄腕退魔師の母さんが、ふたなり軍団に負けて惨めな雌に堕とされる〜淫」の続編ですが、前作はお読み頂かなくても問題ございません！【あらすじ】ふたなり軍団との死闘の末に、敗れて辱められた挙句、奴らのアジトへ連れ去られてさらなる快楽責めに悶え狂わされた母さん。それでも心だけは屈しない母さんに、奴らは禁断の浣腸と快楽排泄責めを試みる。一方、母さんと同じ退魔師である叔母さんは、囚われた母さんを救うべくふたなりたちと対峙する。しかし苦戦を強いられた結果、かつてのように屈辱的な敗北を喫し、ぐったりした肉体を裸に剥かれて――。追い詰められる熟女退魔師姉妹。姉が快楽排泄への誘惑に必死の抵抗を続ける中、妹は敗北アクメに鳴かされる。果たして二人の運命は？

母さんが、負けた。〜潜入捜査官朋子、屈服編〜|珍味書房| ※「母さんが、負けた。〜潜入捜査官朋子、悶絶編〜」の続編ですが、そちらはご覧いただかなくても全く問題ございません！【あらすじ】夫の仇を討つため、犯罪組織が運営する地下闘技場への単独潜入を試みた朋子。彼女は任務達成の第一条件である十連勝を目指し、苦しみながらも七連勝を飾る。同じころ、朋子の腹心の部下であるコードネーム「リトル」は、朋子の救援に向かい……強敵に屈して囚われ、淫らな辱めを受けていた。リトルが恥辱に喘ぐ裏で、朋子もまた難敵ふたなり闘士の前に敗れ、「お仕置き」と評して中出しの刑に処された挙句、アナルまで掘られてしまう。更に、抵抗できない豊満な肉体を「貧乳」と嘲笑され、相手の爆乳による窒息攻撃で悶絶する朋子。最後には、大人の女の象徴である陰毛を剃り上げられてしまい……絶体絶命の朋子に、果たして勝機はあるのか？

母さんが負けた。〜人妻スパイとスーパーヒロイン、屈辱の無様敗北連行編〜|珍味書房| ※既刊「スーパーヒロインの無様敗北」の実質的な続編ですが、前作をお読みいただかなくても全く問題ございませんので、ご安心ください。それでも気になる方のために、「前回のあらすじ」として前作の流れはサンプルや作品内でおおまかに紹介してあります。【紹介】子持ち人妻の凄腕女スパイと、百戦錬磨のスーパーヒロイン。二人の女傑がゲスな男どもに敗北し、淫らな責めに悶え泣く。前半は女スパイが卑劣な敵の催●術にかかり、遠隔で見ている息子の前で……。後半はスーパーヒロインがソフトリョナ気味に敗北し、連れ去られた先で……。両者には緩やかなつながりがありますので、ストーリーものとしてもお楽しみいただけるかもしれません。

母さんが、負けた。〜潜入捜査官朋子、告白編〜|珍味書房| 武闘派の女エリート芹沢朋子（せりざわともこ）は、亡き夫の敵である巨大犯罪組織壊滅のために、単独での潜入捜査を計画する。命を落とすことを覚悟した朋子は、最愛の息子であり、密かに恋い慕う相手でもある正彦（まさひこ）に、上司として捜査計画を告げるが――。逆に想いのたけを告げられ、「女」として正彦から求められてしまう朋子。だが朋子もまた、息子に抱く禁断の恋心を隠し通せなくなってきていた。その夜、朋子は正彦を寝室に呼び出す。地位を得て仕事を円滑に進めるため、多くの男たちに肉体を捧げ、時には凄まじい辱めを受けて来たと告白する朋子。「こんな汚れた体の女、しかも実の母を抱く覚悟があるか」と問う彼女に、正彦は「母さんは綺麗だ。どんな女であっても僕はあなたが欲しい」と告げる。悲壮なまでの覚悟を受け取った母は、一人の女として、息子にその豊満な体を開くのだった。※NTR前提のハード系作品ですが、今回の寝取られ・スカトロ要素は回想シーンのみとなっております。

母さんが、負けた。〜潜入捜査官朋子、悶絶編〜|珍味書房| ※前作「母さんが、負けた。〜潜入捜査官朋子、告白編〜」は、ご覧いただかなくても全く問題ございません！前回、命がけの任務を前にして、最愛の息子正彦と結ばれた朋子。その正彦の見ている前で、彼女は地下闘技場での潜入任務に臨む。裸同然のコスチュームを強要されるも、朋子は屈強な男たちをなぎ倒して行くが、体力は限界に近づいていた。そこへ投入されたのは、巨体のふたなり。先手必勝、決死の覚悟で戦いを挑む朋子だったが、力の差は歴然で――母は愛する息子の前で、惨めな敗北を喫してしまうのか？※魔法少女敗北短編も同時に収録しています。