峰田虎次郎

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【NTR】高潔な女騎士、孕み墜ち。|峰田虎次郎

【NTR】高潔な女騎士、孕み墜ち。|峰田虎次郎| 【内容量】全58ページ【あらすじ】俺はスパイで敵国に忍び込んで、宰相にまで上り詰めた。祖国の仇である敵国を乗っ取るまであと一歩。その最後の大詰めは国民の信頼と強大な権力を握る女騎士・ミランダを手籠めにすることだ。愛する夫と国民を人質にとれば、彼女は逆らうことはできないだろう。女相手の拷問には『アレ』が一番だ。男に屈服させられることに喜びを感じるのが女で、どこまでいこうと本能には逆らえない。あの澄まし顔の高潔な女騎士様がどんな雌顔で敗北宣言をしてくれるのか、国堕としの余興として楽しませてもらうとしようか。
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パチンコに負けた人妻はおじさんに体を売る!|峰田虎次郎

パチンコに負けた人妻はおじさんに体を売る!|峰田虎次郎| 【内容量】全67ページ【あらすじ】ヤバい。ヤバい。ヤバい。ヤバい。朝から打ち込んで、やっとたどり着いた、天井まであと数十ゲーム。なのに、もう下皿にはメダルなし。財布にも札なし。もう、自分の貯金もないし、なんなら旦那に黙って借金もしている。残ったクレジットで回せる分が終われば、これまでの投資は無駄になるしなにより、さっきから後ろにチラチラ見てくるハイエナ共に明け渡さないといけないのがつらい。どうする……どうする……。後あるのは、引き出したら旦那に通知がいく、生活費の入った口座のみ。これに手を付けるという事は、離婚も視野に入ってしまう。どうせ天井到達で引き出した分と同額を戻すのだがパチスロの事を理解してない旦那に、そのことを理解させるのは難しい。血の気が引いていく。涙が出そうになりながら、どうしたらいいのか考えを巡らしていると私の肩をポンと叩く人がいた。何事かと思って、振り返るとこのホールに来てる女性客の中では有名な迷惑客『にへおじさん』だった。「咥えてくれたら5出すよ」負けている女性客にそう声をかけまくって、店員にも何度も注意されているのに、一向に出禁にはならない不思議なおじさん。その独特なにへ〜とした、いやらしい笑顔を取って『にへおじさん』で通っている。とうとう私にもその時が来てしまった。「困ってるんでしょ」……困ってる。それはそう。それは……そう……。「恥ずかしいだろうから、一旦は断ったフリして。5分後に立駐の最上階においで」そう言ったにへおじさんは、私に断られた演技をして立体駐車場につながる扉に消えていった。ゆっくり息を吸って吐く。打開策は……これしかない。旦那にバレず。今この状況をしのげる。私はコールランプを押して、店員に休憩を告げた。
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彼女のお姉ちゃんがエロすぎるので夜●い孕ませ!|峰田虎次郎

彼女のお姉ちゃんがエロすぎるので夜●い孕ませ!|峰田虎次郎| 【内容量】全70ページ【あらすじ】今日は彼女の家にお泊まりだ。せっかく彼女とセックスできるチャンスだと思ったのに……今日、彼女は生理でできないらしい。それならそれで別の日でも良かったのに、仕事の関係で今日しか都合が合わないとか。クソッ、ヤるつもりでオナ禁して来たのに、このムラムラどうしたらいいんだよ……。それにしても、彼女のお姉さん、おっぱい大きいな……。彼女のお姉さん、美沙さんは、彼女と二人で暮らしている。だから家に泊まる時は、手料理を振る舞ってくれたり、色々気を遣ってくれる。優しい人だ。だけど、あまりにも格好が無防備すぎて、目のやり場に困る……というか、もはやチラチラ見てしまっている。こんなに無防備なんだ、欲情されても文句は言えないだろ……。加えて、今日は彼女とセックスもできないし。「おかわりあるから、たくさん食べてね」「ありがとうございます!」こんなに優しくて手料理も美味しくて、おっぱいも大きくて……。美沙さんの彼氏になる人は幸せだろうな。「お姉ちゃん、今度結婚するんだって」「えっ!?」彼女の言葉に、思わず驚く。知らなかった……。美沙さん、彼氏いたんだ。しかも、もうすぐ結婚って……。そうか、結婚したらこの家も出ていくのか……。そうしたらもう、会えなくなる……?そう思ったら、急に欲がムクムクと湧いてきた。美沙さんのおっぱいを見るのが目の保養だったのに、これから見れなくなるなんて……。今日しかチャンスがないかもしれない。あのおっぱいを少しだけ……触りたい。いや、ダメなことは分かっている。でもオナ禁でムラムラした今の自分を、抑えられそうにはない……。夜寝静まったら美沙さんの部屋に行こうかな。それはとても名案に思えた。彼女は寝付いたらしばらくは起きないだろうし……。気の弱い美沙さんのことだ、襲われても強く抵抗はできないだろう。いや、抵抗されても、それはそれで美味しいか……。どちらにせよ、夜実行に移そう。そうだ、それがいい。夜になるまで、ずっとムラムラと格闘していた。でももう彼女も寝てしまったし、家全体の電気が消えていて真っ暗だ。美沙さんの部屋はここだったな……。部屋に入ると、ベッドの上で美沙さんが寝息を立てている。やっぱりおっぱいがでかい……。いまからこのおっぱいをどうにかできる、と思っただけで股間が熱くなるのを感じる。彼女お姉ちゃん、いただきます。婚約者より先に孕ませてやる!
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金に困ってる外国人若妻、国境を越えた遺伝子交流|峰田虎次郎

金に困ってる外国人若妻、国境を越えた遺伝子交流|峰田虎次郎| 【内容量】全65ページ【あらすじ】「オツカレさまデス」「おう、お疲れ」片言の日本語で次々に挨拶をしながらみんな帰っていく。社長の意向で、出稼ぎや技術実習生をたくさん受け入れている、中小工場。俺はここに高卒から務めて、気づけば結婚もせず42歳。ありあまる給料をチャイエスと競馬と酒に溶かすだけ、絵にかいたようなクズって所。「おう、アリーシャ。どうした、終業鳴ってるぞ」「うう、吉田サン。ソーリー、ちょっとトラブルね」アリーシャは半年前に出稼ぎにやってきた。出稼ぎにしては珍しく若いし女性。国に息子と腰をいわせて働けなく旦那を置いてきているらしい。「トラブル? 機械か? なんかミスったか?」「ノー、ノー、違う。アリーシャの問題」「なんだ、いつも元気でみんなの太陽のアリーシャが涙してるなんて、とんでもない事なんだろ?」「あの、ヨシダさん。ヨシダさんって、いっつモ、ソノ、プロスティチューション買ってる?」「プロスティチューション? 英語じゃわかんないって」「お金でオンナ買って、セックスしてる?」「あ、ああ、そ、そんなこと今関係あんのか?」「アリーシャも買って。お金イッパイいる」「はぁ?」聞けば、国に残してきた息子がひき逃げにあったそうだ。日本と違い国では医療費は死活問題。とりあえずのお金はアリーシャの今月の生活費に置いておいた分から出したそうだが、まったく足りないみたいだった。「いや、そんな、だからってアリーシャは買えないって。いくらだよ、俺から工場長とか他の奴にも掛け合って、カンパしてもらえるようにだな・・・」「ノー。私の国には、ヘルプもらったら、自分の全部あげる、しかたがない。って言われてる。ヨシダさん、アリーシャまだ若い、きっとキモチイイ、ガンバル、おねがい」そう言ってアリーシャは頑なで聞かず、俺は俺で正直アリーシャの日本人離れした整った顔立ちや豊満な胸を性的に見ていたことも事実で・・・その日から俺はアリーシャと肉体関係を持つようになった。1発1万円で、アリーシャの必要なお金がたまるまで、毎日。
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初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる!|峰田虎次郎

初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる!|峰田虎次郎| 【内容量】全62ページ【あらすじ】「ふふ。コウ君ってば‥‥結婚の意味、分かっててってるの」「うん、あったりまえだ 将来はミヤお姉さんを、ぼくがもらって、しあわせにする」「えー くすくす‥‥どこで覚えたの そんなカッコいいセリフ」「カッコいい へへ‥‥へ、じゃなくて、そ、そーだろ、ぼくの将来は、んーと‥‥えすいー、で、うーんと‥‥社長だから、めっちゃくちゃ持ちになるから、楽しみにしといて」「そっかぁ‥‥コウ君がしあわせにしてくれるなら、私、待ってるからね。」「えっ ほんとう 約束だからねミヤお姉さん」あれから10年‥‥ミヤさん、俺、大学生になったよ。自分で言うのもなんだけど、けっこうモテるようになって。正直、セックスには興味があった。同級に、欲情もした。でも、俺が純潔を貫いているのは‥‥‥‥ミヤさん。あの頃のあなたへの愛を、今でも変わらず、温め続けているからだよ。ミヤさん‥‥‥‥今、どこで何をしてるんだろう。いつの間にか、俺への挨拶もなしに、隣の家から引っ越してしまって‥‥‥‥。俺の中では今も、あのときの言葉は、約束のまま―――「‥‥ミヤさん?」ミヤさん‥‥ミヤさん、ミヤさんミヤさんだ‥‥っ間違いない。俺と将来の約束を交わした、初恋のお姉さんがいる!なんて偶然...!なんて運命、なんて奇跡‥‥っあぁ、今でも、キレイだなぁ。笑った顔、かわいいなぁ‥‥――――でも、隣の男のは誰だなんで俺以外の男に、そんな幸せそうな笑顔を向けてるんですかはは‥‥ははははははははははははははそっかそっか‥‥なんだよ。俺、バカみたいじゃん。そうだよな。現実はこんなもんだよな。子供の真剣な言葉なんて、そんなもん‥‥‥‥許せない。割り切れない許せない。俺のの責任、あの人に取ってもらおう―――そうだ。絶 対 筆 お ろ し さ せ よ う 。
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天然無知JKはゲス家庭教師に寝取られ堕ちる!|峰田虎次郎

天然無知JKはゲス家庭教師に寝取られ堕ちる!|峰田虎次郎| 【内容量】全79ページ【あらすじ】「今日から勉強を教える相川透です。よろしくね」「はい、よろしくお願いします!」ひなのの前には爽やかに笑う青年─透がいた。「透さん大学生なんだ!」「うん。だからさん付けじゃなくていいよ」「じゃあ透くんって呼ぶね」そして年が近い事を知った二人はお互いを名前で呼ぶようになった。 二人の距離は確実に近付いていた。それは勉強嫌いなひなのにとっては嬉しい事で、これなら勉強も頑張れそうと、そう思っていた。そんな穏やかで楽しい時間が流れる二人の間の空気が変わったのは、透が「ひなのちゃんは彼氏はいるの?」と聞いてきてからだった。「うん、いるよ。付き合ってそろそろ一年になるんだ」少し照れくさそうに答えるひなの。だけどそんなひなのとは対照的に、透の顔からは笑顔が少しずつ消えていく。「彼氏くんはよくこの部屋に来るの?」そして透はひなのに続けて質問をする。ひなのは一度考える素振りを見せてから「うん、よく来てたよ」そこにあるゲームを二人でやるのがお決まりなの。部屋の中心にあるテレビ台の下の引き出しを指さしひなのが答える。きっとここまでだったら、一見は普通の会話に想えるかもしれない。だけど次いで唇を開いた透が紡いだのは「彼氏くんとはもうえっちな事はした?」普通ではありえない質問だった。予想していなかった問いにわかりやすくひなのの表情が変わる。だけどその驚きに、戸惑いに気付きながらも透は「年頃の子ってそういう事でよく悩むって聞くからさ」優しい声で言葉を紡いだ。まるで、心配なんだ。とでも言うように。ひなのは、よくも悪くも素直だった。透が心配してくれている。気にかけてくれている。と、透の言葉を受け取ってしまう。なにより、その言葉はひなのにとって図星だった。なぜなら。「実は…彼が、満足してくれてないんじゃないかって不安なの」ひなのと恋人である彼は付き合って1か月後、ひなのの部屋で初めて体を重ねた。お互い初めてだという事もあり緊張したし、痛みもあった。だけどそれ以上に大好きな恋人と出来た事が嬉しかった。だけど。回数を重ねるごとにひなのは不安になった。それはけして恋人との行為が苦痛だったとか、そういう事ではない。ただ。「いつも私の体の事ばっかり気にしてくれて、自分の事は後回しな気がして…」ぽつぽつと喋るひなのの表情が暗いものになっていき、声のトーンも少しずつ落ちていく。「彼は気持ちいいのかなって思っちゃうの」透はひなのの話を最後まで黙って聞いていた。そしてすべて話終わった後「そっか、そんな悩みがあったんだね」そう言ってひなのの黒髪を撫でた。彼のものとは違う大きくて、温かい掌。ひなのはその掌に安心感を覚え、小さく息を吐いた。それを見ていた透は柔らかく笑って言葉を紡ぐ。二人の関係が大きく動く言葉を。「じゃあ僕が教えてあげるよ」「え…?」透の言葉にひなのの口から驚きの声が漏れる。だけど透はその様子を然程気にする様子なく「彼氏くんが満足出来てないかもって不安なんだよね?それなら僕がどうしたら男の子が気持ちよくなるか教えてあげるよ」
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巨乳で押しに弱い兄嫁NTR!|峰田虎次郎

巨乳で押しに弱い兄嫁NTR!|峰田虎次郎| 【内容量】全74ページ【あらすじ】――ピンポーン、ピンポーン『……はーい♪』――ガチャッ『あら、ハヤトくん! いらっしゃい♪』明るく出迎えてくれたのは、百合子さん。1年前に結婚した兄のお嫁さんだ。美人で色気もあって性格も良しの、まさに理想のお嫁さん。『どうしたの、こんな時間に。アキラさんはまだお仕事よ?』本当にイイ女だな〜。おっぱいもデカイし。仕事ばっかの兄貴にはもったいないよ。つーかこの人、エロい格好してるなー。誘ってるのか?「百合子さんって、おっぱい大きいよね」服の上からでもわかる、圧倒的巨乳、最高。『え!? ちょっと、何言ってるの? ハヤトくん!?もう、からかわないでっ……!』意外と反応も可愛らしくていい。「しかも、すごく美人で綺麗だよね。」『な、何言ってるのよ……私はあなたのお兄さんと結婚してるのよ……?』「知ってるよ。百合子さん、俺興奮しちゃった……俺…………百合子さんとエッチなことしたいな」なんでかな〜。押せばいけそうな気がするんだよね。「どうせあの堅物兄貴のことだから、仕事ばっかで構ってくれないんじゃないの?」『……うう』図星だ。この様子じゃ、本当に全然構ってもらえてないんだろうな。どう見ても欲求不満そうだし、押せばいけるだろw悪いな兄貴、ちょっと奥さんつまみ食いさせてもらうわw張り切りすぎてうっかり孕ませちまうかもだけど、そん時はヨロシクw
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クール系人妻上司は隠れマゾだった!?オナホペットに調教托卵|峰田虎次郎

クール系人妻上司は隠れマゾだった!?オナホペットに調教托卵|峰田虎次郎| 【内容量】全65ページ【あらすじ】「こんなところに私を呼び出すなんて良い度胸してるわね」呼び出した女性の名は旭清美、20代半ばで営業課長に抜擢され、現在でも営業成績はトップ。特に女性社員への面倒見がよく、社内での評判はかなり良い。しかし、オレみたいに成績が振るわない無能男性に対してはかなり冷たい。「それで?『成績最下位』のあなたが、この私に何の用かしら?私はあなたと違ってものすごく忙しいのよ」「いやあ、実はこの写真を見て欲しくって・・・」「な、そ、それは・・・!?」その写真を撮ったのは本当にたまたまだった。会社上がりに疲れ果てて偶然通りかかったSMバー、そしてそこに見知らぬ男性と入っていく旭課長。俺はとっさにその現場を写真に収めた。もちろん、それには明確な理由がある・・・「いや〜、こんな写真、上層部と旦那さんに見せたらなんて言われるかな〜?バラされたくなかったら・・・分かってるよな?」散々見下してきてたメスを俺専用のオナホにできるなんて、こんなチャンスものにしない手はない。・無能精子でしっかり孕ませてやるからな。
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巨乳OL彼女NTR残業|峰田虎次郎

巨乳OL彼女NTR残業|峰田虎次郎| 【内容量】全44ページ【あらすじ】「ちょっ、や、やめて下さい……」「ははは、今更何を言ってるんだ。ほら、大人しく舌出せよ」「やっ――ん、んふぅ……」『あぁ……や、やっぱり……』 僕の名前は吉田。この会社で働き始めて三年の、新人扱いを卒業したばかりの平社員。そしてあそこにいるのは、僕の直属の上司であり、会社で一番の美人社員である、真田由紀(さなだゆき)さんです。 そんな先輩は、僕の初めての彼女で――今、部長とキスをしています。「んっ……はぁ……んはっ、はっ」「あぁ〜最高だなおい。このちんこをイラつかせるエロい匂いに、ぶら下げたこのデカパイとムチムチの身体……どれだけ俺を焚きつけるつもりなんだ?」「べっ、別に……そっちが勝手にムラついてるだけじゃないですか」「うるせぇな、お前がエロいのが悪いんだよ。それと、吉田なんていうクソ〇キを選んじまったことも、お前らしくない失敗だったな」 ぼ、僕の名前を言ってる……やっぱり、部長も由紀さんを狙ってたのか……。「し、失敗なんかじゃありません。吉田君は優しくて、一緒にいると心地良くて……あなたみたいにすぐ女に手を出したりしません」「そこだよ。あいつはお前に手を出したくても出せない。自分に自信がないから、女としてエロ過ぎるお前が眩しくてそういう気が起きねぇんだ」 う、うぅ……悔しいけど、部長の言う通りだ。僕が由紀さんと付き合えているのは、奇跡以外の何物でもない。そもそも釣り合っていないんだ、僕と由紀さんは。 でも……でもでもでも、だからって部長が彼女を襲うことは許せない。止めないと……とめないと!「だから物足りなくて、今日も終業後のこの時間に残って俺に襲われてんだろ? 俺との時間がねぇと、欲求不満で壊れちまいそうだから」 っっ! そ、そんな……由紀さんが……。 あぁくそ……どうして、どうして僕は勇気が出ないんだ……「違いますっ……ここにいるのは、あなたが私のことを逃がそうとしないから……私を脅すから……」「へへへっ、会社一の美人が上司とこんなねんごろな関係だなんてバレちまったら、お前の立場も危ういからなぁ……」「あ、あなただって、これがバレたら……」「あ? 俺は別にいいんだよ。もうこれ以上の出世は望めねぇし、結婚もできねぇ。それだったらクビを切られることを覚悟で、お前みたいな最高の上物を堕とすことに徹するさ」「ん、はぁ……ちょ、舌、吸わないでっ……んっ」「はぁ……上手い、やっぱりお前のベロはまじで甘くてうまいなぁ。それなりに女を抱いてきたつもりだったが、マジで誇張抜きでお前とのキスが一番気持ちいいよ」「ほ、褒められても、ぜんぜん嬉しくなんてなっ……い……っっ!」 い、今、由紀さんが小さく震えた……まさか、気持ち良かったのか?「おいおい、なんか乳首少しいじっただけで全身がビクビクしてんなぁ……やっぱり気持ちいいんじゃねぇかよ」「ち、違う……今のは、びっくりしただけで……んんっ!」「びっくりって何のことだ? 今までだって散々このデカ乳揉んできただろ? 何を今更になってこの程度のことでビビるんだよ?」「ち、乳首は、ずるいっ、から……」「へへっ、それがお前の本性なんだよ。いくら清純派ぶっててもこんな身体で生まれてきちまった以上、お前はオスに抱かれることを喜ぶ淫乱女なんだ」 そんな……僕の由紀さんがまさか、そんなこと……あるわけない! 由紀さんは仕事ができて、みんなから頼られる最高の上司で……こんな僕のことを愛してくれる女神様のような女性なんだ。部長が言うような変態なんかじゃない! ……はずだ。「ち、っ、違う。違うの……」「なんだよ、今日はやけに強情じゃねぇか? 積み重なってきた罪悪感が邪魔して素直になれない感じか? そんじゃ仕方ねぇな」 なんだ? 部長は何をする気なんだ?「今日はお前を散々にこき使ってやる。この身体のポテンシャル全てを使って、お前に自分のエロさを自覚させてやるよ」「わっ、わかりました、ん……それで証明してみせます。私が本当に好きなのは、吉田君だってことを」 ゆ、由紀さん……どうか負けないで……。 いや、大丈夫だ。あの由紀さんなら、きっと負けない。僕が信じなくてどうするんだ……
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美人秘書NTR孕ませ愛人堕ち|峰田虎次郎

美人秘書NTR孕ませ愛人堕ち|峰田虎次郎| 【内容量】スチル10枚+差分【あらすじ】私の名前は土屋理香。とある会社の社長秘書として働いている、24歳の女である。 社長はちょっとセクハラ気味の男性だが、ビジネスの才能は一流だから、彼の秘書という立場は私の自慢だった。 そんな私には、大学生の時に出会った彼氏がいる。 彼氏はとても優しくて真面目で気遣いが出来る人で、私は彼のことがとても大好きだ。 彼とは就職してからも順調に交際を続けていて、私は彼との結婚を夢見ながら日々を過ごしていた。 もし子供が出来たら、どんな子に育つのだろうと思いをはせる毎日だ。 私は仕事が忙しい中でも、彼との時間も大切にしていた。 そんな私の平穏な日常が、ある日突然崩れることになる……。