唐栗コロッケ

浸蝕〜源次さんの忘年会〜|唐栗コロッケ| ・簡単なあらすじ: 有名代議士の妻、恵も参加する恒例の忘年会。だれの遠縁かもわからない、中年のオヤジ、源次もそれに参加していた。前々から彼の存在を毛嫌いし、不審に思っていた恵は、彼を調査し、彼のことを夫に報告する手筈だったが・・・・。先に源次に手を打たれ、彼につかまり・・・羞●されていく・・・。全30ページ（カラー表紙1枚＋本編29ページ）汚らしいオヤジに人妻たちが凌●を受ける話

我慢できない母の筆おろし|唐栗コロッケ| ストーリー:旦那が出張中、大人のおもちゃでいつも済ませていた一人息子を持つ母親瑠衣（るい）。ある日、彼女は息子がクラスメイトに金を払い、童〇を卒業しようとしているのを目撃してしまう・・・・。そんな童〇を嘆く息子のため、欲求不満な母親は、息子のために筆おろしをすることに・・・・。欲求不満な母親とすけべ息子の性事情・・・。全40ページ（カラー表紙1枚＋本編39ページ）

オレの二人のAV姉ちゃん|唐栗コロッケ| ストーリー:オレ（若戸 夏彦）には、大好きな姉ちゃんが二人いる。一人は、成績のできる優等生な上、共働きの両親に代わり家事を行う、やさしい母親代わりのかんな姉ちゃん、もう一人は逆に男勝りで少しガサツ、オレにいつもプロレス技を仕掛けてくる父親代わり（どっちかというと兄貴？みたいな人））のみづき姉。成人して、家を出た後も、オレにとっては大事な二人の姉だ・・・・。そんな姉には、両親にも、オレにも秘密にしていることがあった・・・、二人はセックス大好きな淫乱なAV女優・・・。そんな秘密を知り、オレの大事にしていた二人の姉の関係が少しずつ崩壊していく・・・。全40ページ（カラー表紙1枚＋本編39ページ）

ボクにやさしい淫乱団地妻は|唐栗コロッケ| ストーリー:ある日、ボクの頭にパンティが落ちてきた。そのパンティの持ち主は、ボクの学校の帰り道にある団地に住む奥さん・まみさんのものだった・・・。まみさんは、拾ったお礼にと家に招き入れ、いじめられっ子のボクが泥だらけだと知ると、お風呂を貸してくれて、そして、ボクがデカ〇ンだと知ると・・・・。これは、そんな淫乱団地妻のまみさんといじめられっ子のボクのお話・・・。全34ページ（表紙1枚＋本編33枚）

僕のママは乳デカ星人|唐栗コロッケ| ストーリー:最近、全く学校の勉強をしない私、日野ひまり（28）の息子・律ちゃん。昔は、『悪い子は『宇宙人』が来て食べちゃうわよ』と驚かせば、素直に勉強したが、パパが余計な知恵吹き込んで、それも効果なし・・・。それなら、私が怖いう『宇宙人』になって、息子を驚かすしかないわ・・・。そうよ、律ちゃん、ママはほんとは怖い宇宙人『乳ダケ星人』なのよ！！これは勉強をしない悪い息子とそれを『宇宙人』になってお仕置きするママのおはなし。全30ページ（表紙1枚＋本編29枚）

娘の代わりにしてあげる|唐栗コロッケ| ストーリー:付き合ってる彼女の家に招かれたオレ。少し不安だったけど、そこにいたのは、娘よりもエロくてでかい母親の愛子さん。『ガサツで気の利かない娘でしょ。母親の私がいろいろとフォローしてあげる』もちろん、ガチガチに硬くなったシモの世話も・・・。彼氏のオレを残して寝る彼女の前で、そして、彼女の合宿中に。彼女の母親を打ちっぱなし・・・・。全30ページ（カラー表紙1ページ＋本編29ページ）

子作り実習は実母とする決まりです|唐栗コロッケ| ストーリー:少子高齢化の影響で、〇校生のうちに子作りの経験を体験することが必修科目となった現在・・・。息子がその『子作り実習』で追試を受けたことにより、自身が息子の性教育、子作り実習のために参加することとなった、母・日菜子。初めのうちは、いやいや参加をすることとなったが、次第に理性が壊れ始め、その実習授業が終わった後も、お互い我慢できず、身体を求めることに・・・。全40ページ（カラー表紙＋本編39ページ）