モコヤツ デビューは悪夢のはじまり 〜怜ちゃんと生意気巨乳OLを催●で服従後、全力で精液シャワー 編〜|モコヤツ
デビューは悪夢のはじまり 〜怜ちゃんと生意気巨乳OLを催●で服従後、全力で精液シャワー 編〜|モコヤツ| 万年赤字に苦しむ零細芸能事務所「モコエンター」の社長、森田 弘治。彼の日常は、会社で一日中ゴロゴロしてばかりで遊びを探すようなことで怪しげな催●アプリをダウンロードしてみたり、会社の唯一のチーフマネージャー、葵 怜のグラマラスな体を盗み見て、バレることの繰り返しだった。「さっきからすごく卑猥な目で見てますけど、セクハラですよ、それ」ある日、怜はソロアイドル「アイコ」のスケジュールをチェックしていた際、枕営業が疑われる非公開スケジュールがあることに気づき、社長を問い詰める。騒ぎになるのを避けるため、怜を社長室へ連れて行き鎮静させようとする弘治に対し、彼女は更なる侮辱的な言葉を浴びせる。「アイドルを保護してあげても足りないところに、アイコさんに一体何をしているんですか?」「そこまで男を捨てたんですか?」 彼女の軽蔑的な視線と、男としてのプライドを嘲笑する一線を越えた発言に、弘治の理性が途切れた。 羞恥心と怒りに途方に暮れていた弘治は、スマホに入っていた「催●アプリ」を怜の目の前に突きつける。奇妙な螺旋パターンに怜の瞳が緩むと、弘治の我慢していた欲望が一気に爆発。彼は、怜が完全に催●にかかったかどうかを確認するため、スカートをまくってパンツを見せろと命じる。怜はふらつく手で自分のタイトなスカートをめくり上げる。その瞬間、彼女のスカートの下に見えたのは、普段のイメージとは正反対のレースの下着と露骨なガーターベルトであった。弘治は彼女に「私の命令に服従するメス豚」という暗示をかける。彼は怜のブラウスを脱がせ、エロティックな黒いブラを荒々しく捲り上げた後、溢れ出す巨大な乳房の間に自分のペニスを挟み込む。「今からこのおっぱいの使い方を教えてやる。お前のおっぱいで俺のチン●を挟んで擦れ」弘治の命令に、怜は催●にかかった朦朧とした瞳で自分の胸を絞り出すようにパイズリで弘治に奉仕する。「はい... 社長のチン●を私のおっぱいで...擦り付けます」興奮感が極に達した弘治は、怜を机の上に仰向けにさせ自ら脚を広がせる。ギンギンと勃起したチン●を怜の濡れた膣口に突きつけながら皮肉る。「これから老いた社長の捨てた男を注入してやる」一気に子宮口まで貫く挿入。怜は首が後ろに反るほどの強烈な快感に嬌声を発する。弘治は正常位で荒々しく腰を振り、彼女が吐いた言葉を一つ一つ復讐するように突き返す。「俺が年取って男らしさが落ちたおっさんだと?さあ、どうだ、感じてみろ!」「社長の男らしさを…無視する救いようのない社員で申し訳ありません…!」二人のセックスは続いて後背位へと移行し、弘治は怜の尻を平手で叩き、彼女を獣のように這いつくばらせる。「本能だけになっちまって淫らな尻晒してやられてるこの姿を見ろ。完全にメス豚だな」怜は尻を高く突き上げ、弘治の荒々しいピストン運動を受け止めながら、自らを淫乱な獣だと罵る屈辱的な言葉を強要される。「私は尻を突き出して本能のままに揺れるだけの獣です…!」絶頂の瞬間、膣内射精の快感に身を震わせる彼女は、溢れ出る精液を太ももで締め付け、恍惚とした表情で囁く。「私の生意気なマン●を使ってくださってありがとうございます…」退屈な会社生活を打ち破る快楽を発見した弘治は、湧き上がる黒い欲望を露わにし、怜を性処理社員として処理させる次の業務を期待に胸を膨らませて想像する。「次は何しようかな、ねぇ、怜?これからもっと忙しくなるぞ」■内容本編 74ページ(セリフ付き)本編 74ページ(セリフ無し)NGカット228ページ※体験版 31ページ