フジ江

負けん気の強い幼馴染が中年用務員とイチャラブ関係になるのをひたすら傍観していた話|フジ江| 俺には幼馴染がいる。 平原美勇（ひらはらみいさ）って名前の同い年の女の子で家も隣だったため、昔からずっといっしょに遊んでたし、当たり前みたいに地元の同じ学校へ進学した。 明るくて活発で負けん気の強い性格してる。小さい頃は男子相手であっても掴みかかって取っ組み合いの喧嘩をした挙句、普通に勝ってた。 ただ、幼馴染の俺から見ても普通に可愛い方だと思う。 今でも男子相手にビシッと強い口調で言ったりするんだけど、年頃だし異性として意識してしまう部分もあるから男子は皆丸め込まれてしまう。 そんな美勇をクラスの女の子たちは皆頼りにしていて、クラス女子のご意見番みたいなポジションになってた。そんな幼馴染がクラス女子代表として用務員のおじさんに一言物申した。宿直室で二人きりになったことから予想もしていなかった関係に。なんだかんだしているうちにいつの間にか二人はイチャラブバカップルになっていた。本編 83ページ挿絵は基本グレースケールです体験談風のライトノベル形式作品です起承転結を簡潔に取りまとめているのでサクサク読んでいただけると思います体験版で導入部のH展開まで閲覧出来ます※全体的におふざけ感の強いプレイ・シチュエーションが主軸となっています※※体験談風のフィクション作品です

猫かぶりの妹が中年用務員とイチャラブ関係になるのをひたすら傍観していた話|フジ江| 俺には妹がいる。名前は倉持未美（くらもちみみ）。 なんというかこれぞ妹って感じの性格してて家族間、特に兄である俺に対しては昔から強気な態度で接してくる。生意気さと図太さを兼ね備えたちょこざいな妹だった。でもクラスでの未美はかなりのイイ子ちゃんで通ってるみたいで、同じ学校に進学したから校内でもたまに会うんだけど、大体未美を中心に女子で固まってニコニコ顔で軽快に談笑してる。俺に向ける小バカにしたような表情とはまるで違ってた。いわゆる典型的な猫かぶりってやつだ。外では取り繕ったしゃんとした態度で交友関係を築きつつ、内（俺）でストレス発散している。…とは言ってもやっぱり大切な妹。小生意気なことをいいながらも俺の後をちょこちょこついて来る。俺にだけ見せてくれる振る舞いと考えれば可愛いものかもしれない。そんな妹は宿直室で用務員のおじさんと交流する関係になっていたようでなんだかんだしているうちにいつの間にか二人はイチャラブバカップルになっていた。本編 82ページ挿絵は基本グレースケールです体験談風のライトノベル形式作品です起承転結を簡潔に取りまとめているのでサクサク読んでいただけると思います体験版で導入部のH展開まで閲覧出来ます※ニーハイ・ニーソ・アナル舐めプレイ※全体的におふざけ感の強いプレイ・シチュエーションが主軸となっています※※体験談風のフィクション作品です

大人をナメてたらさっさと寝取られた幼馴染〜ギャルチョロイン〜|フジ江| ===用務員が女子生徒を変な目で見ているクラス女子の間でそんな噂が流れだした勉強も運動もできるクラス女子のリーダー格である幼馴染、摩夜（まや）は私が話をつけてきてあげると意気込み、用務員のいる宿直室に乗り込んだ冴えない中年おじさんなんて簡単に丸め込めると思っていたらタガが外れた用務員に手を出され、あっという間に…『やるだけやってハイ俺の負けでいいでーすwみたいな感じが腹立つ！』『おじさんにセックスで負けたままみたいな形になってるのが なんかメッチャ嫌なの』一方的にいいようにされたことが悔しくて再び宿直室に出向き、用務員と体を重ねる幼馴染なぜ自分はそんな幼馴染に何も言えないのかどうしてただ傍観しているだけだったのか何だかんだ付き合うことになった、幼馴染から恋人の関係になったこれからは俺が…いや、これからも俺がずっと隣にいてやるんだ…基本絵6枚本編107枚※立ち絵での会話パート多めです※文章主体の作品です

エロ馬鹿男子と閉じ込められた幼馴染をひたすら傍観していた俺|フジ江| ===あらすじ 俺と幼馴染のみひろ、そして同級生のエロ馬鹿男子よー助はイチャラブ関係にならないと出られない部屋に閉じ込められた。俺だけ壁越しの配置で。「ごめん！最低なことやろうとしてた…！！」よー助はみひろに一度は手をかけようとしたが、ギリギリで思いとどまり謝罪する。 が、それはみひろの優しさを利用した企みだった。「男の人がどうしてもそういう気持ちを 我慢できなくなっちゃうの分かるから…」「…少しくらいなら、エッチなことしてもいいよ？」 その一言を待っていたよー助。ずるずるとプレイに付き合わされる幼馴染最早少しエッチなことではないしかし、幼馴染はだんだん満更でもなくなってきて・・・基本絵 14枚総枚数 166枚※立ち絵での会話パート多めです カラーとグレー色調の絵があります※※男が女に飲ませる飲尿表現があります

引っ込み思案の幼馴染が中年用務員とイチャラブ関係になるのをひたすら傍観していた話|フジ江| 俺には幼馴染がいる。深山陽菜子（みやまひなこ）という女の子で昔からかなりの引っ込み思案で大人しい女の子だった。自己主張が少なく目立たない性格ではあるが、誰にでも優しくて絶対に人を傷つけるようなことはしない。なにより可愛いので男子には隠れファンが結構いるみたいで女子にも妹感覚で愛でられている。友達からは「さっさとコクれよ」「陽菜子ちゃんだってお前のこと多分好きだろ」と煽られる。でも今はまだそういった関係になろうとは思わなかった。引っ込み思案だけど誰よりも優しい陽菜子。その優しさにつけ込んで誑かしてくるような奴を追い払うのが俺の役目だと。俺がこいつを守ってやるんだと思っていた。そんな幼馴染がふとしたことをきっかけに用務員のおじさんと交流するようになった。宿直室で二人きりになったことから予想もしていなかった関係に。なんだかんだしているうちにいつの間にか二人はイチャラブバカップルになっていた。本編 84ページ挿絵は基本グレースケールです体験談風のライトノベル形式作品です起承転結を簡潔に取りまとめているのでサクサク読んでいただけると思います体験版で導入部のH展開まで閲覧出来ます※飲尿表現が数回あります（男側が女側に飲ませる）※全体的におふざけ感の強いプレイ・シチュエーションが主軸となっています※※体験談風のフィクション作品です

中年教師と閉じ込められた幼馴染〜なんだかんだイチャラブ関係になってた〜|フジ江| ===あらすじ男子学生友馬と幼馴染の結那、そして担任教師の吉田は『イチャラブ関係にならないと出られない部屋』に閉じ込められた。 一人（友馬）だけ壁越し配置で。信頼できる先生だと思っていた。しかし、閉鎖空間での擬似的な二人きりの生活を送るうちに魔が差してしまい…。体の関係を持った二人。その後も担任吉田はタガが外れたように結那を求める。逃げ場のない密室で半ば諦め気味に行為を受け入れる結那。が、徐々に結那自身も吉田との行為に積極的になっていく。密室での窮屈だった生活の中で得たその刺激は精神的にも肉体的にも経験したことのない解放感で結那を満たしていた。二人きりだからと人目も憚らずに体を重ねる。そして身体だけの関係にとどまらず心もお互いに寄せ合っていく。幼馴染が壁越しに傍観していることも知らずに―――。本編148枚基本絵14枚※立ち絵での会話パート多めです

イチャラブ関係にならないと出られない部屋〜お人好し過ぎて抵抗なく堕とされたチョロイン幼馴染〜|フジ江| ===あらすじ 幼馴染と担任教師、そして自分。三人はある空間に閉じ込められた。【 イチャラブ関係にならないと出られない部屋 】ただし、自分だけ壁越しの配置で。それなりに生活はできていた。しかし、中年教師‘吉田’はある感情がふつふつとこみ上げていく。幼馴染‘さつき’に正直に打ち明ける。『はっきり言ってショックではあります…』『……でも』『お、男の人がどうしてもそういう気持ちを自分で抑えられなくなっちゃうのも仕方がないというか…』吉田を受け入れ、身体の関係を持ったさつき。精神的にも窮屈だった空間で行うソレは味わったことのない解放感でさつきを満たした。二人きりだからと更なる刺激を求め、タガが外れていく。壁越しに幼馴染がいることも知らずに―――。本編142枚基本絵12枚※立ち絵での会話パート多めです※文章主体の作品です

さっさと付き合えばよかったのにもたもたしてたらさっさと寝取られた幼馴染〜のうてんきチョロイン〜|フジ江| ===あらすじ のんびり屋の幼馴染、心乃（ここの）は最近用務員のおじさんと仲がいいようでよく宿直室で楽しくおしゃべりをしているらしい男に対して危機感を持てと少しの嫉妬混じりに幼馴染として忠告したが…それでものん気に用務員と二人きりでいたらあっという間に手を出されたしかし…心乃はそこまで拒絶するわけでもなく、一心に自分を求めてくれることに満更でもない様子で用務員とのその行為を受け入れる『友馬くん、私のことそんな風に思ってくれてるかな…』 ある時、様子を見に行くと宿直室から聞こえてきたのは自分のことを用務員に相談する幼馴染の声『心乃…ずっと俺のことを相談していたのか…』『決めた…この想い、心乃にキチンと伝えよう…』基本絵5＋α枚本編120枚※立ち絵での会話パート多めです ※※文章主体の作品です