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【入れ替わり・おばさん】幼馴染の女の子じゃなくて、幼馴染の女の子の母親と入れ替わり！？|アシスト書店| -あらすじ-◯校生の宗一郎と、幼馴染・楓の母である恵美――ある日、何気なく二人で飲んだ謎の液体が、まさかの‘体を入れ替える薬’だった！？目を開けた瞬間、宗一郎は見慣れぬ熟れた女の肉体に、恵美は若い男の体に…。必死に元に戻ろうとあれこれ試すが、どれも効果はなし。周囲にバレないよう、それぞれ相手のフリをして日常を過ごすしかなくなる。だが、恵美の身体を手に入れた宗一郎は、時間が経つにつれて変化していく。バストの重み、下着越しに感じる微かな擦れ、夜の入浴で触れる柔肌…。「こんなに敏感だったなんて…」かつては‘楓の母’だった存在が、いまや自慰と快楽に溺れる自分の肉体へと変わっていく。恵美の体を使って密かに快感を追い求めるうちに、宗一郎の中で芽生えるある禁断の願望――「もしかして…このままでも、いいかもしれない」幼馴染の女の子の母親だった存在と若き◯校生が交錯する、背徳とエロスの入れ替わり劇、開幕。※作品にはモザイク処理を行っております。サークル:アシスト書店/作者:夏目恋歌

【入れ替わり・地雷系女子】嬢のボディを頂くおぢの体を交換するマニュアル|アシスト書店| -あらすじ-お気に入りの風俗嬢・ななと、念願の店外デートを果たした大手メーカーの窓際社員・浅見。金払いだけは良い中年の客として扱っていたななは、繁華街の待ち合わせに応じ、ラブホテルへと足を運ぶ。だがその部屋で浅見が取り出したのは、怪しげな‘水’の入ったペットボトル。半信半疑で口にした瞬間、ふたりの肉体はまさかの入れ替わり！実はその液体、浅見が呑み友達から譲り受けた「体を入れ替える薬」だったのだ――。若く柔らかい女体を手に入れた浅見は、にやけ顔で乳を揉みしだき、色々なコスプレを試着しては一人悦に浸る。「僕がななちゃんになってる…」一方、浅見のくたびれた中年の体に閉じ込められたななは絶叫し、元に戻せと怒り狂うが…「じゃあね、お・じ・さ・ん」浅見はななの体でホテルを抜け出し、そのまま街へ。そこへ、ななのスマホにホスト・翔からのメッセージが届く。「ムラムラしてるから、早く来い」――ななと翔は‘セフレ’関係。好都合とばかりに浅見は会いに向かい、再び別のラブホテルへ。本当の‘なな’は、縛られたまま、自分の身体が汚されていくのを知る由もない。肉体と快楽の支配が交錯する、背徳と倒錯の入れ替わりエロス、ついに開幕。※作品にはモザイク処理を行っております。サークル:アシスト書店/作者:夏目恋歌

【入れ替わり・熟女】幼馴染の女の子じゃなくて、幼馴染の女の子の母親と入れ替わり！？2|アシスト書店| -あらすじ-男子◯校生・宗一郎と、幼馴染の母・三井恵美。あの‘事故’から一ヶ月。体を入れ替える薬を誤って同時に飲んでしまい、宗一郎は恵美の艶やかな成熟ボディへ、恵美は宗一郎の若くハリのある肉体へ――。未だ戻れぬまま迎えたある日、二人は恵美の家で定例の‘情報交換会’を開く。だが、宗一郎の体を使って学生生活を満喫していた恵美が、ある淫らな告白をする。「実はわたし…彼氏ができたの…」その瞬間、宗一郎はキレた。「は…？？」怒りと焦りがないまぜになった宗一郎は、恵美の艶やかな肢体を使い1ヶ月前までは自身のものであった宗一郎の肉体を押し倒す。「生意気なおばさんには、お仕置きが必要ですね…」恵美のカラダを使った、宗一郎のねっとりとした復讐劇が、静かに、淫靡に幕を開ける――。肉体が入れ替わったまま、元に戻れぬふたりの‘もう戻れない関係’が深まっていく。禁断のボディスワップ・アブノーマルエロス、衝撃の第二章。※作品にはモザイク処理を行っております。サークル:アシスト書店/作者:夏目恋歌

【入れ替わり・人体実験】博士のエッチな研究！？|アシスト書店| -あらすじ-「そんなことなら、是非私に手伝わせてくださいっ！！」中村教授という人物を、凛花は信じてしまった――ほんの一瞬でも。大学でバイオテクノロジーを研究する中村は、数ヶ月をかけてある‘薬品’を完成させていた。それは、肉体と精神を分離し交換する禁断の薬。効果を知りながら、教授はそれを凛花と‘同時に’摂取するよう仕向けた。そして、同時に摂取した瞬間――ふたりの身体は、入れ替わっていた。「1ヶ月、君の体を借りる。嫌なら…一生このままでもいいが？」脅しとも説得ともつかぬ言葉に、凛花は逆らえず、しぶしぶ‘自分’を渡す。その日から、自分の知らないところで、自分の体は教授の手に委ねられていく。鏡に映る裸体を眺め、下着を確認し、排泄の感覚を味わいながら、教授は「凛花の体」を細部まで観察し、使いこなしていく。その探究心は、知識か、それとも欲望か。これは――身体を奪われた少女と、奪った男の、理性と本能が交錯する、禁断の‘肉体交換生活’の記録。肉体の自由は、もはや彼女のものではない。※作品にはモザイク処理を行っております。サークル:アシスト書店/作者:夏目恋歌

【集団入れ替わり・入れ替わり回】アニメや漫画によくある、入れ替わりエピソード（正義のヒロインと悪役の三人組編）|アシスト書店| -あらすじ-平和な街を守るヒーロー、ファイトマンのアオくんとモモちゃん。だが、街には悪の三人組「クイーン一味」が暗躍していた。妖艶な女リーダー・クイーン、変態発明家のハカセ、脳筋パワー系のゴリ。ある日、廃工場でクイーン一味の目撃情報を聞きつけたファイトマンは急行するが、そこで待っていたのはハカセの発明品「あべこべマシン」。故障したマシンが暴走し、アオくん以外の4人の体がまさかのシャッフル――！ハカセはクイーンの艶めかしいボディに入って大興奮。「この髪の色…この声…この赤色のタイツ…僕の体がクイーン様になってる！？」と興奮気味に喜び、クイーンの爆乳をむしゃぶりつくように揉みしだく。一方、クイーンは汗臭いマッチョ・ゴリの体に入り、「あたしの体でおっぱいを揉むなぁあ！！」と怒号を飛ばすが、野太い声に誰も耳を貸さない。ゴリはモモちゃんの女子大生ボディになり、大股開きでその場に座りながら「ワイにおっぱいがついてる…」とこちらも乳揉みスタート。モモちゃんは無駄に筋肉質なアフロ男性の姿に閉じ込められ、叫び声と共に絶望のどん底へ――。欲望と混乱が交差する、エロス＆カオスな入れ替わりバトル、堂々開幕！※作品にはモザイク処理を行っております。サークル:アシスト書店/作者:夏目恋歌

【入れ替わり・恋人同士】合意の上で一日だけ体を入れ替えたけど、機械の故障で一週間元の体に戻れないカップルの話|アシスト書店| -作品紹介-アシスト書店発、初のnovel版挿絵集が登場！本作は、入れ替わりジャンルの醍醐味と官能的な心理描写が融合した一冊です。主人公・安達陽真は、好奇心旺盛でちょっとエッチな彼氏。恋人の島村澪は、気は強くないけれど、彼にだけはつい流されてしまう――そんな推しに弱いタイプの彼女。陽真の「一日だけ入れ替わってみようよ」という軽い提案に、澪はしぶしぶ応じた。けれど、いざ交換してみると――入れ替え機がまさかの故障。戻れるのは一週間後！？陽真は澪の体に入ったまま、女の体ならではの感覚に興味津々。下着、排泄、バスタイム、そして……澪の知らないところで、彼はどんどんその身体を‘楽しんで’いく。一方の澪は、陽真の体に戸惑いながらも、彼の大胆な行動に振り回され続けてしまい……。入れ替わりという非日常に翻弄される二人の、一線を越えそうで越えてしまうラブコメディ。繊細な挿絵とともに描かれる、ちょっぴり背徳的でドキドキの一週間を、ぜひご堪能ください。※本作は漫画ではなく、小説の挿絵集となっております。ご購入を検討されている方は、まず小説本文をご確認いただいた上でのご購入を強く推奨いたします。文章の雰囲気や描写のトーンがご自身の好みに合っているかをご判断いただければ幸いです。※作品にはモザイク処理を行っております。サークル:アシスト書店/作者:夏目恋歌