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嬌声上げる人妻の肉体 刻まれた快楽 抗えない欲望|みきこまち

嬌声上げる人妻の肉体 刻まれた快楽 抗えない欲望|みきこまち| アフターストーリー含む全47P!NTR物語!〜あらすじ〜ミサ「…っ…はぁ…はぁっ…」ズチュッズチュッ???「イケッ!メス豚!」ミサ「ひぃいいんっそれだめぇっ…まっ…またっ…イグウゥッ!イグウウウゥッ」???「ホントおめーはだらしねえなあ?オラッ!中に出すぞっ!」ミサ(欲しいッ欲しいッ欲しい)ミサ「あっ…あがっ…あっ…」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミサ「はっ!?」ガバっチュンチュンミサ「うっ…うそっ…っ?!」グチャァミサ「はぁ…はぁ…」ミサ(わたし…なんて夢見てたの…)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夫「そうだ!俺飲み物買ってくるね!」ミサ「あ…う…うん!わかった!」この日は夫と久しぶりのデート。海が好きな私たちは折角の夏を満喫する為に、地元でも有名なビーチスポットに来ていました。大好きな人と、大好きな海。ミサ(はぁ…天気も良いし…なんて素敵な日なんだろう)楽しくてかけがいの無い日…になるはずでした…まさか…この後、あんなことになるとは思っていませんでした…。???「あれー?ミサじゃね?そうだよな?久しぶりー♪」どこかで聞き覚えのある声…。ミサ「え…っ…?!」振り返るとそこにはいかにもチャラそうな男達が立っており、声を掛けてきたこの男の顔を見てわたしは身体中から汗が噴き出た。ミサ「なっ…!?どうしてこんなところに…!?」そこにいたのはまさかの元カレであるハヤトだった。ミサ「し…知りません!あなたなんかっ!」ハヤト「そんな冷たいこと言うなよ。俺実はさ、まだミサのこと好きなんだぜ?」そう言って私の肩に手を回してくるこの男を本気でぶっ飛ばしたくなった。しかし、ここは海の家の中だ。ここで騒ぎを起こすわけにはいかない。ミサ「ちょっと!やめて!警察呼ぶわよ!」ハヤト「おいおい〜そんなこと言うなよ。こんなにお前は俺にゾッコンだっただろ?」彼はニヤニヤしながら…また…近付いてきた…
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ハメられ妻〜そこにいたのはもう俺の知ってる妻では…〜|みきこまち

ハメられ妻〜そこにいたのはもう俺の知ってる妻では…〜|みきこまち| 大ボリューム!56P!NTR作品。………。僕は妻が大好きだ。家庭的な妻は料理も上手いし、掃除やなんだって結婚してからもやってくれて感謝しかない。だから仕事なんかで表に出ずとも、専業主婦として居てほしかった。しかし、ある日。「事務のお仕事なんだけとね…」妻は仕事をしたいと言い出した。「そ…そうか。いいと思うよ」 本音は専業主婦として居て欲しかったが、僕の給料も上がらずじまいで妻に不満を積もらせるのも不甲斐なかったので、受け入れることにした。このときは特に仕事内容に関しては問いただすこともせず、気には留めていなかった。しかし、妙に最近妻の金回りが格段に良くなっている気がした。ある日妻の部屋にこっそり入ってみた。すると…
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百発入根 女優志望の女子マネ彼女は高スぺ転校生に媚びてイク|みきこまち

百発入根 女優志望の女子マネ彼女は高スぺ転校生に媚びてイク|みきこまち| 54PにわたるNTR物語!〜あらすじ〜マナミ「ケイタ君、段々調子が上がってきたね!」 ケイタ「ああ。この夏は俺たちが貰う!」 彼女である女子マネのマナミは女優志望でこの学園でもアイドル的存在。 誰から見てもうらやましがられ、自慢の彼女だ。 そう、あいつがくるまでは…。 ら数日後、例の転校生が教室に入ってきた。 ガラガラ クラスのみんなが騒ぎ出す中、俺は目を疑った。 なんとそこに立っていたのは……。いかにもチャラそうな風貌の男だった。 ディラン「へぇー。ここが日本の学校か!なかなかいいとこじゃん!野球の名門校って聞いてたけど、女もレベル高いのな!なあ?そこのあんた!」 マナミ「え?わ、私?」 ディラン「そうそう!君、めっちゃかわいいね笑」 マナミ「えっ!あっ…ありがとう……////」 ケイタ(なんだあいつ。すっげえ馴れ馴れしいやつだな…。つーかマナミも嬉しそうな顔してんじゃねーよ…) ディラン「どうしたんだい?お、もしかして、君がここのエースだった?」 ケイタ「甲子園を甘く見るんじゃねえ!」 ディラン「ほ〜。そんなに凄いところなのかな?」 奴の舐め腐った態度や言動に頭にきてしまった俺は ケイタ「口だけかどうか、それに…お前がエースに相応しいかどうかこの後勝負しろ!」この選択が思わぬ結末を迎えてしまうのであった…。
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快楽堕ちする彼女〜レディース総長肉便器陥落〜|みきこまち

快楽堕ちする彼女〜レディース総長肉便器陥落〜|みきこまち| 大ボリューム54P!NTR作品!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜タケル「ミカ、大丈夫だったか」ミカ「う、うん。平気。タケルこそ…その…さっきは守ってくれてありがとう…」タケル(ドキドキ)タケル「お、おうっ…!気にすんな!」!!!?ガシッ!(ミカがタケルを抱きしめる)タケル「ミっ…ミカっ…!?」ミカ「タケル愛してるよ」タケルはめちゃくちゃ照れながらタケル「お、おうっ…!お、俺も…だっ…!」ミカ「ふふ、そういう恥ずかしがり屋なとこもかわいい?」タケル「う、うるせえ!」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その頃、敵のアジトではヒデ「くっ…あの2人…」鬼塚「どうしたんだい?ヒデ」ヒデ「タケル達にまた…」鬼塚「随分と手こずってるみたいだね」ヒデ「す、すみません!ですが、次は必ず!」ドスッヒデ「ぐはっ…!」鬼塚「な〜に言ってるんだい?この前も次は必ずと言ってたばかりじゃないか。」ヒデ「も、申し訳ございません!」鬼塚「これ以上あんな○キどもに好き勝手されてちゃ我慢の限界だ。そうだ、ヒデ。タケルには彼女がいたよな?」ヒデ「は、はい!ミカっていうレディースの頭張ってるやつです!コイツです!」スマホでミカの画像を見せる。鬼塚「ほぉ〜、中々の上玉じゃないか…。コイツを堕とせば…」ヒデ「し、しかし、どうやって…?コイツも中々手強いですよ…」鬼塚「手強いといっても所詮女だろ?女はな?結局強い男の奴●になるようにできてるんだよ。だからな?コレを使う」ヒデ「そ、それは!」鬼塚「これはSEX中毒になる薬さ。コレを使ってあいつらを崩壊させる。わかったら女を拉致してここに連れてこい!」ヒデ「は、はい!わかりました!」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ミカ「も、もうらめぇ!イクッ!イッちゃうううぅうう!!」ビクビクビク!! ブシャアァアアァッ!! ミカ(だ、だめ……しぬぅ……こんなのがずっと続いたらわたし……)ガクガクガクッ その後も延々と男達は入れ替わり立ち替わりで犯し続けた。そしてまた1人男がイクと同時に別の男が入り込み……と繰り返してくうちについに力尽きたのかミカは男たちに囲まれながら力なく横たわり、その周りにはザーメンまみれのミカの身体があった。ヒデ「あははは!最高だぜ!こいつ、イキすぎて遂に気絶しちまったよ!」パシャパシャそんなだらしないミカの姿を何枚も撮られ…
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指輪を捨てるとき|みきこまち

指輪を捨てるとき|みきこまち| 大ボリューム60P!人妻NTR物語!〜あらすじ〜「お前に選ばせてやる。俺を選ぶかそれとも旦那を選ぶか。」「もしも俺を選ぶならそのリングを目の前で捨てろ」「ふうー?ふうー?ふうー?」(どうして…こんなことに…)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズチュッズチュッ「まさかカナちゃんがあんななよっとした男選ぶなんて思わなかったなあ」「ほっ、ほんとですよっ…んっ?ねっ…」「ってお前また勝手にイキやがって」「ごっ?ごめんなさぃいぃっ?」この女は会社の先輩。昔から女にモテる俺は、社内の女どもを片っ端から食い尽くし、牛耳っていたのだが。まさかターゲットにしていたカナちゃんがよりによってあんな男とデキていたとは。無性に腹正しかった俺はこの女を思いっきり犯していた。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「あの女幸せそうにしちゃって。スッゴイ鼻に着くのよね」「だよな〜。だからあの女を性奴●にしちゃおうと思ってまーす。」「あは。素敵。わたしたちも全力でサポートするからね。弱みたーくさん握って懲らしめましょ。」標的になった新妻カナは果たして魔の手から逃れられるのか…。それとも…。
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寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…改2|みきこまち

寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…改2|みきこまち| リメイク版!寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…改251P!NTR作品!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「ええ。はい。ハハハ。岡崎社長こそ何を言ってるんですか。ハハハ。」パンッ!パンッ!パンッ!「わかりました。では6日の19時ですね。宜しくお願いします。」ピッ「ほらほら!中に出すよっ!」「な、中は…中はだめぇっ!!」(今日もまた…超えちゃいけない一線を…)「6日は空けといてくれる?」「そ…その日は…」堀田「ということで、その日は奥さんを夜にお借りしますがよろしいですね?」夫「あ…はい…。まさか結婚記念日に…。その日はどんなことを?」堀田「ククク。それは楽しみにお待ちください。」俺たちの結婚記念日の夜に…。大きな会社の社長である岡崎という人はうわさでは相当な遊び人らしいが、堀田さんは一体今回は妻に何をしようとしてるんだ…。俺はそんな想像をしながら、今日も激しく勃起していた。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「アアアアアンッ!!」プシュー!「あらあら、ミキちゃん嬉ションまでしちゃってるわよ。ん?堀田さん。それはなに〜?」「まあ、サプライズプレゼントってやつかな?」夫婦が愛を誓った記念日に…
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寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…改|みきこまち

寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…改|みきこまち| リメイク版!寝取らせ…堕ちて…堕ちて…そして…改47P!NTR作品!〜あらすじ〜妻「え?パート?」夫「う、うん。子供たちもそろそろ預けるしさ、気分転換にもなるんじゃないか?」妻の名前はミキ。大学生時代、憧れだった俺のマドンナ。社会人になって、たまたま同じ会社に就職することになり、猛アプローチの末、結婚し 今ではかわいい子供 2 人も誕生し幸せな毎日を過ごしている。しかし、こんなに幸せな生活を送れているにも関わらず俺にはとんでもない願望がある…。夫「こ、ここなんか条件も良いし、ミキの負担も少ないと思うんだけどな〜」妻「どれどれ?ふ〜ん。事務…か…。これならいいかもね!」スマホで閲覧していたサイトは所謂、偽りの求人サイト。そう、数年前に見たアダルト映像をきっかけに私は極度の寝取られ性癖に目覚めてしまい協力者と共に偽の求人サイトを妻に勧めていたのだ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「アアアアアアアアアアアアッ、、アアアアアアッ、イヤッッ!!アアアアアアッ、アアアアアアッ、イヤッ!ダメッ!!アアアアッ、アアアアアアッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、ダメッ、メッ、アアアアアアッアアアアアッ」そこに映る妻は上を向き、目を見開いていましたが、瞳孔は完全に開いており、瞳の焦点が明らかに合っていない。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まさか…自分の妻がこんな姿になるなんて…
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墜落の保証人|みきこまち

墜落の保証人|みきこまち| 〜物語概要〜夫のために「一線」を守り抜くと決意した清楚な人妻・紗季は、詐欺の連帯保証人にされたことから、奇妙で淫靡な施設に囚われる。課せられた条件は、複数の男を‘射精’させなければ自由になれないという残酷な試練。薬と巧みな責めに翻弄され、少しずつ快楽に侵食されていく身体と心。夫の目の前で堕ちていく妻、壊れていく夫婦愛──やがて紗季は‘最後の一線’を踏み越え、肉玩具として受け入れてしまうのか…。
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堕ちゆく清楚の果て|みきこまち

堕ちゆく清楚の果て|みきこまち| 私の名前は橋本ユウカ。これは数年前の記憶。「もっと胸元、見せて。そうそう、唇も少し開いて。……あ、いい、今の、今の!」カメラの向こう側から飛ぶ興奮交じりの声。それに応じて私は肩をすくめ頬を紅潮させて笑っていた。「こ…こう…ですか?」‘清楚系グラビアアイドル’──それが私の肩書きだった。「枕営業」は決してしなかった。それが気に喰わない他の子達がヒソヒソと陰で口を言っていたこともあった。「何あの子良い子ぶってんの?」「全然可愛く無いのにね」でもあの頃の私は胸を張っていた。枕営業を断ったことで人気は長くは続かなかった…。それでも、身体を売れば人として…女として…安いと思われたくなかったから。──そう思っていた。けれど、数年近くが経ち、私は今、冷蔵庫にある残り少ない食材をどう料理すべきかに頭を悩ませていた。一般男性と結婚して主婦になり、スーパーのレジ打ちのパートをして、帰ってきたら夕飯を作る。夫は優しく私の過去を責めることもない。だが彼の優しさはどこか頼りなく私の心と体は満たされないまま 長いレスの日々が続いていた。そんなときだった。スマートフォンの画面に表示された、あの名前。「江口さん…?」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜──わたしは絶対に、枕営業なんてしない。──あんなの、媚びて身体を差し出して得る価値なんて最低……。──いや…──だめ…──だけど…「本当は退屈だったんだろ?お前の旦那が絶対に持ってないのはな‘支配する力’なんだよ」(……だめ、こんなの、だめなのに)(どうして、どうして……身体が……)「なあ?もう一度言う。挿れて欲しいか?」その問いかけに、わたしは拒否できなかった…
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タダマン妻 35歳の人妻は、今日もまた職場のキモ男に身体を捧げる|みきこまち

タダマン妻 35歳の人妻は、今日もまた職場のキモ男に身体を捧げる|みきこまち| 大ボリューム!50PにわたるNTR物語!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜わたしの名前は坂本みう。子供の将来の為に今は共働きで生活していたのですが…。夫の会社が倒産し、1週間だけ…家族の為に仕方なくデリヘルを始めることとなった。デリヘルなら本番も無いし、ちょっと裸になって男性のアレをシゴくだけでお金が貰える。もちろん夫には内緒だけど…。でも仕方ないの…。かといって…まさか…こんなことになるとは…。ガチャみう「し…失礼しま…って…ええええー!」そこにいたのは職場のキモ男だった…。キモ男「あれ?もしかして坂本さん?」みう「ひ…人…違い…ですよ…きっと…あ…チェ…チェンジできますけど…?」キモ男「くひひ。チェンジなんてしないよ。ほらこっちおいで」みう「だ……だから違うって……あっ!待って……!」みうはキモ男に手を引かれて玄関からホテルの部屋へと連れて行かれる。みう(どうしよう……!デリヘルしてるのバレちゃった……)キモ男「坂本さん。さあ座って」みう「あ……あの……私……」キモ男「ほら!早く!」みう「ひっ!」キモ男に急かされてベッドの上に座るみう。キモ男はみうの隣に座り肩を抱いてくる。みう「あ……あの……私……」キモ男「ねえバレたくなかったらさ?このまま続けるしかないよ?」みう「え……いや……」キモ男「くひひ!坂本さん。僕ね、前から坂本さんのこと可愛いなって思ってたんだよ」みう「く…」(気持ち悪い…!)キモ男「ねえ?いいでしょ?」みう「い……いやです……」キモ男「くひひ!そんな口答えしていいの?会社に知られたらどうなるのかな?旦那さんもいるんでしょ?」みう「……っ!わ……わかりました……」みうは諦めて服を脱ぎ始める。ブラを外してパンツを脱ぐと、綺麗な形の大きな胸が露わになる。キモ男「くひひ!坂本さんてこんな身体してたんだね〜。」ムクムクみう「くう…」(こんな男に性的に見られるなんて屈辱っ!)キモ男「坂本さん。僕のもしてくれるかな?ほら」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜羞恥と快楽との葛藤の中、人妻は地の底へ堕ちていく…