ぼーぼーず

公園でお尻を見せたい男の娘|ぼーぼーず| 全裸ドライブで、人気のない田舎で露出をしていた男の娘。真夏になってしまうと、田舎であってもキャンプなどでにぎあうから、全裸露出は危険になってきた。そんな中でもハッテン場であるSKは変態どもで賑わっているものの、ノンケの人達に迷惑をかける可能性が低いから、いつものように全裸でドライブし、あのSK公園へと出かけた。全裸になることに少し自信を持っていたから、歩道橋で全裸になって渡ってみようと試みた。すると2人の男に対面。明らかに、そっち系の2人だったが、逃げ出してしまう。裸足で全裸のため、動き回ることが出来なくなってしまった。すると、全裸の男にギンギンのペニスを突き出してこられていた。 全裸ドライブでは物足りなかったみなさん。彼がハッテン場に帰ってきます。夏は人を大胆にさせる。フルカラー24ページ ゲイ要素あり。注意です。お尻を褒めてもらうことで、自分の心を揺るがされてしまう、綺麗で可愛い男の娘の話。

女子体臭対決（女性器と腋）男子の射精量で判定|ぼーぼーず| 「上田麗美」は、放課後に全裸になる変態的な趣味を持っていた。その姿を同級生の「朝峯しずく」が見ていた。しずくは麗美のワレメに指を挿入し、臭いを嗅ぐ。自分の方が臭いと言い、自身の局部を麗美に嗅がせるが、「臭くない」と言われる。憤慨したしずくは、麗美に勝負を挑む。一カ月後に陰毛と腋毛を生やし、クラスメイトにどっちが臭いかをクラスメイトにジャッジしてもらおうという。その方法は、男子生徒のの射精した精液量。女子の体臭をめぐった破廉恥な戦いが今始まる。フルカラー24ページ露出癖のある麗美のぷんぷん臭った雌の体臭を、クラスメイトたちの色欲が襲う

SK緑道いかりデッキ全裸露出（女装子）|ぼーぼーず| 僕は変態露出狂だ。乳房も膨らみ、見た目が女性に見えることで男である事がわからない状態で生きている。しかし、自身のペニスをとても愛していて、露出して歩く事が大好きだ。様々な場所で裸体を晒してきたが、やはりゲイの集合するハッテン場で自身の裸体を晒す事が何よりも気持ちいい。今回はいつもの野球場のある公園ではなく、少し外れた緑道に沿って全裸で歩いてみる。今回は、いつもの小綺麗な自分ではなく、女装した汚釜（オカマ）になったつもりで歩いてみる。早速、全裸の男性に出会い、お尻の穴を貸す事になる。淡々とその行為を受け入れ、先へ先へと進む。いつもは、露出だけにこだわる男の娘が、今回は変態な獣に化して闇を歩く。フルカラー24ページ女の子にしか見えない綺麗な男の娘が、薄汚れたオカマになって全裸で木々の中で変態なケダモノに変わっていく。

夏への未練。今年最後の露出|ぼーぼーず| 可愛い男の娘が、寒くなってしまった発展場でやられまくる妄想をしながら性液を垂らして歩く。今年もたくさん露出をして来た。暑い夜を思い出し発展場に行ってみるが誰もいない。冷え込む空気に裸体を晒し、夏の光景を思い出しながら、たくさんの男たちに弄られることを妄想しながら、勃起しながら我慢汁を垂らしながら歩く。ただ歩き、身体が冷えていく中、見知らぬ男性の車に乗せられとんでもない現実のハッテンに巻き込まれる。冬に向けて人がいなくなっていく寂しい発展場の様子。夏への未練を感じ取って頂けたらと思います。フルカラー24ページ

妹の千枝は巨大化症候群を突如発症する悩みを抱えてる|ぼーぼーず| 妹の千枝は突如巨大化する原因不明の奇病を持っている。廃漁村にある小山に登って鳥居を潜って依頼、オナニーで行くことで縮むようになっていた。しかし、だんだん慣れて来たら、兄に性行為をして貰わなければイケなくなっていた。その後、オナニーを覚えた千枝は数年は巨大化の奇病が抑えられていた。しかし、ある日・・・また発作が抑えられなくなったという。フルカラー24ページ巨大化してしまう妹を守って生きる兄と、その兄を溺愛する妹の不条理な運命

男の娘学園から女子校に全裸で転校したら妹とシちゃった|ぼーぼーず| 男の娘学園。男だけど、女の子に見える男子ばかりでほぼほぼ全裸で投稿するエッチな学園。そこに幸せに通うアルトだったが、突如女子校への交換留学を押し付けられる。不安かつ、イヤでたまらなかったが、その女子校には仲の良い妹の「ヒナ」も通っていた。ヒナは心強く、「お兄ちゃんはあたしが守る」と宣言する。男性器を女子達に知らしめる為の全裸投稿。ヒナも兄に付き合って全裸で登校する。しかしながら、学年が一年違う為、兄は女達の女臭い興味の元に晒されて・・・・フルカラー24ページ。女子は陰毛もっさり、男子はパイパン。自分にはついていない性器に興味を持つハレンチセクハラ実習の開始。

ごく普通な女の子のお漏らし事情|ぼーぼーず| 小久保 優子はごく普通の女学生。大きいほうをしたかったが、女子トイレは相変わらずの大行列。お漏らし寸前の優子は、待っていられず走り出す。男子トイレを借りようと考えるが憧れの先輩に遭遇。丁度良いタイミングでバスが来るので、便意を我慢して乗ってみた。すると、美少女の白久保さんが乗ってきた。こんな危機的大腸事情の最中、白久保さんが大好きなあの先輩と付き合ってる事を知らされ気分最悪。気分最悪のなか我慢が限界になって降車スイッチを押してしまう。何もない停車場に降りてしまった2人。なぜか白久保まで付き合っておりている。2人でラブホに入ってみるが・・・・なんとトイレがない。フルカラー40ページ。どこにでもある当たり前な女子に起こりうるリアルな便通事情。

ギャル妹ぺにす|ぼーぼーず| 綾瀬あおいは複雑な事情をもった「男の娘」だ。女の子にしか見えない容姿で、男子達からは興味本意でイジられ、男性教師からもイタズラされるほどの可愛い男の娘だった。ある日、女性教諭に「ギャルになってみては？」と提案される。ギャルであれば、性的なイタズラを受ける可能性が軽減されるからだ。大好きな兄に相談したところ、ギャルになっても変わらず愛してもらえるということでギャルになる。すると、日サロに通い、反抗的な態度を見せてギャルになりきって来た。しかしそれは表向きの姿。食卓の母の目を離れれば、大好きな兄と禁断の愛を交わす。そして2人で小旅行に出向き・・・ペニスを擦り合わせているうちに、超えてはならない一線を越える。そして兄は思わぬ悲しいことを言う。フルカラー32ページギャル化した可愛い弟（男の娘）をもつ兄の禁断の恋愛関係

廃漁村。ふんどし姿で神輿をかついで巨大化する4人娘の生きる希望|ぼーぼーず| 少女男根祭。4人の女子がふんどし姿で神輿を担ぎ、鳥居をくぐって山を登ると男根が生え、みるみる巨大化し、やがて四肢のない女神に喰われるという奇妙な祭り。この運命に抗い、生きたいと願う4人が、祭りの前日に巨大化して村を破壊してしまおうと企てた。まずは肛門が緩み、放屁、お漏らし。そして体毛が増えて、豊満な体つきになり、男根が生え、そそり立つ立派な勃起。急激に木を超える大きさになり、お嬢様のこまちが最初に暴れ始めた。悲劇の火蓋が切られる。花咲まつり/石田なみえ/山崎ちの/上原こまち の4人が流されず、ただ生きたいと願う。フルカラー40ページ廃漁村の祭りの奇譚。運命に抗い生き残る物語