ぶっちゃけ堂 THE SUMMER OF THE EMPRESS|ぶっちゃけ堂
THE SUMMER OF THE EMPRESS|ぶっちゃけ堂| そこはかつて旅した特異点「オケアノス」――。マスターはサーヴァントたちとともに、つかの間の夏のバカンスに訪れていた。そのなかにはネ●皇帝の姿もあり…。自慢の水着をマスターに見てもらうべく駆けつけたネ●。しかしその水着は、もはや水着というよりも「紐」と呼ぶべきものだった。マスターは思わず自身が羽織っていたパーカーをネ●にかけ、注意をするべくネ●とともにその場をあとにし、森の中へ。ところがいざ注意しようとしようという時に、自分のイチモツが興奮でふくらんでいることに気づかれてしまう。自分の艶姿を見て欲情してくれたマスターに嬉しくなったネ●は、その高ぶりを鎮めるべく奉仕しはじめ――。FG●より、水着(紐)のネ●と、森の中で隠れて青●エッチする本となっております。本文19ページ+奥付+表紙初出:コミックマーケット92(2017年8月発行作品)