ぜんまいこうろぎ

大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-|ぜんまいこうろぎ| 「大家さんが呼んでる」の3話目です。大家さんの妄想癖から関係を持つことになっってしまった店子の山田、今だ関係継続中です。しかも最近は大家さん宅でよく夕食をごちそうになってたりします。そんな関係の二人。「山田さんったら私の事大好きなんだから...」愛を実感している（？）大家さん、初めて知った幸せに大暴走を連発します。※ 熟女ものカラー42ページ

池田先生の夏休み対策|ぜんまいこうろぎ| 池田先生は、教師生活二十五年のベテラン教師、性格はおっとり穏やか、誰にでも優しい大人の女性だ。明日からの夏休み、池田先生は風紀の乱れた海水浴場で、教え子たちの取り締まり兼、熱血指導だ。夏休みで浮かれまくった生徒達を、池田先生が悩殺ビキニで一網打尽だ！

奥さん！お届け物ですよ！！ （性獣美佐江の夫婦生活）|ぜんまいこうろぎ| 一流企業の部長を務め、仕事優先で家庭をかえり見ない亭主関白な夫、遠藤正幸（52才）。主人に従順で、家事をそつなくこなす、地味で控えめな専業主婦、遠藤美佐江（50才）。閑静な住宅街に暮らす熟年夫婦、子供達は独立して家を出ており、夫婦水入らずの生活を送っている。一見穏やかで何事もない日々を送っているように見えるこの夫婦、しかし妻 美佐江は、夫には決して見せない別の顔を持っていた。.....美佐江は、夫の出勤と同時にオスを家に呼び込み、その精子を貪ることを日々の日課とし、それを至上の喜びとしていた。そう美佐江は異常性欲を持ち、毎日オスと交わなければ生きていけない、 度を越した淫乱モンスターであった。怪鳥のように奇声を発しながら狂ったように腰を振り続ける美佐江、その激しく尋常でない淫行は途絶えることは無く、夫が帰る直前まで延々と繰り返される。人格崩壊したエロ熟女による下品なエロシーンが満載です。（変態熟女の濃い目の内容が苦手の方は購入をお控えください）※ 本編50ページ、その他おまけ4ページ

豚山君は特別推薦枠！|ぜんまいこうろぎ| 豚山君は進学希望、だがしかし持ち前の緊張体質から希望校の受験は全滅の憂き目となりました。残すは、特別推薦を貰えた五十姥山学院のみ！絶対に失敗はできません。しかし、この五十姥山学院の熟女教師達の面接とは....

大家さんが呼んでる-妄想大爆発編-|ぜんまいこうろぎ| そのアパートの女大家は、ヒステリー気質で妄想癖のある世に言う扱いづらい年増女だった。アパートの住民である山田は、そんな大家のヒステリーと被害妄想に、辟易とした日々を送っていた。ある日、山田が会社から帰ると大家から呼び出しを受ける。大家宅に向かう山田、そこには勝手に妄想をこじらせた絶賛暴走中の大家が待ち受けていた。だがしかし、その女大家、首から下はものすごく良い女だった！山田！どうする！※ 熟女ものカラー64ページ

出没！淫欲交尾妖怪-公衆トイレの妖怪-|ぜんまいこうろぎ| その街には男を襲う牝妖怪が複数生息していると言われている。牝妖怪達は牡の精液のみを追い求め、街の物陰に潜み、ときには公園を徘徊し、そして蹂躙する。時と場所を選ばず手あたり次第に襲い掛かるそれを、男たちは期待と恐怖を込めて、淫欲交尾妖怪と呼んでいる。今回は公園のトイレで淫欲交尾妖怪に襲われたI学園2年のA君の話である。※ 熟女ものカラー34ページ

淫獣6号の正体|ぜんまいこうろぎ| 小杉は巨乳熟女好きなチェリーボーイ、趣味はAV鑑賞だ。お気に入りは淫乱巨乳熟女ばかりを集めた淫獣シリーズ、その中でも特に淫獣6号が大のお気に入りだ。そんな小杉は、化学の授業の実験で事故を起こしてしまい職員室に呼び出される。このとき化学の担当教師岸田を近くで見てあることに気付く「あれ？このほくろは確か？」そしてつい声に出してつぶやいてしまう「6号」とそれを聞いた岸田も、教え子の小杉が自分の正体に気付いたことに気付くそして岸田は小杉を実験室に監禁し本性を現す。生徒と関係を持つことで異常に興奮する淫獣6号岸田、学校の実験室で狂ったように小杉を蹂躙・捕食し続ける。

この委員長がすごい！|ぜんまいこうろぎ| この委員長は、真面目で正義感にあふれ、委員長としての使命感にいつも燃えています！ちょっと強引で思い込みが激しいので、時々みんなから引かれることもあるけど...一生懸命に頑張ってる姿がクラスのみんなから愛される、そんな委員長！ただ、そんな委員長、その恋愛観というか性癖というかが.....何かちょっと変です。今日は気になる男子の家にプリントを届けに行きます。そして、せっかくなので色々と世話を焼くつもりですっ！ 委員長として！※ カラー60P

俺の彼女はお前の母ちゃん|ぜんまいこうろぎ| 夏休み明けの学園休み中に経験したちょっとエッチな出来事で浮かれまくるクラスメート達そんな風景を見せられイラつく昇（ノボル）と洋（ヒロシ）ではあったが、しかし実際は...この二人にもとてもエッチな夏休みの大冒険があったのだ！しかもそれは、昇は洋の母親との、洋は昇の母親との、血沸き肉躍る大冒険！そして休み明け初日の始業日の今日も、二人はいそいそとお互いの母親に会いに行くのであった。※ 本編カラー62P