ナンバーワン

ナマイキ彼女は今日もアイツに抱かれる。|三万三千こいきんぐ| 低身長で爆乳の ちょっと生意気なJ◯小倉ももかそしてその彼氏寺田拓実推薦がもらえるぐらい勉強ができてイケメンな拓実とラブラブのももかは 幸せの絶頂にあっただけどそんな彼らにもただ一つだけ 悩みがあるそれは エッチがうまくいかないこと拓実のソレは 行為の最中もすぐ萎えてしまうそこである時ももかは提案する普段彼が見ている好きなAVのシチュエーションを真似してみれば 上手くいくのではないかとしかし拓実は首を振り その理由をももかに打ち明ける彼の好きなジャンルは 恋人が別の嫌な奴に抱かれる、いわゆる‘寝取られ’だったからだ2人は 他に手段は無いか模索するのだが…一方 ももかのクラスの体育の授業を受け持つ教師久津川剛彼は以前より小倉ももかに密かに好意を抱いており 邪な視線でずっと彼女を見ていたある日 彼は小倉ももかとその彼氏が物陰で密かに飲酒する姿を目撃するそれは、酔えば性行為しやすくなるかも、という彼ら2人のバカな試みの一つに過ぎなかったのだが…その姿をまんまとカメラに収めた久津川はそれを材料に2人を脅迫する飲酒の発覚により拓実の推薦を取り消しされたくなければ、小倉とエッチさせろ と…最悪の要求を一度は跳ね除ける拓実だったが ももかは彼に耳打ちする私なら大丈夫 それにこれを利用すれば、拓実の好きな‘寝取られ’に近い体験ができるんじゃない？とかくして ももかと久津川の肉体関係が結ばれ放課後 大っ嫌いな体育教師に呼び出されては あらゆる性的欲求に応える日々が 始まった…久津川と関係を持った日は帰宅後 拓実の前で自分がアイツに何をされたか どんなご奉仕をしたか報告し、それで彼に興奮してもらうという寝取らせプレイを行うのもまた 習慣となっていたももかにとっては あくまで拓実に興奮してもらう為の 言わば前戯に過ぎない 久津川とのエッチ。だが、先生からの要求は徐々にエスカレートしていき…

義父と同居することになった 第二話|森田式| 幸せな新婚生活を送るはずだった綾美と裕樹。しかし、綾美が株に失敗して作った借金のせいで、幸せとは程遠い生活を送っていた。そんな時、投資家である裕樹の父が、訳あって二人と同居することになった。綾美は彼のことが苦手だったが、生活費を援助すると言われ、仕方なく義父との同居を受け入れた。だが、なぜか義父は綾美が夫に借金を隠していることを知っていた。綾美はそれを夫に知られないよう、義父に性的な「お手伝い」を始める。全ては、綾美のカラダを狙う義父の計画通り。「お手伝い」という名目で、綾美の背徳感を煽り、彼女の中の’女’を昂らせていく。毒に侵されるように、快楽に蝕まれていく綾美。堕ちていないのは、子宮だけ……義父は手荒な真似はしない。彼女に自ら最後の一線を越えさせるため、精巧で完璧な計画を立てていた。綾美がようやく借金を返済し、義父との歪な関係から解放された時今度は夫の会社が、急に給料を支払えなくなる。その一方で綾美の株取引は好調で、しばらくの間は彼女の投資の腕が家計を支えることとなってしまった。しかし綾美は気付いていた。全てが義父の手のひらの上の出来事だと。そして、それを知ってもなお、体の奥が疼いてしまうことにも……夫のため。かけがえのない家族のため。仕方なくやっていること。何度もそう言い聞かせながら、「お手伝い」を続ける綾美。「はい・・・どうしてもお金が必要なので……これから……」「どんな「お手伝い」でもします……」2人が交わる部屋から、雌の獣が喘ぎ叫ぶ声が響き渡る。しかし、魔の手は止まらない……